昨日流れてきたツイート。
これを読んで、床に突っ伏して泣いた。
子猫だよ、子猫。
虫は栄養があると知ってか知らずか、
生きようとして食べたんだね。
親バカなことありますかいな。
本物の神様仏様だ。
猛暑の中、虫を食べながら一人で必死に頑張っていた、ガリガリの子猫を保護しました。
— えんがわ (@engawaaaaaaa) July 2, 2022
どうぶつの森のお皿が世界一似合う子だと思う、親バカです😳
名前はまだありません。
これからよろしくお願いいたします😺♥️#猫 #保護猫 #黒猫 #猫のいる幸せ pic.twitter.com/cBiAhWlXj5
こんな子猫が、息も絶え絶えに
生きようとしているのに対し、
苦しいから死んでしまいたいと
思う私達って何て愚かなんだろう。
大槻ケンヂ氏も、こう言っている!
自分は負け組だとか、
死にたいと思っている人も、
元々は、母親のお腹の中では
立派に勝ち抜いて、生き延びて
この世に生を受けたんだよなぁ。
立派な勝ち組じゃないか。
そう思うと、死んでしまうなんて
なんか勿体ない。
死んだら第一巻の終わりだ。
私も、死んでやる!と思ったことくらい
あるけど、今思えば、
死なんで良かった!と思うこと
ばかりやもんなぁ。
そんなわけで、この子猫みたいに、
生きようとしていたら救いの手が
差し伸べられるかもしれんよ。
だからよぉ、
死んだら「めっ!」やで。
ではでは、またね。
(ちなみに、この子猫は
「よるちゃん」と命名されたそうだ。)