五族協栄・王道楽土の民族を超えた左翼満州国はどうなった。シナ人の“中国東北部”になり、一部朝鮮族自治区となる。満州人は人口が増えたが、異民族に自民族の土地に侵入され、自民族が生きる為に使用・統治できず民族の独立を失う。国籍言語名前文化等シナ化し民族だけが満州人となる。異様に民族を無視否定し、異様に国籍に拘る親米愛国保守の基準の整合性から、満州国籍はない事で満州人はいない、中華人民共和国国籍だから中国人と言うはず。それでなければおかしい。しかし、民族は国籍の影響を受けないから満州人はいる。シナ人国家の国籍・シナ名・シナ文化だろうと満州人である事は変わりない。満州人で金姓は愛新覚羅の血筋。
満州人と違い台湾人はいない。親米愛国保守が異常に好む台湾人なる連中は中華民国籍で民族は広東福建からの侵略者でシナ人。他シナ人侵蝕以前から住む高砂・ブヌン等、民族・国民としても台湾人・台湾国民は存在しないが、国籍を重視しながら中国人とせず台湾だけは特別に台湾人とし続ける異常な親米愛国保守。
シナ人・朝鮮人が一人も住んでいなければ、満州は中国東北部・朝鮮族自治区化しなかった。満州は満州人の満州であり続けた。満州国にシナ人が住んでいた事で状況が変わり、シナ人国家に併合された。満州をシナ化するのを阻止していた日本人が反日本人連合に屈服する、との状況の変化。五族共栄でシナ人を入れた事でシナ領化する、満州人の満州所有否定の因果を与えた。
その満州国構成民族の日本人ではないシナ人・朝鮮人は連帯・団結・協栄する民族である満州の日本人に敵対した。状況が変われば掌を返す。結局民族を超え、協栄等できない事が証明された。
この左翼満州国は日本人の影響で成立した。満州国崩壊・現在のシナ人に乗っ取られた満州は日本人が関わり、日本人の民族の歴史でもある。国家・国籍・日本領を超え、民族で繋がる経験・歴史。満州がシナ人に乗っ取られた事は日本人の歴史でもある。満州で満州人が少数民族となり、民族の独立を失った事は日本人の歴史でもある。その満州人がシナ人名を名乗り、シナ語を使い、シナ文化を採用し、シナ人国家の国籍になり、満州人の民族文化を失ったのは日本人に歴史でもある。正統な日本人の歴史ではないが、日本人が関わった土地・民族という事でその土地・その民族の歴史も日本人の歴史に包含される。
左翼国家満州国は国際共産主義ソ連の真似かは不明だが、民族を超え国家・国籍・国民で連帯する左翼満州国の崩壊・失敗は民族重視・国籍無視否定軽視・異民族排斥が正しい事を証明した。満州国籍でも満州人ではなく、民族は変わらず、シナ人・朝鮮人であり、国民が変わっただけでしかなく、国家国籍無視・民族で団結されれば、脆くも崩壊する事が証明された。結局領域を所有するには民族で団結し、異民族が住み着くのを阻止し、異民族が侵入すれば異民族を排斥し、民族を無視した、民族を超えた国家・国籍を無視否定軽視するのが正しいとの歴史を日本人は経験した。
これを受け継がないのは保守を自称しても保守ではない。保守主義は祖先の後を継ぐ。歴史を受け継ぐ。保守ならば民族重視・異民族排斥・国家国籍無視否定だろう。しかし馬鹿保守は民族を重視せず異民族排斥せず、愛国や国籍を重視する異常。異民族白人が近代に設定し始めた国籍に拘るのは日本人保守としてあり得ない、狂っている。同じく自称民族派・自称右翼・自称民族主義も民族を重視せず、国籍を重視するのはおかしい。民族の生存・異民族の侵入阻止・国籍無視が基本だからである。
親日・日本国籍だろうと日本人ではない異民族が日本領に住み、国家の構成員となれば、力関係が変わり、満州国のように異民族の国家に併合され、日本人は満州人のように自民族の土地でありながら少数民族化する潜在的危険の種を蒔く事になる。満州人・満州は他人事ではない。
親日ならば異民族を大歓迎、差別主義・排外主義に見られたくないから異民族を大歓迎、帰化攻撃異民族を帰化日本人とし、日本国籍異民族を日本人とし、日本人領域に異民族を侵入させれば、満州・満州人のように日本人は民族領域を乗っ取られ、自民族の土地でありながら少数民族になる未来に繋がる。満州人の被った歴史を日本領・日本人が繰り返す事となる。流れ者のように親日ならば異民族を大歓迎している場合ではない。英徳のように差別主義・排外主義に見られたくないから異民族を大歓迎している場合ではない。“民族”の意思同盟・攻撃的民族主義の似非ウヨ秀介のように民族を無視し国籍に拘っている、異民族白人を受け入れている場合ではない。
日本人の為、民族の生存の為、悪にでもなればいい。日本人の生存の為に繋がるならば差別主義・排外主義になればいい。現状が狂っているならば、狂うしかない。その狂いは狂った現状が正統・正常であるからで、覆せばそれが悪・狂気・異常となる。以前の悪・狂気が正統・正常と変わる。重要なのは民族の生存・異民族の侵入阻止。悪印象になりたくない、差別主義・排外主義に見られたくない、との独善的私情を満たしたい事が日本人に何の関係がある。
満州人と違い台湾人はいない。親米愛国保守が異常に好む台湾人なる連中は中華民国籍で民族は広東福建からの侵略者でシナ人。他シナ人侵蝕以前から住む高砂・ブヌン等、民族・国民としても台湾人・台湾国民は存在しないが、国籍を重視しながら中国人とせず台湾だけは特別に台湾人とし続ける異常な親米愛国保守。
シナ人・朝鮮人が一人も住んでいなければ、満州は中国東北部・朝鮮族自治区化しなかった。満州は満州人の満州であり続けた。満州国にシナ人が住んでいた事で状況が変わり、シナ人国家に併合された。満州をシナ化するのを阻止していた日本人が反日本人連合に屈服する、との状況の変化。五族共栄でシナ人を入れた事でシナ領化する、満州人の満州所有否定の因果を与えた。
その満州国構成民族の日本人ではないシナ人・朝鮮人は連帯・団結・協栄する民族である満州の日本人に敵対した。状況が変われば掌を返す。結局民族を超え、協栄等できない事が証明された。
この左翼満州国は日本人の影響で成立した。満州国崩壊・現在のシナ人に乗っ取られた満州は日本人が関わり、日本人の民族の歴史でもある。国家・国籍・日本領を超え、民族で繋がる経験・歴史。満州がシナ人に乗っ取られた事は日本人の歴史でもある。満州で満州人が少数民族となり、民族の独立を失った事は日本人の歴史でもある。その満州人がシナ人名を名乗り、シナ語を使い、シナ文化を採用し、シナ人国家の国籍になり、満州人の民族文化を失ったのは日本人に歴史でもある。正統な日本人の歴史ではないが、日本人が関わった土地・民族という事でその土地・その民族の歴史も日本人の歴史に包含される。
左翼国家満州国は国際共産主義ソ連の真似かは不明だが、民族を超え国家・国籍・国民で連帯する左翼満州国の崩壊・失敗は民族重視・国籍無視否定軽視・異民族排斥が正しい事を証明した。満州国籍でも満州人ではなく、民族は変わらず、シナ人・朝鮮人であり、国民が変わっただけでしかなく、国家国籍無視・民族で団結されれば、脆くも崩壊する事が証明された。結局領域を所有するには民族で団結し、異民族が住み着くのを阻止し、異民族が侵入すれば異民族を排斥し、民族を無視した、民族を超えた国家・国籍を無視否定軽視するのが正しいとの歴史を日本人は経験した。
これを受け継がないのは保守を自称しても保守ではない。保守主義は祖先の後を継ぐ。歴史を受け継ぐ。保守ならば民族重視・異民族排斥・国家国籍無視否定だろう。しかし馬鹿保守は民族を重視せず異民族排斥せず、愛国や国籍を重視する異常。異民族白人が近代に設定し始めた国籍に拘るのは日本人保守としてあり得ない、狂っている。同じく自称民族派・自称右翼・自称民族主義も民族を重視せず、国籍を重視するのはおかしい。民族の生存・異民族の侵入阻止・国籍無視が基本だからである。
親日・日本国籍だろうと日本人ではない異民族が日本領に住み、国家の構成員となれば、力関係が変わり、満州国のように異民族の国家に併合され、日本人は満州人のように自民族の土地でありながら少数民族化する潜在的危険の種を蒔く事になる。満州人・満州は他人事ではない。
親日ならば異民族を大歓迎、差別主義・排外主義に見られたくないから異民族を大歓迎、帰化攻撃異民族を帰化日本人とし、日本国籍異民族を日本人とし、日本人領域に異民族を侵入させれば、満州・満州人のように日本人は民族領域を乗っ取られ、自民族の土地でありながら少数民族になる未来に繋がる。満州人の被った歴史を日本領・日本人が繰り返す事となる。流れ者のように親日ならば異民族を大歓迎している場合ではない。英徳のように差別主義・排外主義に見られたくないから異民族を大歓迎している場合ではない。“民族”の意思同盟・攻撃的民族主義の似非ウヨ秀介のように民族を無視し国籍に拘っている、異民族白人を受け入れている場合ではない。
日本人の為、民族の生存の為、悪にでもなればいい。日本人の生存の為に繋がるならば差別主義・排外主義になればいい。現状が狂っているならば、狂うしかない。その狂いは狂った現状が正統・正常であるからで、覆せばそれが悪・狂気・異常となる。以前の悪・狂気が正統・正常と変わる。重要なのは民族の生存・異民族の侵入阻止。悪印象になりたくない、差別主義・排外主義に見られたくない、との独善的私情を満たしたい事が日本人に何の関係がある。