右翼としてはこの見方も必要ではないかと考えた。親米愛国保守の左翼的言動を踏まえ、考えてみた。
◆ 外国人と言う。異民族と言わない
外国人と言うが、異民族と言えない、言わない、外国人・外国人・外国人・・・と異民族と言うのを拒絶するのは日本領内で自分が外国人ではない日本国民の異民族だからではないか。外国人ならば、日本国籍異民族は含まれない。異民族だと、日本国籍異民族が含まれる。民族を強調すると、日本国籍の異民族は所詮日本国民でしかない日本侵入異民族と認識され、日本人としての意識を持つ日本人に敵視・拒絶される危険が出る。それで、日本国籍の異民族は異民族と言うのを嫌い、拒否し、外国人を好んで使うとも考えられる。
かたくなに異民族と言うのを拒否しているのかは不明。かたくなに異民族と言うのを拒絶しているのもいるのかもしれないが不明。これは否定も肯定もできない。しかしかたくなに異民族と言うのを拒否しているならば・・・異民族と疑うとの見方もありではないか。民族で繋がる日本人ならば、気軽に容易く、異民族と言えるはず。外国人との言葉を拒否し、異民族・他民族と言えるはずで、躊躇いはないはず。だから、異民族・他民族と言えないのは・・・日本国籍・外国籍の非日本人・異民族だからではないかと考える。
保守主義者は民族で繋がる日本を受け継ぐ。人工的国家・異民族白人どもが近代、記憶の長い、歴史を受け継ぐ保守主義者的には最近創り出し、設定した国籍を無視否定する。保守主義者は国家国籍よりも民族・血筋を重視する。それに繋がり、男系男子・皇統を重視する。保守を自称しながら異民族と言わない、言えず、外国人と言うのは日本領内で、自分が日本国籍異民族であるからか。少なくても日本人の保守主義者ではない。日本保守主義ではない。
◆ 国籍重視。民族無視
親米愛国保守等は民族を基準にせず、「国籍はどこか」、「国籍は」、「日本国籍で日本人」と国籍・国籍・国籍を強調、基準にする。親米愛国保守が日本国籍異民族だとすると、民族よりも国籍を重視・基準にすれば、異民族であっても、日本国民で外国人ではなく、異物ではない。民族を強調すると、日本領では日本国民であっても異民族で異物となる。日本の異物・異質・異民族であると、民族意識を持つ普通の日本人に敵視・排斥される危険が出る。それで親米愛国保守などは異様に国籍を気にするとも考えられる。生まれつきで絶対に変えられない民族を認識させるのを阻止し、好き嫌いでいくらでも変えられるくだらない国籍を認識させる工作、とも考えられる。
日本国籍異民族ではない、民族でつながる日本人ならば、気軽に簡単に国籍を無視・否定し、民族を重視、民族を基準に出来るはず。
◆ 在日使用。日本侵入朝鮮人・日本侵蝕異民族と言わない
親米愛国保守等が在日・在日朝鮮人と言うが、日本人の立場を示した日本侵入異民族・日本侵蝕朝鮮人と言えない、言わないのは日本領内で自分が外国人ではない日本国民だが異民族、日本侵蝕朝鮮人であるからか。日本侵蝕・日本侵入と異民族・朝鮮人を組み合わせると、ただの在日・日本に住むではなく、日本人としての意味が込められてしまい、日本侵入日本国籍朝鮮人の自分は日本侵入・日本侵蝕していると示し、さらに異民族・朝鮮人であると民族を示す事になる。
民族で繋がる生物日本人ならば、気軽に日本侵蝕朝鮮人・日本侵入異民族との日本人の立場を示す言葉を使えるはず。日本人の立場を示さない、日本侵蝕朝鮮人の立場を示す、日本に住む・日本に住む・日本に住む、朝鮮人も日本に住む、日本は日本人のものではなく、朝鮮人のものでもあるとの強調したいともとれる、朝鮮用語“在日”・“在日”朝鮮人は絶対に使わないはず。
◆ 人種差別・民族差別否定
「(英徳) 私は差別主義でも排外主義でも無いので反日思想を持たない一般常識人であれば国籍を問わず歓迎します。元サッカー選手のラモスさんのような「帰化人」も大歓迎です。」、「(みう) 誇り高き日本人は決して民族差別はしない。」、「(みう) 民族差別反対」、「(フジオ) 自分は差別しないから朝鮮人と言わない」、「(佐助) 帰化した人間を差別するつもりはないが・・・」
異民族を排斥する事、異民族を否定的に見る事がどうやらこの差別で、民族の優劣を先天的と固定し、優民族を美化正当化・受け入れる。劣民族を蔑視・従属させる、との正統派人種差別・民族差別は無視されているよう。この感覚・主観・気分で言葉を使う連中は意味前提を明確に示さないので良く分からない。想像する力がないと非常に負担になる連中。
この“異民族”への差別否定を強調するのは、日本人ではない、異民族だからではないか。いちいち、差別否定を強調するのは朝鮮文化ソント戦術ではないか。論理を示さず、空虚な短文で、いちいち差別否定をただ強調するソント戦術を使うのは異民族だからではないか。ソント戦術を使う事から朝鮮人ではないか。
異民族への差別をいちいち、いきなり持ち出し、否定・強調する論理が理解できない。2678 2018現在、世界市民主義者で左翼の日本を取り戻さず、破壊する安倍晋三により、移民国家の第一段階に上がったとは言え、異民族はまだ1000万人にまで膨れ上がっていない。日本社会に生きていて、この差別をいちいち否定し、強調する必要があるのか、理解できない。
異民族と頻繁に接触し異民族を強く認識しなければ、この差別をいちいち否定する原因はないのではないか。日本侵蝕朝鮮人ならば、頻繁に異民族である日本人と接触している。駅や食料品店に行けばほとんど日本人だらけ。なので人種差別・民族差別わざわざ持ち出し、悪・否定を強調するのは、異民族を強く認識する朝鮮人かも知れない。そして、日本に侵蝕し続ける為には人種差別反対・民族差別悪をいちいち強調し、印象操作し、植え付けなければならない。
民族を超え、異民族と連帯する国際共産主義が差別を悪・否定し始めた。日本人を含め多くの民族は差別を普通にしてきた。差別を異常に悪にする、異常に拒絶するのは日本人として異常。この差別・人種差別・民族差別を否定する論理をほぼ示さず、ただこの差別を悪・否定・拒絶する。左翼の正統・民族を超え、異民族と連帯する為にこの差別を悪・否定しているのではないか。これはこの差別を否定・悪とする正統である。その論理を示すと、反日本人の左翼であることがばれる。
反日左翼はともかく、自称日本好き・愛国・親米・保守・民族派に人種差別・民族差別を悪・否定を強調するのがいるが、その理由を軽くでもほぼ示さない。なぜかこの二つの差別を悪否定の強調をする。差別主義と言われようと、悪とされようと、日本の為、日本人の生存の為、子孫の為、英霊の死を犬死に変えない為、侵入異民族を排斥・異民族の侵入・侵入異民族を否定しなければならない。
しかし、愛国等は差別主義者になる覚悟を持たない。差別しない、差別主義に見られたくないとのくだらない個人的好き嫌い、私情を持ち出す。そして、存在が、居住する事が日本破壊となり、日本人滅亡の因果となる異民族の侵入・侵蝕を積極的に認める。それは侵入異民族排斥・侵入異民族を否定的に扱う事を差別とし、悪・否定することで、異民族を受入れさせ、侵蝕させ、移民国家化に仕向けたい工作とも考えられる。
それで、愛国等は日本の立場をに立つ事を偽装しているのではと考えられる。この差別を否定する論理を明確に示さないのは、示せないからで、それは反日本人の国際世界市民主義の左翼であるとばれるからである。そうなると、工作員ではない、好き嫌いが基準の対外関係に私情・好き嫌いを持ち出す、日本が好きな馬鹿すぎる・間抜けすぎる日本人を親日侵入戦術で移民国家化させる為に協力させ、騙せなくなる。だから、日本好き・愛国・保守などはただ差別を否定・悪にしているとも考えられる。それと共に排外・排他・血で団結・民族主義・右翼も否定悪にしていると考えられる。
異民族への差別否定する正当性を示してみると良い。侵入異民族排斥を差別とする論理を示してみると良い。出来なければ、日本に侵蝕して、乗っ取り、日本人から分離した移民国家日本国にし、日本人を少数民族化させたい異民族と疑われのも一つの見方であり、やむえない。
異民族ではない、移民国家化を阻止したいならば、差別主義・悪・狂気とされようと、侵入異民族を排斥・侵入異民族を否定的な生物と扱うのを気軽にできるはず。人種差別・民族差別を遠慮なく徹底的に気軽に行えるはず。
◆ 異民族排斥無視・否定
異民族排斥を言わない、強調しないのは異民族だからか。異民族排斥を強調すると、日本領で異民族である自分を日本領から排斥となる。自分・日本国籍異民族が排斥されると、日本移民国家化による、日本人少数民族化・日本人滅亡への道に追い込めなくなる。なので、異民族排斥を言わない、言えない、強調出来ない。異民族ではないならば、民族で繋がる生物日本人ならば気軽に容易に異民族排斥を言えるはず。
外国人と言う親米愛国保守等が日本人の生存の為に侵入異民族排斥・異民族の侵入阻止を強調しないのは、外国人ではない日本国籍の異民族だからか。日本国籍異民族であれば、異民族排斥を強調すると、自分が侵蝕した日本から排斥となる。
◆ 民族の生存無視・否定
民族の生存を重視、強調しないのは、異民族だからか。民族の生存を重視すると、異民族である自分が日本に居住する事が生存を損なう事になり、日本領で異民族である自分が敵視・排斥対象になり、日本に侵蝕できなくなり、日本領を民族から分離した移民国家化による日本破壊・日本人滅亡に追い込めなくなる。なので、民族の生存を重視できず、強調出来ない。
異民族ではなく日本人ならば、気軽に民族の生存を重視・強調する事にためらいはないはず。
◆ 民族で団結無視・否定
民族で団結を言わない、強調しないのは、異民族だからか。民族で団結を強調すると、日本人は民族で団結し、日本人ではない侵入異民族・侵蝕日本国籍異民族の自分が異物・異質と見なされ、攻撃・排斥され、弾き飛ばされてしまう。日本人が民族から分離し、民族で団結せず、異民族の侵入・拡大・蹂躙に寛容であれば、平和的に滑らかに異民族が侵蝕できる。なので、民族の団結・血で団結を言えない、強調出来ない。
外国籍・日本国籍問わず異民族ではなく日本人ならば、気軽に民族で団結・血で団結を唱え、強調できるはず。
異民族と言わず、日本人・民族の生存・異民族の侵入阻止無視、民族で団結を強調しない、異民族排斥・差別に拒絶反応を示す等の親米愛国保守を観察して、このような疑いがふと閃く。根拠ははっきりしないが、閃きは正しい場合もある・・・。これは右翼としての判断基準にもなり得る。
安倍晋三・小坪慎也・西村幸佑・佐藤正久・水田水脈・櫻井良子・小林よしのり・水島聡・田母神俊雄・桜井誠・鈴木信行・森垣秀介・KAZUYA・馬田ようこ・百田尚樹・遠藤健太郎・愛国女性花時計の婆・
井上太郎・丘田英徳・マルシェ・ᐭನᐮ護國皇民党守護神将 斬捨て御免・するめのよっちゃん 沖縄は日本だ・左翼撲滅・ヒゲ仙人・アサヒ・早稲田国策研究会・菊川あけみ
以上の者どもをこの見方で見てみよう。
私はこの連中と直接対決はしない。親米愛国保守と対決した経験から時間の無駄だと気付いた。詳しく書くと時間がかかるので、書かないが、この連中の書いた文を読んでも感情的、論理がなく、好き嫌い・意味不明な固定観念等が含まれ、独善的で、日本人の事を考えていない。重要な民族・民族の生存が全く出てこない。親日反日・愛国などが頻繁に出てくる。自分の好き嫌いを強い関心があり、それが満たせればよいと考えられる。それで、相手するのはやめて、論理を揃えた方が良いと考えた。暇がある、対決してみたいと言う者は対決してみると良い。これを問うのも良いかもしれない。無視するか、ファビョるか、ブロックするかで終りだろうが。
◆ 外国人と言う。異民族と言わない
外国人と言うが、異民族と言えない、言わない、外国人・外国人・外国人・・・と異民族と言うのを拒絶するのは日本領内で自分が外国人ではない日本国民の異民族だからではないか。外国人ならば、日本国籍異民族は含まれない。異民族だと、日本国籍異民族が含まれる。民族を強調すると、日本国籍の異民族は所詮日本国民でしかない日本侵入異民族と認識され、日本人としての意識を持つ日本人に敵視・拒絶される危険が出る。それで、日本国籍の異民族は異民族と言うのを嫌い、拒否し、外国人を好んで使うとも考えられる。
かたくなに異民族と言うのを拒否しているのかは不明。かたくなに異民族と言うのを拒絶しているのもいるのかもしれないが不明。これは否定も肯定もできない。しかしかたくなに異民族と言うのを拒否しているならば・・・異民族と疑うとの見方もありではないか。民族で繋がる日本人ならば、気軽に容易く、異民族と言えるはず。外国人との言葉を拒否し、異民族・他民族と言えるはずで、躊躇いはないはず。だから、異民族・他民族と言えないのは・・・日本国籍・外国籍の非日本人・異民族だからではないかと考える。
保守主義者は民族で繋がる日本を受け継ぐ。人工的国家・異民族白人どもが近代、記憶の長い、歴史を受け継ぐ保守主義者的には最近創り出し、設定した国籍を無視否定する。保守主義者は国家国籍よりも民族・血筋を重視する。それに繋がり、男系男子・皇統を重視する。保守を自称しながら異民族と言わない、言えず、外国人と言うのは日本領内で、自分が日本国籍異民族であるからか。少なくても日本人の保守主義者ではない。日本保守主義ではない。
◆ 国籍重視。民族無視
親米愛国保守等は民族を基準にせず、「国籍はどこか」、「国籍は」、「日本国籍で日本人」と国籍・国籍・国籍を強調、基準にする。親米愛国保守が日本国籍異民族だとすると、民族よりも国籍を重視・基準にすれば、異民族であっても、日本国民で外国人ではなく、異物ではない。民族を強調すると、日本領では日本国民であっても異民族で異物となる。日本の異物・異質・異民族であると、民族意識を持つ普通の日本人に敵視・排斥される危険が出る。それで親米愛国保守などは異様に国籍を気にするとも考えられる。生まれつきで絶対に変えられない民族を認識させるのを阻止し、好き嫌いでいくらでも変えられるくだらない国籍を認識させる工作、とも考えられる。
日本国籍異民族ではない、民族でつながる日本人ならば、気軽に簡単に国籍を無視・否定し、民族を重視、民族を基準に出来るはず。
◆ 在日使用。日本侵入朝鮮人・日本侵蝕異民族と言わない
親米愛国保守等が在日・在日朝鮮人と言うが、日本人の立場を示した日本侵入異民族・日本侵蝕朝鮮人と言えない、言わないのは日本領内で自分が外国人ではない日本国民だが異民族、日本侵蝕朝鮮人であるからか。日本侵蝕・日本侵入と異民族・朝鮮人を組み合わせると、ただの在日・日本に住むではなく、日本人としての意味が込められてしまい、日本侵入日本国籍朝鮮人の自分は日本侵入・日本侵蝕していると示し、さらに異民族・朝鮮人であると民族を示す事になる。
民族で繋がる生物日本人ならば、気軽に日本侵蝕朝鮮人・日本侵入異民族との日本人の立場を示す言葉を使えるはず。日本人の立場を示さない、日本侵蝕朝鮮人の立場を示す、日本に住む・日本に住む・日本に住む、朝鮮人も日本に住む、日本は日本人のものではなく、朝鮮人のものでもあるとの強調したいともとれる、朝鮮用語“在日”・“在日”朝鮮人は絶対に使わないはず。
◆ 人種差別・民族差別否定
「(英徳) 私は差別主義でも排外主義でも無いので反日思想を持たない一般常識人であれば国籍を問わず歓迎します。元サッカー選手のラモスさんのような「帰化人」も大歓迎です。」、「(みう) 誇り高き日本人は決して民族差別はしない。」、「(みう) 民族差別反対」、「(フジオ) 自分は差別しないから朝鮮人と言わない」、「(佐助) 帰化した人間を差別するつもりはないが・・・」
異民族を排斥する事、異民族を否定的に見る事がどうやらこの差別で、民族の優劣を先天的と固定し、優民族を美化正当化・受け入れる。劣民族を蔑視・従属させる、との正統派人種差別・民族差別は無視されているよう。この感覚・主観・気分で言葉を使う連中は意味前提を明確に示さないので良く分からない。想像する力がないと非常に負担になる連中。
この“異民族”への差別否定を強調するのは、日本人ではない、異民族だからではないか。いちいち、差別否定を強調するのは朝鮮文化ソント戦術ではないか。論理を示さず、空虚な短文で、いちいち差別否定をただ強調するソント戦術を使うのは異民族だからではないか。ソント戦術を使う事から朝鮮人ではないか。
異民族への差別をいちいち、いきなり持ち出し、否定・強調する論理が理解できない。2678 2018現在、世界市民主義者で左翼の日本を取り戻さず、破壊する安倍晋三により、移民国家の第一段階に上がったとは言え、異民族はまだ1000万人にまで膨れ上がっていない。日本社会に生きていて、この差別をいちいち否定し、強調する必要があるのか、理解できない。
異民族と頻繁に接触し異民族を強く認識しなければ、この差別をいちいち否定する原因はないのではないか。日本侵蝕朝鮮人ならば、頻繁に異民族である日本人と接触している。駅や食料品店に行けばほとんど日本人だらけ。なので人種差別・民族差別わざわざ持ち出し、悪・否定を強調するのは、異民族を強く認識する朝鮮人かも知れない。そして、日本に侵蝕し続ける為には人種差別反対・民族差別悪をいちいち強調し、印象操作し、植え付けなければならない。
民族を超え、異民族と連帯する国際共産主義が差別を悪・否定し始めた。日本人を含め多くの民族は差別を普通にしてきた。差別を異常に悪にする、異常に拒絶するのは日本人として異常。この差別・人種差別・民族差別を否定する論理をほぼ示さず、ただこの差別を悪・否定・拒絶する。左翼の正統・民族を超え、異民族と連帯する為にこの差別を悪・否定しているのではないか。これはこの差別を否定・悪とする正統である。その論理を示すと、反日本人の左翼であることがばれる。
反日左翼はともかく、自称日本好き・愛国・親米・保守・民族派に人種差別・民族差別を悪・否定を強調するのがいるが、その理由を軽くでもほぼ示さない。なぜかこの二つの差別を悪否定の強調をする。差別主義と言われようと、悪とされようと、日本の為、日本人の生存の為、子孫の為、英霊の死を犬死に変えない為、侵入異民族を排斥・異民族の侵入・侵入異民族を否定しなければならない。
しかし、愛国等は差別主義者になる覚悟を持たない。差別しない、差別主義に見られたくないとのくだらない個人的好き嫌い、私情を持ち出す。そして、存在が、居住する事が日本破壊となり、日本人滅亡の因果となる異民族の侵入・侵蝕を積極的に認める。それは侵入異民族排斥・侵入異民族を否定的に扱う事を差別とし、悪・否定することで、異民族を受入れさせ、侵蝕させ、移民国家化に仕向けたい工作とも考えられる。
それで、愛国等は日本の立場をに立つ事を偽装しているのではと考えられる。この差別を否定する論理を明確に示さないのは、示せないからで、それは反日本人の国際世界市民主義の左翼であるとばれるからである。そうなると、工作員ではない、好き嫌いが基準の対外関係に私情・好き嫌いを持ち出す、日本が好きな馬鹿すぎる・間抜けすぎる日本人を親日侵入戦術で移民国家化させる為に協力させ、騙せなくなる。だから、日本好き・愛国・保守などはただ差別を否定・悪にしているとも考えられる。それと共に排外・排他・血で団結・民族主義・右翼も否定悪にしていると考えられる。
異民族への差別否定する正当性を示してみると良い。侵入異民族排斥を差別とする論理を示してみると良い。出来なければ、日本に侵蝕して、乗っ取り、日本人から分離した移民国家日本国にし、日本人を少数民族化させたい異民族と疑われのも一つの見方であり、やむえない。
異民族ではない、移民国家化を阻止したいならば、差別主義・悪・狂気とされようと、侵入異民族を排斥・侵入異民族を否定的な生物と扱うのを気軽にできるはず。人種差別・民族差別を遠慮なく徹底的に気軽に行えるはず。
◆ 異民族排斥無視・否定
異民族排斥を言わない、強調しないのは異民族だからか。異民族排斥を強調すると、日本領で異民族である自分を日本領から排斥となる。自分・日本国籍異民族が排斥されると、日本移民国家化による、日本人少数民族化・日本人滅亡への道に追い込めなくなる。なので、異民族排斥を言わない、言えない、強調出来ない。異民族ではないならば、民族で繋がる生物日本人ならば気軽に容易に異民族排斥を言えるはず。
外国人と言う親米愛国保守等が日本人の生存の為に侵入異民族排斥・異民族の侵入阻止を強調しないのは、外国人ではない日本国籍の異民族だからか。日本国籍異民族であれば、異民族排斥を強調すると、自分が侵蝕した日本から排斥となる。
◆ 民族の生存無視・否定
民族の生存を重視、強調しないのは、異民族だからか。民族の生存を重視すると、異民族である自分が日本に居住する事が生存を損なう事になり、日本領で異民族である自分が敵視・排斥対象になり、日本に侵蝕できなくなり、日本領を民族から分離した移民国家化による日本破壊・日本人滅亡に追い込めなくなる。なので、民族の生存を重視できず、強調出来ない。
異民族ではなく日本人ならば、気軽に民族の生存を重視・強調する事にためらいはないはず。
◆ 民族で団結無視・否定
民族で団結を言わない、強調しないのは、異民族だからか。民族で団結を強調すると、日本人は民族で団結し、日本人ではない侵入異民族・侵蝕日本国籍異民族の自分が異物・異質と見なされ、攻撃・排斥され、弾き飛ばされてしまう。日本人が民族から分離し、民族で団結せず、異民族の侵入・拡大・蹂躙に寛容であれば、平和的に滑らかに異民族が侵蝕できる。なので、民族の団結・血で団結を言えない、強調出来ない。
外国籍・日本国籍問わず異民族ではなく日本人ならば、気軽に民族で団結・血で団結を唱え、強調できるはず。
異民族と言わず、日本人・民族の生存・異民族の侵入阻止無視、民族で団結を強調しない、異民族排斥・差別に拒絶反応を示す等の親米愛国保守を観察して、このような疑いがふと閃く。根拠ははっきりしないが、閃きは正しい場合もある・・・。これは右翼としての判断基準にもなり得る。
安倍晋三・小坪慎也・西村幸佑・佐藤正久・水田水脈・櫻井良子・小林よしのり・水島聡・田母神俊雄・桜井誠・鈴木信行・森垣秀介・KAZUYA・馬田ようこ・百田尚樹・遠藤健太郎・愛国女性花時計の婆・
井上太郎・丘田英徳・マルシェ・ᐭನᐮ護國皇民党守護神将 斬捨て御免・するめのよっちゃん 沖縄は日本だ・左翼撲滅・ヒゲ仙人・アサヒ・早稲田国策研究会・菊川あけみ
以上の者どもをこの見方で見てみよう。
私はこの連中と直接対決はしない。親米愛国保守と対決した経験から時間の無駄だと気付いた。詳しく書くと時間がかかるので、書かないが、この連中の書いた文を読んでも感情的、論理がなく、好き嫌い・意味不明な固定観念等が含まれ、独善的で、日本人の事を考えていない。重要な民族・民族の生存が全く出てこない。親日反日・愛国などが頻繁に出てくる。自分の好き嫌いを強い関心があり、それが満たせればよいと考えられる。それで、相手するのはやめて、論理を揃えた方が良いと考えた。暇がある、対決してみたいと言う者は対決してみると良い。これを問うのも良いかもしれない。無視するか、ファビョるか、ブロックするかで終りだろうが。