インフルエンザでました２

ブログを書いた日の深夜なんか熱い   息子を触るとあちゃちゃでした   言ったはなからこれですから油断はできないもんですね   月曜日からマスクを着用させて登校しましたが、既に遅し   また、習慣になっていないので学童へお迎えに行くと着けてないし（学校に忘れて来ただと）   夜中に、３８．３度   そういえば、夕方 . . . 本文を読む

インフルエンザ出ました

とうとう息子の通う小学校にもやってきました   六年一組が学級閉鎖だって   クラスで３人超で閉鎖とのこと   息子のクラスは？と聞くと   『２人休んでる』   ビックリしていると、   『ふうつうのカゼが一人と突き指で一人』だと   ほっとしましたが、時間の問題かな   明日の学童の . . . 本文を読む

ピッツァ&パスタ 香音参上(^o^)／

遅いお昼ご飯です。 あれだけバイキングで食べなかった人が、200ｇハンバーグとライスを完食です 味にうるさいってことだね 旅先のバイキングは雰囲気で食べるもんですから・・・。 さて、そろそろ鬼怒川ともお別れです。 スッゴク楽しんでくれた様子 ライン下りが一番だそうです 又、企画しよう(*^o^*) 日光・鬼怒川あたりだとさいたまから日帰りで行ける距離 帰途も楽ちん . . . 本文を読む

竹久夢二美術館

鬼怒川駅から十分位で着きました。 駅で割引チケットを購入してから行きました たまたま宣伝バスを見かけての予定追加 これも旅のだいご味か 近くには、日光江戸村、トリックアートその他あり その為か、人気も・・・ 結果としてじっくり観る事ができました 明治、大正の人気画家 この人の挿絵は名前を知らない人でも観たことあるはず . . . 本文を読む

鬼怒川温泉９

Ｇｉｖｅ ｍｅ！！ もちろんモデル代として息子より餌を進呈 . . . 本文を読む

鬼怒川温泉８

ロープウェイでおさるの山に来ました 人によってはハイキングをしながら降りて行くらしい もちろん私たちは往復切符です 頂上まで３分ほど 標高７００ｍ位 小さいさるに餌をあげるのはなかなかむずかしい 大きなさるが、威嚇しながらやってくる(-o-;) 猿のえさ100円です 息子がはじめた途端、我も我もとやり始めました サクラになってます . . . 本文を読む

鬼怒川温泉７

おはようございます 朝もバイキングで食べ過ぎた(^_^;) 息子は、温玉で卵かけごはんを食べていました 私は今日も朝から全開で手当たり次第食べてます！！ . . . 本文を読む

鬼怒川温泉６

夕御飯はバイキングでした 大好きなハンバーグがなかったので喰わん事、喰わん事 でも楽しそう 私はもう、手当たりしだい持ってきて食べてました . . . 本文を読む

鬼怒川温泉５

関東栃木レモン ご当地もんです お初ですが、何故か３本も買ってしまった(-o-;) これホテルの近くのセブンイレブンで三段ズラ～と占拠していました 見るのも初めて 帰りに鬼怒川駅の土産物屋をはしごしたのですが お土産用に、キャラメル、キャンデー、クッキーなどブランドとして成立していました ※関東・栃木と書いてありますが、関東は要らないのでは？という素朴な疑問 栃木だけだ . . . 本文を読む

鬼怒川温泉４

さっきのつり橋だ 下から観ると豆粒みたい 船頭さんが『営業の為、みなさんで手を振ってください！！』 お客さんのノリもよく、みんなで元気いっぱい手を振りました 橋の上からも、手を振り返しています そういえば、さっき私も上から手を振ったっけ ディズニーランドのジャングルクルーズと違い、 ３０名ほどの船頭さん、みんな話すことが違うそうです 息子もリクエストしているので機会があったら . . . 本文を読む

鬼怒川温泉３

出発 お初の体験 息子は、沈みやしないかとビビりです . . . 本文を読む

鬼怒川温泉２

これからライン下りです。 つり橋から覗いた風景です 結構揺れます 後、一か月もすれば山全体が燃えているような紅葉が観られます . . . 本文を読む

鬼怒川温泉参上(^o^)／

到着(^o^)／   本日は、到着するまで行き先知らずのミステリーツアー   しかも後ろに見えるホテルに一泊するなんて息子は全く知りません！   全部がサプライズで企画しました！！   天気にも恵まれ最高～ . . . 本文を読む

お出かけ(^o^)／

お出かけ前の腹ごしらえ   朝っぱらからカップ焼きそばかよ(-_-#)      一つ疑問 焼いてないのに焼きそばとは何ぞや(?_?)           . . . 本文を読む

どうしちゃったの？

谷垣まんじゅうの宣伝に一役＝自民総裁(時事通信) - goo ニュース 近頃こんなのしかニュースにならない   公明にふられ（これは喜ぶべきことであるが）、なぜか共産党に共闘を申し込み？   なにやってんだか   『みんなで、やろうぜ！』   だと？   何を？   政治家に求められているのは方法論ではなくビジョ . . . 本文を読む