絶対に風邪を引けない理由があって、数日前から
風邪でもないのに就寝前に風邪薬を飲んでいました。
お陰で(というべきかどうか分からんけど)レストランショーを
華々しく飾れました。私は講師でも何でもないのだが、
主催者側スタッフに代表者と思い込まれていたKTです、こんばんは。
スタジオにいても、体験の方に講師と思い込まれて
挨拶をされる事もしばしば。一度、講師が近くにいるのに私に挨拶
された事あって困りましたがな。
さてさて、私が気付いた“何か癇に障る言い方”ですが、
皮肉とかイケズを婉曲的に言うとかそんなレベルのものではなく、
もっと瞬間的に「カチン」とくる言い方を発見した。
単に、
「あほ」
「貧乏」
「ケチ」
「ビリ」
「残念」
「言い訳」
「嘘」
「真似師」
「デブ」
「自己中」
「ブス」
「泥棒」
「スケベ」
「負け」
などなど、単語単位だけでも、言われると腹立つ嫌な言葉ですが、
これらのネガティブ単語の前に、
「はい」と言って、単語の語尾を伸ばすとイラっと加減が
倍増しますんで、声に出して読んでみてください。
願わくば、小学生が言いそう口調で読むとなおヨシ。
「はい、あほぉ～」
「はい、貧乏ぉ～」
「はい、ケチぃ～」
「はい、ビリぃ～」
「はい、残念～」
「はい、言い訳ぇ～」
「はい、嘘ぉ～」
「はい、真似師ぃ～」
「はい、デブぅ～」
「はい、自己中ぅ～」
「はい、ブスぅ～」
「はい、泥棒ぉ～」
「はい、スケベぇ～」
「はい、負けぇ～」
ちなみに、私が小学生やった時は、実際に
「はい、嘘～」っていう言い回しが流行ってたのか、日常会話に
よく出てきました。
上記、ネガティブ単語の前に「ド」を付けても腹立つと思いますが、
(例：ドアホ・ドケチ・ドスケベ・ド貧乏)
「はい」を前に付けられると、もの凄く嘲笑されてる感じが増す気がします。
また、「はい、残念でした！」と過去形で言われても
なかなか筆舌に尽くせないイライラ感があります。過去形の場合、
語尾を伸ばすのでなく、エクスクラメーションマーク(ビックリマーク)を
付ける言い方がより一層不快にさせます。
ちなみに、私の母がよう言いますねん、「はい、残念でした！」て。
しかも、欲しくて欲しくて仕方なかった商品を買い逃してしまった時とかに。
これ言われると、心底イラっとします。
ではでは、またね。
(いやいや～、今日はクリスマス・イヴっちゅうのに、
私は何ちゅうしょうもない記事書いてんねん
はい、アホぉ～！)
