の体調が悪い時は、必然的にと二人で過ごすことになります。
(は、お布団で寝ています)
に『機関車トーマス』のビデオ(最近またはまっています)
を見せて、PCいじったりしています。
そんな時、トイレへ用を足しに行きました。
パタンとドアを閉めて、用を足し始めると・・・
『ぎょぇ~!!』
股下から小さな手がスーッと出てきて太ももを
後ろから抱きかかえるんです。
で、ぼそぼそっと『ぼく、さびしいの』
再び『ぎょえ~!!』
出ているものは止まりませんが、心臓は止まりそうでした。
正体はお察しの通り。
一人部屋に残されるのがさびしくて後ろから付いてきたようです。
真後ろにぴったり付いてくるようで(足音もしないしネ)全く気づきません。
このパターンを結構な頻度でやってくれます。
毎回引っかかる私も私ですが、トイレって油断しますよね。
また、手を出してくる間がなんともいえないんだ。これが。
当たり前だけど、同じ空間にいるとそれだけで安心なんだね。
さびしい思いさせてごめんね。
ところで、その後横にきてかぶりつきでジーと見てるのやめなさい。
おとーさんはずかしい・・・
何を思っているか・・
コクトもトイレについてきては、
私の足をこじ開けて
「チーチー、でたぁ~?」
と、聞いてきます。
そんなに、覗き込まないでぇ~(*ノωノ) イヤン
だんだんと下ネタへとエスカレートしていき・・・。
子どもにとっては『言葉遊び』なのでしょうが。
『おはよう!チンチン!!』
『コンニチハ!おしり!!』等バリエーションも豊富です。
外で言うなって