右翼である民族主義と保守主義からすると国家は家でしかない。保守主義は動物である人の集団・民族の生存を根本にしているはずで右翼。右翼に見られたくない、とする自称保守がいるが、本来の保守主義は人種・民族・性別・階級を超え連帯・団結する民族を軽視、血で団結否定、差別悪を基本とする左翼思想・国際共産主義・それに続く国際資本主義を否定・排除していなければ保守とは言えない。
家が住みにくければ破壊し、新しく建設。家が老朽化すれば解体し建設。しかし住む人の集団、家を建てる場は同じで住人の血筋は変わらない。個体は変わるが血筋は変わらない。生物として繋がり続ける。その土地に住めなくなった場合、他の土地に民族大移動しその場に家を建設する。住む場と家を変える事になるが住人の血筋は変わらない。多くの生物は永遠に生きられない。それで個体を変え生きるとの事を行う。動物である人を踏まえ、生存する為に人の集団・民族は文化を生み出した。この人の根本を踏まえるのが保守主義と考えられる。多くの民族に保守主義に近いものはあったが、主義にまで至らない場合が多い。
最も重要なのは国家・土地ではない、民族で、次に土地。生きる為には土地が必要で、民族の生存に切っても切れない尊きもの。一所懸命は素晴らしい価値観。民族・土地に比べれば国家は軽視すべきもので、さほど重要ではない。日本列島に住めなくなり民族大移動で宇宙に住むようになった場合、その土地が新たな日本となる。日本国民ではなく、日本人が住めばそこが日本となる、日本に変わる。それで日本国が建国され、日本国籍が設定され、日本国民が生まれる。国名が日本以外の豊蘆原中国となった場合でも広義の日本。日本国には含まれないが、日本には含まれる。日本は国家による繋がりではなく、民族で繋がる。国家国民国籍はなければなくてもよい。国家国民は消えてもいくらでも作れる、国籍はいくらでも設定できるが民族は一度しか生まれず滅べない。重要なのは民族。この当たり前の事が分からない侵入異民族を排斥せず、大歓迎する愛国国家主義・似非保守・似非民族派。
住む土地と家は変わらないが、その住人とは全く血縁関係のない異質な生物が入り込み、入れ替わるのが移民国家。住民である生物が異なる生物に入れ替わるのを公認とするのが移民国家。家の存続の為に住人が異質の生物に入れ替わるのを認めるのが移民国家。異なる生物が増強され、本来の生物が弱体化し、追い出される危険を与えるのが移民国家。異質な生物により、本来の住人が少数派・絶滅・断絶する危険を生み出すのが移民国家。侵入し乗っ取った異質な生物が、もともとの自らの家の血筋を同じくする同族と合併する事に繋がるのが移民国家。侵入した異質な生物の住みやすいように家を変えられる、建築されるのを認めるのが移民国家。軒先を貸し母屋を取られる事に繋がるのが移民国家。家の住人が生物として断絶・絶滅しても、家が存続すればよいとするのが移民国家。住人が異質の生物集団に覆されてもいいとするのが移民国家。住人の血筋が異質の血筋に革新されてもいいとするのが移民国家。住人の属す生物集団が断絶し、革新されるのを認めるのが移民国家。
日本人の歴史にはこのような移民国家の歴史はない。民族に拘らず、国家・国籍・国民に拘り異民族を喜んで招き入れる移民国家を善とする基準はない。近代地球の多くの場で現地民族を殺戮し、絶滅・少数民族化し移民国家を建設したのはヨーロッパ白人。そして戦後は異民族を受け入れ、移民国家ではない北南西ヨーロッパ諸民族の土地は移民国家に革新された。土地の住民が入れ替わる移民国家化した。国籍に拘り、民族に拘らず、移民国家した。人種差別悪・寛容と多様性善・異民族排斥悪・血民族で団結悪との植えつけで、移民国家に覆された。家・国家の住人が入れ替え。住人は生物としての繋がりを失う。移民国家は最近の革新的国家。
日本人は基本的に氏族・血族・民族を重視して生きてきた。男系血族集団の“家”を重視した。家は基本的に男系血族集団で、女系や女系でもない者が家を受け継ぐは異端・外道。この異端・外道を正統だと勘違いしている愚か者がいるが、これは正統ではない異端・外道で非常に稀。自称保守にこの異端・外道を正統とし、家は血筋に関係ないという、民族の歴史・日本人の歴史全く知らないのがばれる保守ではない、反保守の自称保守がいる。
分家の分家同士の養子にやり取りをしている場合があり、これは一見わかりにくい。藤原の分家の分家同士、源の分家の分家の分家同士で養子のやり取りをしている場合がある。分家の系統を知らないと男系ではないと勘違いしてしまう程わかりにくい。皇室の分家源の分家の足利家には足利将軍家を継ぐ足利の分家今川・吉良がある。今川・吉良以外にも足利の分家はある。松平を入り婿で乗っ取った得川親氏の系統の分家徳川家には徳川を名乗る水戸・紀州・尾張がある。徳川を抜いて名乗る場合がある田安・清水・一橋は徳川ではないと勘違いしているのがいるかもしれないが、徳川。家康の男系子孫。得川親氏が入り婿で乗っ取った松平にも血筋として徳川がいる。
その自称保守は女系天皇を勝手に認め、異民族を排斥せず日本に受け入れる。“日本人ではない”やられた民族浄化の雑種を敵視しない。異端・外道の左翼的革新的家存続を日本人の正統だとの妄想を抱く。国際共産主義と同じくその基本である血筋・民族を無視否定する自称保守。どこが保守か不明。動物・生物である人を根本にしていない異常な保守。革新的な左翼思想と同じ自称保守。この左翼似非保守主義は西部邁・小林よしのり等感情的で好き嫌いで動く馬鹿どもがいる。
白人人種差別主義を粉砕する民族史上最悪となった大東亜戦争では、特攻隊・玉砕はその生物集団の一部が死ぬまで戦い、一部を生き残らせる。これは家に住む住人の血筋が変わらない為の行動。日本人の正統男系血族集団による生存の為の戦い。文字による記録が増える平安以後、特に個体の死と隣り合わせの武士階級で個体を超え、血筋・血族で生きる、生き残る、男系血族集団による“家”の存続を重視するとの意識が抱くようになったと考えられる。祖先より受け継ぐ土地を守り、次世代に譲り渡す。生存領域に命を懸ける、との一所懸命が派生したと考えられる。特に武士階級はその身分上、ほぼ民族主義と言っていい基準に基づき生き死んだ。
この民族主義的行動を日本人は古来より近代まで普通に行った。日本人ならば、個体・個人を超え、男系血族集団“家”・民族を生存させる為の民族主義は常識。民族主義に基づく基準に嫌悪感を持つ、否定するのは日本人として異常な日本国民。侵入異民族排斥を否定・嫌悪するはあり得ない、異常な日本人ではなく、民族から分離した左翼集団日本国民。血で団結は危険とするのはあり得ない、民族を無視・軽視する国際世界市民主義の左翼。排外・排他を嫌悪・否定するはあり得ない、人種・民族を超え連帯する国際共産主義や国際資本主義。土地と家に異質な生物集団・異民族を入り込ませたがるのはあり得ない、自民族の土地、自民族が死に絶えても気にしない左翼。異質な生物集団・異民族を日本人扱いしたがるのはあり得ない、異民族を自民族扱いする左翼世界市民主義者。
左翼の自称愛国・自称保守・自称民族派・自称右翼・自称民族主義者は日本人の常識が通用しない。日本人として異常な異端の左翼国家日本国の異民族も含まれる日本国民の左翼思想を基準にする。この自称愛国等は日本国籍で日本人、国籍と民族の区別のつかない、異民族排斥せず受け入れる、親日、国籍に拘る等、日本人の歴史とは関係ない事に拘る。日本人の歴史を踏まえれば、日本人・民族は男系血族集団であるのが読み取れるはずだが、日本国籍で日本人・帰化日本人・日本人が母なら日本人・親日ならば日本人等と勝手に、個人の好き嫌いで覆す。この連中日本人の民族の歴史を知らないのがばれている。知っていても左翼思想に強烈に洗脳されている事で、それを基準にせず、個人的好き嫌いから勝手に強引に血で団結否定、異民族受け入れ、国籍・親日基準にずれ、勝手に変える。民族を無視する方向になぜか進む事から、日本人ではない、異民族、日本国籍か外国籍の異民族の疑いがある。
家が住みにくければ破壊し、新しく建設。家が老朽化すれば解体し建設。しかし住む人の集団、家を建てる場は同じで住人の血筋は変わらない。個体は変わるが血筋は変わらない。生物として繋がり続ける。その土地に住めなくなった場合、他の土地に民族大移動しその場に家を建設する。住む場と家を変える事になるが住人の血筋は変わらない。多くの生物は永遠に生きられない。それで個体を変え生きるとの事を行う。動物である人を踏まえ、生存する為に人の集団・民族は文化を生み出した。この人の根本を踏まえるのが保守主義と考えられる。多くの民族に保守主義に近いものはあったが、主義にまで至らない場合が多い。
最も重要なのは国家・土地ではない、民族で、次に土地。生きる為には土地が必要で、民族の生存に切っても切れない尊きもの。一所懸命は素晴らしい価値観。民族・土地に比べれば国家は軽視すべきもので、さほど重要ではない。日本列島に住めなくなり民族大移動で宇宙に住むようになった場合、その土地が新たな日本となる。日本国民ではなく、日本人が住めばそこが日本となる、日本に変わる。それで日本国が建国され、日本国籍が設定され、日本国民が生まれる。国名が日本以外の豊蘆原中国となった場合でも広義の日本。日本国には含まれないが、日本には含まれる。日本は国家による繋がりではなく、民族で繋がる。国家国民国籍はなければなくてもよい。国家国民は消えてもいくらでも作れる、国籍はいくらでも設定できるが民族は一度しか生まれず滅べない。重要なのは民族。この当たり前の事が分からない侵入異民族を排斥せず、大歓迎する愛国国家主義・似非保守・似非民族派。
住む土地と家は変わらないが、その住人とは全く血縁関係のない異質な生物が入り込み、入れ替わるのが移民国家。住民である生物が異なる生物に入れ替わるのを公認とするのが移民国家。家の存続の為に住人が異質の生物に入れ替わるのを認めるのが移民国家。異なる生物が増強され、本来の生物が弱体化し、追い出される危険を与えるのが移民国家。異質な生物により、本来の住人が少数派・絶滅・断絶する危険を生み出すのが移民国家。侵入し乗っ取った異質な生物が、もともとの自らの家の血筋を同じくする同族と合併する事に繋がるのが移民国家。侵入した異質な生物の住みやすいように家を変えられる、建築されるのを認めるのが移民国家。軒先を貸し母屋を取られる事に繋がるのが移民国家。家の住人が生物として断絶・絶滅しても、家が存続すればよいとするのが移民国家。住人が異質の生物集団に覆されてもいいとするのが移民国家。住人の血筋が異質の血筋に革新されてもいいとするのが移民国家。住人の属す生物集団が断絶し、革新されるのを認めるのが移民国家。
日本人の歴史にはこのような移民国家の歴史はない。民族に拘らず、国家・国籍・国民に拘り異民族を喜んで招き入れる移民国家を善とする基準はない。近代地球の多くの場で現地民族を殺戮し、絶滅・少数民族化し移民国家を建設したのはヨーロッパ白人。そして戦後は異民族を受け入れ、移民国家ではない北南西ヨーロッパ諸民族の土地は移民国家に革新された。土地の住民が入れ替わる移民国家化した。国籍に拘り、民族に拘らず、移民国家した。人種差別悪・寛容と多様性善・異民族排斥悪・血民族で団結悪との植えつけで、移民国家に覆された。家・国家の住人が入れ替え。住人は生物としての繋がりを失う。移民国家は最近の革新的国家。
日本人は基本的に氏族・血族・民族を重視して生きてきた。男系血族集団の“家”を重視した。家は基本的に男系血族集団で、女系や女系でもない者が家を受け継ぐは異端・外道。この異端・外道を正統だと勘違いしている愚か者がいるが、これは正統ではない異端・外道で非常に稀。自称保守にこの異端・外道を正統とし、家は血筋に関係ないという、民族の歴史・日本人の歴史全く知らないのがばれる保守ではない、反保守の自称保守がいる。
分家の分家同士の養子にやり取りをしている場合があり、これは一見わかりにくい。藤原の分家の分家同士、源の分家の分家の分家同士で養子のやり取りをしている場合がある。分家の系統を知らないと男系ではないと勘違いしてしまう程わかりにくい。皇室の分家源の分家の足利家には足利将軍家を継ぐ足利の分家今川・吉良がある。今川・吉良以外にも足利の分家はある。松平を入り婿で乗っ取った得川親氏の系統の分家徳川家には徳川を名乗る水戸・紀州・尾張がある。徳川を抜いて名乗る場合がある田安・清水・一橋は徳川ではないと勘違いしているのがいるかもしれないが、徳川。家康の男系子孫。得川親氏が入り婿で乗っ取った松平にも血筋として徳川がいる。
その自称保守は女系天皇を勝手に認め、異民族を排斥せず日本に受け入れる。“日本人ではない”やられた民族浄化の雑種を敵視しない。異端・外道の左翼的革新的家存続を日本人の正統だとの妄想を抱く。国際共産主義と同じくその基本である血筋・民族を無視否定する自称保守。どこが保守か不明。動物・生物である人を根本にしていない異常な保守。革新的な左翼思想と同じ自称保守。この左翼似非保守主義は西部邁・小林よしのり等感情的で好き嫌いで動く馬鹿どもがいる。
白人人種差別主義を粉砕する民族史上最悪となった大東亜戦争では、特攻隊・玉砕はその生物集団の一部が死ぬまで戦い、一部を生き残らせる。これは家に住む住人の血筋が変わらない為の行動。日本人の正統男系血族集団による生存の為の戦い。文字による記録が増える平安以後、特に個体の死と隣り合わせの武士階級で個体を超え、血筋・血族で生きる、生き残る、男系血族集団による“家”の存続を重視するとの意識が抱くようになったと考えられる。祖先より受け継ぐ土地を守り、次世代に譲り渡す。生存領域に命を懸ける、との一所懸命が派生したと考えられる。特に武士階級はその身分上、ほぼ民族主義と言っていい基準に基づき生き死んだ。
この民族主義的行動を日本人は古来より近代まで普通に行った。日本人ならば、個体・個人を超え、男系血族集団“家”・民族を生存させる為の民族主義は常識。民族主義に基づく基準に嫌悪感を持つ、否定するのは日本人として異常な日本国民。侵入異民族排斥を否定・嫌悪するはあり得ない、異常な日本人ではなく、民族から分離した左翼集団日本国民。血で団結は危険とするのはあり得ない、民族を無視・軽視する国際世界市民主義の左翼。排外・排他を嫌悪・否定するはあり得ない、人種・民族を超え連帯する国際共産主義や国際資本主義。土地と家に異質な生物集団・異民族を入り込ませたがるのはあり得ない、自民族の土地、自民族が死に絶えても気にしない左翼。異質な生物集団・異民族を日本人扱いしたがるのはあり得ない、異民族を自民族扱いする左翼世界市民主義者。
左翼の自称愛国・自称保守・自称民族派・自称右翼・自称民族主義者は日本人の常識が通用しない。日本人として異常な異端の左翼国家日本国の異民族も含まれる日本国民の左翼思想を基準にする。この自称愛国等は日本国籍で日本人、国籍と民族の区別のつかない、異民族排斥せず受け入れる、親日、国籍に拘る等、日本人の歴史とは関係ない事に拘る。日本人の歴史を踏まえれば、日本人・民族は男系血族集団であるのが読み取れるはずだが、日本国籍で日本人・帰化日本人・日本人が母なら日本人・親日ならば日本人等と勝手に、個人の好き嫌いで覆す。この連中日本人の民族の歴史を知らないのがばれている。知っていても左翼思想に強烈に洗脳されている事で、それを基準にせず、個人的好き嫌いから勝手に強引に血で団結否定、異民族受け入れ、国籍・親日基準にずれ、勝手に変える。民族を無視する方向になぜか進む事から、日本人ではない、異民族、日本国籍か外国籍の異民族の疑いがある。