あぁ、そりゃあもう、全国津々浦々から
申し訳ないほど苦情が入る。
やれ、
『病院の待合で読んで笑いを押し殺すのが
苦しかったじゃないか!』
やれ、
『電車の中で読んでしまって何度も
咳払いで誤魔化すの苦労したじゃないか!』
やれ、
『そうだそうだと頷いて首が
もげそうになったじゃないか!』
やれ、
『そうだそうだと膝を叩き過ぎて
腫れ上がったじゃないか!』
やれ、
『マロン・オレオとの絆に男泣きして
しまったじゃないか!』
やれ、
『歯医者で診察中に記事を思い出して
危うく笑いそうになったじゃないか!』
やれ、
『コーヒー噴き出してしまったじゃないか!
ネタ帳見せろ、コンニャロー!』
…と、いう具合に。
精神的に弱いので、反論ではなく、
ひとまず謝っておけば事は収まると思い、
いただいた苦情には一件一件
返信している。ま、内心、
「分かる人だけ分かればエエ」なんて
思ってるんだけどね。
いやぁ、何か、ごめんよ。
そんな思いさせてたなんて知らずに。
だけどさぁ、中には
こうやって熱心に読んでくださる方も
いらっしゃるんだよ。ありがたいねぇ!
なんだか呼ばれてる気がして訪問したら、
もう一人の方と、私のブログを
紹介してくださってた!
ここからは管理人様への私信です。
マロンもオレオ(2016年死去🐇😇)も、
命懸けで守り抜いたので、こんな風に
おっしゃっていただだけて嬉しいです!
管理人様の愛猫ちゃんも、やはり大好きな
人が帰ってくるのを確認して旅立ったんですね。
動物と人間の間には、理外の理を
超えた何かがあると思います。
不思議なことに、動物は飼い主の深層心理まで
知り尽くしてますよ。
介護は、寝る時間がなかったのは厳しかった
ですが、あとはただただ楽しかったです。
この度は、管理人様の貴重な記事の
スペースを割いて私とマロンについて
熱く語ってくださり、心より御礼申し上げます。
KT Jackson