万引現場にもモンスターペアレント 「捕まえる前に諭せ」「届く場所に置くな」(産経新聞) - goo ニュース
結局のところ、”しつけ”に尽きる
子供が犯してしまったことに対して叱ることのできない親
この親の倫理観、道徳観自体が狂っているわけで
一般的にというかあったり前に身についていなければならないものが
この手の親たちには欠落しているようだ
極端に言うと、この親の親へと続く脈々としたしつけの欠落(欠損なのか?)
した家系(血筋の)の歴史であり、もちろんこれからも絶えることなく続いていくであろう
歴史でもある。
実際これは、生まれてきたときから刷り込まれたことであり単純に考え方、思考の
違いではなく大げさにいえば他国との差、文化が違うと言ってもいいかもしれない
この手の輩に、どう諭しても伝わるはずもなく全くもって労力の無駄
(たとえるなら”常識的な色盲”
黒と白の認識ができない。白黒の話をしているのに相手がどちらも同じに見えていたら意思の共有どころかなんも伝わらんわな。単に意見が違う訳ではない。根本的に異質なのだ。これではお手上げだ)
自分の息子に対しては常々、この手の人種に対しては『近づくな』『関わりあいになるな』
と、言い聞かせている。
成長に合わせて見極める目を持ってほしいと思っている
なぜなら、被害者いつもはきちんとしつけを受けて育った側だからだ。
相手を見極め、付き合うべきかどうか判断する以外に方法はないと思っている
子供に自分で身を守る術は必須と痛感している
いやな世の中になったもんだ
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