先日、四国(香川)を旅行した母親に、やはりうどんは
美味しかったのかと聞くと、
「何だかんだ言って、どん兵衛が一番美味しいわ。」
と言われたKTです、こんばんは。
もしか四国の方がコレ読んでて、気ィ悪くされたらスミマセン。
土着大阪人(とかいて、ネイティヴオオサカンピーポー)は、どうしても
舌が肥えてるだけなんです。私も近々香川を旅行しますが、
母のおかけでうどんの味のハードルを下げて行けるので、逆に
「美味しかった」となると思います。
…フォローになってるかぇコレ、え~オイ。
さてさて、本日の懐かしのお菓子はコレ!(画像は拾ってきました)
私は発売当時はコレが苦手…というか凄く関心あるんだけど、
一度食べた時の痛さがたまらんかったので怖かったお菓子です。
しかしながら、いいネーミングですよね~『ドンパッチ』。
AGFやったんやね、製菓メーカーじゃなかったとは
驚き・桃の木・轟ジロー(BYお父さんは心配症)。
…轟(とどろき)って凄い漢字やね。荷車の車輪がきしむところから
作られた漢字なんかな、知らんけど。
この、「何々ちゃうか~」と憶測した後で「…知らんけど」と
付け足すのは、大阪人独特の表現技法です。
-閑話休題-
…私の話ってビックリするくらい本題から離れるよなぁ。
ま、女性は得てしてそんなモンです。
以前、似たような商品を見つけたので、私の生徒ちゃん(当時2年生)に
あげたら、やっぱり「痛いから怖い」と言われました。
今も昔も、あれは小学校高学年以上じゃないとウケないお菓子なのかも。
私も昔は1粒か数粒を恐る恐る口に入れて食べてたんですが、
十分に大きくなった頃には、逆にあのパチパチ感が楽しくて
1袋に入ってる半分の量を入れて刺激を愉しんでました。
「子供の頃は紅ショウガ苦手やったけど、大人になって良さが分かった」
とかいう感覚と一緒やね。…知らんけど。
また懐かしのお菓子を思い出したら記事書きます。
ではでは、またね