昨日、
あんな怖いコマを指さしてしまい、
強がりながらも、
“本当に目が飛び出るような
事故の暗示だろうか…と思っていた。
(↓昨日の記事)
あぁ、よかった。
事故に遭わなくて済んだ。
もう二度と、てんやわんやの大騒ぎの
ギャグマンガで書物占いなんかすまい。
でも、
何もなかったのかと言うと
そうでもない。
たまたま、
商品のエラー(説明割愛)を見つけたので、
エラーが出ていることを上司に伝えた。
エラーが出るのは、たまにあること
なんだけど、私が見つけたエラーは
ちょっとしたエラーではなかったようだ。
一体どうなってるのだと、
方々に電話をかけまくるという
予想外な展開に。
解決したものの、なかなか難儀な
エラーだったらしい。
私が見つけたから、最悪の事態は
免れたようだ。
…と、まぁ、無理矢理こじつけるなら、
このエラーこそが目玉が飛び出るような
出来事かもね。
あんなエラー報告が、そんなオオゴトに
なるかっちゅう展開だったのでね。
何かに挟まって目が飛び出るとか、
そんな事故ではなくてよかった!
むしろ、役に立ったようでよかった!
かつては占い嫌いで、占いなんか
信じるものかと思っていた。
ひょんなことから占いをするように
なった今、占い内容が思わしくない場合、
最悪の結果にならないよう気を引き締めて
過ごすようになった。
(いや、全然引き締まってないやん。)
そう考えると、
占いも悪いモンじゃないね。
ではでは、またね!