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が2歳位のときでしょうか。
ちょうど堰を切ったようにベラベラとおしゃべりをはじめまして、
うるさいくらいでした。
お風呂でも毎日いろんなことをお話ししていました。
そんな中、単語を覚える一環として(口実?)一つの遊びを思いつきました。
お風呂の中でのおまたにソフビボールをはさみます。
足を開くと当然水中から勢いよくボールが浮き上がります。
前に飛び出ると
『シッコ
』
後ろへ飛び出ると、
『おしりッ
』
と大きな声で答えます。
単純ですが二人で盛り上がって遊んでいました。
※後日、後ろがおしりなら、前はチンチンだろうというの執拗な抗議により
一部ルールを改正しました(なまいきな)
さて、久々にと三人でお風呂に入る日がやってきました。
日頃の成果を見せるべく私とは嬉々としていつものゲームを披露しました。
即、にこっぴどくシバかれた
のはいうまでもありません
。
さっそく我が家でもお風呂の時間に
取り入れてみようかしら・・・
私の場合、
入れるので、ゆっくり遊べますが、
ママがお風呂に入れる場合は、大変なんでしょうね。
恐れ入ります。