横浜の水槽レンタル ブログ

横浜の水槽レンタル・海水魚レンタル・水槽メンテナンス/水槽清掃・アート水槽販売を行うスペースデザインの公式ブログ

確かな技術の水槽レンタル・メンテナンス

横浜の水槽レンタル【スペースデザイン】では「アート水槽」をキャッチフレーズに公共施設や会社や店舗、一般家庭などに観賞魚の水槽をレンタルしています。一級建築士事務所の新規事業なので設計や空間デザイン、耐震施工などの点で特長があります。お気軽に問い合わせください。

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横浜の建築事務所による横浜のアート水槽レンタル


公共施設や会社や店舗、一般家庭等に観賞魚の水槽をレンタル。小型水槽から大型水槽まで!

意外な水槽のアイドル

2014-02-04 06:49:42 | その他生物
おはようございます。横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はヤドカリについて書きます。

ヤドカリは、意外にもメンテ先のお客様に人気が高く、水槽のアイドル的存在です。ヤドカリの最大の魅力は、体の美しさです。オレンジや赤、ピンク、紫で彩られた体色をしている個体が数多くいます。ほとんどの図鑑では、ヤドカリはそこまで多くの種類は載せられてません。しかし実際は、300種以上と種類が多く、コレクションするのも楽しいです。

飼育は、濾過槽もないヒーターだけの水槽で飼育できるくらい簡単です。飼育のポイントは、餌は夜行性なので夜に与えると良いです。また、水温の変化に弱いので水換えの際は水温の変化に気を付け、交換用の貝は1匹に対して2個くらい入れてあげると良いです。

▲ユビワサンゴヤドカリ


株式会社イケ建築事務所 スペースデザイン事業部では事業拡大につき、スタッフを募集しております。魚が好きで、人のためになる仕事が好きで、商売は「笑倍」という考えに共感できる方はぜひ応募ください。詳細は以下に連絡をいただければと思います。

横浜のアート水槽 スペースデザイン
http://space-design.jimdo.com/
事業部長 池谷 佳朗
〒220-0023 横浜市西区平沼1-1-13パークノヴァ横浜参番館803
tel 045-313-0309
メール naturally-for-healing@ike-mare.jp
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水槽・飼育・ヒョウモンダコ

2013-12-17 10:10:36 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はヒョウモンダコについて説明しましょう。

ヒョウモンダコは、日本からオーストラリアにかけての西太平洋熱帯域・亜熱帯域に分布し、浅い海の岩礁、サンゴ礁、砂礫底に生息しています。体色は、黄褐色に暗褐色の色帯を持ち、他のタコの仲間と同様に体色を素早く変化させて周囲の岩や海藻などにカモフラージュすることができます。刺激を受けたり、警戒状態になると綺麗な青いリングのような模様が全身に浮かび上がります。また、フグ毒と同じテトロドトキシンという非常に強い毒を持っていて、唾液にこの神経毒が含まれているので、噛まれると危険なタコです。噛まれてしまうと、嘔吐・痙攣から呼吸困難に至り、最終的には意識不明を経て死亡してしまうこともあり、解毒剤もないため、噛まれたら一刻も早く応急処置を施して、病院に行き、適切な治療を受けないといけません。基本的には臆病な性格なので向こうから積極的に噛みついてくることはないですが、触ると噛みつかれることがあるので注意は必要です。とは言え、体色が綺麗なことから人気も高く飼育される方も多いです。

飼育は、餌もなんでもよく食べ、水温の適応範囲も広いので比較的簡単です。餌は水槽に慣れるまでは生餌を与え慣れればクリルなどを与えても大丈夫です。小魚との混泳は魚が食べられてしまうのでできません。逆に大型魚との混泳では、ヒョウモンダコの方が食べられてしまうこともあります。できれば単独飼育がお勧めです。

小学生の頃、海で魚などを取って遊んでいた時一度ヒョウモンダコを捕まえたことがあります。その頃は、ヒョウモンダコが関東で見られるようになって間もない頃だったのですが、一緒に遊んでいた友人が毒があることを知っていたので触る寸前のところで友人に止められ事なきを得ました。次の日、学校で最近黒潮に乗ってヒョウモンダコと言う毒を持つタコがいるので注意しましょうと言われるという何ともタイムリーな話です。

▲飼育の際は細心の注意が必要です


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水槽・飼育・ホワイトソックス

2013-11-17 10:26:53 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はホワイトソックスについて説明しましょう。

ホワイトソックスは、西部太平洋・インド洋に分布し水深20メートル前後の珊瑚礁域の斜面や岩礁の岩穴などに生息しています。体色は、真っ赤な体にホワイトスポットが入り、足先が白い靴下を履いたような白い足をしています。スカンクシュリンプほどではないですがクリーナーシュリンプとしても有名です。性格はおとなしく、大きなハサミも持たないので仲間同士の争いや、他の魚にも害をおよぼさないですし、体色も綺麗なので人気のエビです。

飼育は、低水温に弱い面があるので25・26度くらいの水温がちょうど良いです。餌は魚にあげている餌の食べ残しで十分なので特にエビ用に餌を与えなくて大丈夫です。エビ全般に言えることですが水質には敏感なので水槽に入れる際は十分に水合わせをして入れると良いです。慣れてしまえば丈夫でとても飼育しやすいです。

▲水質に敏感なのでこまめな水槽メンテナンスが必要です


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水槽・飼育・シャコガイ

2013-11-13 10:21:50 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はシャコガイについて説明しましょう。

シャコガイは、色と模様のバリエーションも多くコレクションを楽しめる二枚貝です。他の貝などのように微生物を捕食するのではなく、外套膜を広げて体内に褐虫藻を住まわせ光合成させることで栄養源を得ています。好日性珊瑚と同じような方法で生活している貝です。普通の二枚貝のように隙間なくピッタリと殻を閉じることができません。閉じても裏側に隙間があり、その隙間から足糸を出して活着します。そのため自然界では魚類やカニなどから身を守るために、自ら出す酸性の物質で岩を溶かし埋没して生息しています。

飼育は、光合成により栄養源を得てはいますが、水槽での飼育では栄養源が不足しがちになるので、10日に1回程度珊瑚用の餌を少量与えると比較的長期飼育が出来ます。ショップで購入したシャコガイは、岩に活着させてください。底砂に置いたりすると活着できず不安定で、開閉の勢いで巻き上げた砂が被さったりしてストレスを与えてしまうので底砂にレイアウトするのはお勧めしません。岩への活着は大体半日程でくっつき始めます。ある程度活着するまでは取れやすいので小石などで動かないよう固定しておくと3~4日でしっかり活着します。レイアウト変更も考え動かしやすいあまり大きくない岩に活着させるのが良いです。

▲シャコガイの長期飼育は水質が重要なのできちんとした水槽メンテナンスが必要です

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水槽・飼育・スカンクシュリンプ

2013-10-29 10:24:39 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はスカンクシュリンプについて説明しましょう。

スカンクシュリンプは、太平洋からインド洋・大西洋に分布しています。体色は赤字に白いスジが目立つ鮮やかなエビです。クリーナーシュリンプとしてよく知られ、海水魚ととても相性がよく白点病となる原因の菌を食べてくれたりもします。魚と混泳しておくと時折魚に付いて掃除をしている仕草が見れます。自然界ではこのような光景が多く見られますが、飼育下ではごく稀に食べられてしまうことがあります。すべての海水魚と混泳できる訳ではありませんがチョウチョウウオやヤッコ類であれば混泳可能な種類が多くいます。

飼育については、餌もなんでも食べ丈夫なエビです。ほとんどのエビに言えることですが、水質の急激な変化には弱いので購入して水槽に入れる際は念入りに水合わせをしてから入れるようにした方が良いです。水合わせを念入りにしない入れた途端ショック死してしまうこともあります。

▲スカンクシュリンプ

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水槽・飼育・フリソデエビ

2013-10-14 09:46:06 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はフリソデエビについて紹介しようと思います。

フリソデエビは、駿河湾以南、東部太平洋、インド洋、ハワイ、フランス領ポリネシア、紅海などに分布しています。フリソデエビとは名前を見て分かるようにフリソデを着ているような感じをした手を持っていて、体色は乳白色で、淡青色もしくは桃色の大きな斑紋が散在しています。とても可愛らしく綺麗なエビです。主食はヒトデを食べます。食べ方ですがまず、ヒトデのほうに向かって、“フリソデ”をゆっくりとぐるぐる前で回し「フリソデダンス」をしながら、じわじわとヒトデのほうに近寄っていきます。ヒトデは、逃げようと動き始めますが、すぐ追いつかれてしまいます。追いついたフリソデエビはヒトデの上によじ登り、フリソデのような「はさみ脚」は使わずに、とんがった第2脚を器用に使い、ヒトデの脚の端っこからめくって、ひっくり返してしまいます。ひっくり返されたヒトデはなす術もありません。裏返ったヒトデの上に「勝ち誇った」かの様に乗っかったフリソデエビは、その第2脚をちくちくと、ヒトデの脚の間に差し込んで、10日間かけ生かしたまま食べてしまいます。

飼育のポイントはエビ全般に言えることですが、水質の悪化や変化に弱いので水槽に入れる際の水合わせを念入りにすること・高温にも弱いので夏場の水温の管理をすることです。これに注意すればフリソデエビは意外と容易に飼育することができます。

▲つがいのフリソデエビ

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水槽の観賞魚飼育では要注意生物・シャコ

2013-10-08 08:09:33 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はシャコについて説明しましょう。

普段人間にはおいしく食べられているシャコですが実はかなり危険な生物です。体型は細長い筒状で腹部はやや扁平です。頭部から胸部はやや小さく、腹部の方が大きく発達しています。 頭部先端には二対の触角とよく発達した複眼が突き出していて、特徴的な1対の鎌のような捕脚を持っています。この鎌を使った強力なパンチを持っていてその威力は水槽を割ってしまったり、人の爪を割ってしまうほどです。

シャコは主にライブロックを入れる際にそのライブロックにくっついてきてしまいます。シャコは夜行性で水槽にシャコがいると魚やカニ、エビやヤドカリ、貝などを襲い食べてしまうのでライブロックにを入れる前によく探してから水槽に入れましょう。それでも見落としなどにより水槽内に入ってしまうことがあります。水槽内からパチンパチンと音がしたらまず間違いなくいます。1度ライブロックにを出して探すか、シャコの住処を探し住処となっている岩ごと出してしまいましょう。

▲シャコはカラーバリエーションが豊富なのでシャコだけを飼育している方もいます

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水槽・珊瑚飼育・ウチウラタコアシサンゴ

2013-10-01 08:01:08 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はウチウラタコアシサンゴについて説明しましょう。

この珊瑚は、陰日性の珊瑚で給餌を必要としている珊瑚です。カラーバリエーションはピンク、白、黄色、蛍光の黄色のものがあります。陰日性の珊瑚は身体自体は丈夫で腐食もしにくいのですが、給餌しないと徐々に瘠せてしまいます。ウチウラタコアシサンゴは陰日性の珊瑚の中ではポリプが大きく餌も大きめのものを与えられるので比較的飼育しやすい珊瑚です。また給餌しなくても瘠せる速度が他よりは遅いので給餌の回数もそこまで多くしなくても大丈夫なので水をそこまで汚さずに飼育することができます。

飼育のポイントは、光合成をしないため直接の光は嫌がるのでできるだけライブロックなどの陰になっているところにディスプレイすること・水流は強すぎず適度にあてること・給餌は1週間から2週間に一度与えることです。購入するときのポイントは、よくポリプが開いていて共肉に傷がないか見ると良いでしょう。

▲ピンクカラーのウチウラタコアシサンゴ

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ハードチューブ

2013-09-30 11:01:08 | その他生物
こんにちは、横浜の水槽レンタルのスペースデザインです。今日はハードチューブについて説明しましょう。

見た目は華やかなハードチューブ。実はこの綺麗なハードチューブはよく釣りなどの餌として使われているゴカイの仲間です。石灰質でできた固い筒状の殻に入っていて、筒から鰓冠(さいかん)と呼ばれる花びらのような部分を出しています。この鰓冠という部分は鰓の一種でここから微細な餌を摂取しています。非常に敏感な部分でちょっと影が動いたり、魚が通ったり、時には水槽の前を人が通っただけで鰓冠を引っ込めたりします。また、水質が悪化したりストレスがかかりすぎると鰓冠を切り落とすこともあります。これは時間がってばまた元通り復活します。

飼育は基本的には簡単です。長期飼育のポイントは、弱めの水流を常時当たるようレイアウトすること・光合成はしないので週1程度液体状の無脊椎用の餌をあげること・石灰質の筒を維持するためカルシウムやミネラルなどの添加剤を入れることです。

▲赤と白が混じった通称シモフリと呼ばれるハードチューブ

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