…今年2024年の正月は、いろいろありました…1月1日から、「生まれて初めての壮絶な気分のお正月」でした。
私から出来る事は、「今後、何かの形で石川を応援できれば」と。
…兼六園とか21世紀美術館とか、見どころ満載の地ではあるので、いつか行きたい、と。
※ブログの方では紹介はしませんが、X(ツイッター)の方では…気休め程度にこんな事をしていました。
(このネタ自体は、コロナ禍でブログに上げた内容です。…私なりの「折り紙」の使い方、と。)
さて、タイトルの話です。
…要は、「今年の正月に撮ったネタを、正月最終日に成仏させよう、と」
写真タイトル『作品とおせち(2024年)』
①実家のおせち
②友人達と集まって、新年会した時の「おせち!」 (タイトル写真)
※トップバリューの『和風三段重 「慶」』かと
『なお、無名(作品、写真:右上)は、お品書き立てとして、活躍しております(笑)』
来年はこの光景が石川でも再現されますように。
…生きている時を存分に生きるのも、生者の務め。
後悔の無いように生きる。災害の地:日本…この写真をアップせずに死ぬ可能性だってあるんだから。
おまけ(後日完成次第、この部分を削除)
『次の土日を目標に、新作の発表を計画しております』(明日1日掛けても完成しない見込みなので)
※自分に喝を入れる意味&出来が悪いと「破壊してなかった事にする癖がある」ので、掲載しておきます。
この作品は、「【かつてない】という意味で、世に送り出しておく意味がある」と。
必要な人間が亡くなって、私がまだ生きているのだとしたら、
「少なくとも、まだ私にしか出来ない事があるなら…真っ当しておかないと示しが付かない」
…もう少しだけ待っていてくれ。作品を手土産に、天へと参るその日まで。
いい作品になりますよう、祈念しております。
それにしても、すごいご馳走ですね。
いいお正月だったようで、何よりです。
有難うございます…!
実は既に1回目は完成していて、最終調整および複製の段階までは来ています。
ただし「名前などが一切決まっていない」等々が決まっていないんですよね…
”それにしても、すごいご馳走ですね。
いいお正月だったようで、何よりです。”
手前味噌ですが、そうなんですよ。
今年の正月は
『地震さえなければ、充実度過去最高の、ブログを連日書けるレベルのイベント盛りだくさん』
でした…。
…これもまた巡り合わせなので仕方ありませんが、
改めて、「下を向き続けている訳には行かない」と。