忙しいワケでなく、単に更新意欲が湧かないから
更新してないだけです。分っかりやすい理由やね。
こんばんは、KTです。
さてさて、“来週のレストランでのショー、トップバッターのチームは
緊張しはるやろなぁ~”と洗髪しながら思っていたら、その日、
「トップバッターは、KTさんに華々しく飾ってもらうから」
というメールを先生からもらい、PC画面に向かって
「ワシかーい」
と叫んでしまった。いやいや~他人事のように思ってたよ、まさか自分がトップバッターに
なるとは考えてもなかったなぁ。ま、でも一番最初は、客人の注目度&
集中力高まってるから良い喜んでやりますとも!
私のような初心者丸出しのヤツがトップバッターの方が、
次に続くダンサー達は踊りやすくなるだろう。
音痴である私の夫が、カラオケでは率先して先に歌ってやり、
次のシンガーの緊張をほぐす効果をもたらすというのと一緒だろうか。
ちなみに、私が初めて舞台を踏んだ曲は、
ボーカルがオッチャンでノリの良い曲なんだけど、
何と邦題が
「悲しき60歳」
やってよ。
坂本九が歌っていたらしい。なるほど、父が知ってるだけあるな。
“奴隷の女性を好きになったが、手に入れるお金が無い
何とか稼いでとうとうお金持ちになり、女性を迎えに行ったら
彼女は60歳になってた”という歌詞。
まるで落語やんけ。
ついでですが、久し振りに私の練習風景を2つYouTubeにUPしました。(無題6・無題7)
無題6、歌っているように見えますが、ジャ○ーズと同様ただのクチパクです。
中東の曲なんで、何を言うてるかサッパリ分かりません。そんな中、
まるで歌ってるかのようなクチパクです。それはそれで凄いじゃないか。
でも、ホントに歌えるんじゃないかと思うほど踊り込みました。
前から後ろ向く時の髪のツヤツヤ具合が一番好き。
私のブックマークから見てください、見たい人は。
無題7、マイとハニーも出演しています。
タイトルを「無題」・タグも無しとしているところが媚び感皆無で好き。
ってか、自分の動きの確認用ついでにUPしてるだけやからね。
ではでは、またね