↑ 今週は休んでました笑(先週までのような超労力の作品は一旦止め)、で不意に折り紙を整理していたら「タイトル写真の右の折り紙(和模様で柄物の和紙)」の四つ折りが出てきて~~~
『気ままに折ったら、これは~鳥になりそう!⇒これは隼に出来そう!!⇒完成?!』しました、はい、いつものノリと勢い100%です。
まず完成形となるのはこちらの灰色の折り紙で出来たもの。
折り紙:『隼(はやぶさ)ver2021.7.3』※自称 Origami:Falcon ver2021.7.3
※自称と書いた理由&写真の手書きの赤字ですが、個人的な本音で『この作品、他にも完成させた人がいるんじゃないかな~、と。不遜な言い方となりますが、一般折り紙の域は出ているとは言え…コンプレックス折り紙にすら載せられない低難度、だと…』
ただし、「折り紙 隼」や「折り紙 はやぶさ」で似た作品は出てこなかったので、「はやぶさ」として~こんな作品はどうですか~~?的な意味で検索に紹介しようと!!
・折り方(※難度面から、発想が分かるレベルでの紹介になります。一般折り紙としては、『高難度』になるので、これ見て折れなくても普通です。というよりこれで折れたら普通に凄いです汗)
これがエッセンス的な構造※足の部分は切って作ります。不切では無い、正方一枚折り。
羽と背中の構造決定
・羽の折り込み
・あとは羽を折り曲げて、頭を適当に折り込んで完成~
おまけ:「この記事:作品紹介の意図」(なんかこねくり回したような言葉の意味)
要は「紹介はしたい。隼の折り紙としてこの作品は検索で出てこないから。」「個人としては、もし私が初作成者なら、自由に転載なり二次利用なりして欲しい(↓私にはそれ以上かつ唯一無二の作品があるので※詳細は最後のリンクにて)」…ただし…!!
『この作品は難易度上、他に完成させた人がいる可能性は高い(隼としてでは無い、別名の作品として)⇒その場合にも配慮したい(これ、隼って名前で紹介しても、良い反応貰えるのでは!!と)』
…で、「忍者が鶴と隼につつかれている写真」にしたのは、…気分です!!「いや、リアルだと大惨事!これ!!」
ちなみに1作15分もかからないほど。それでも個人的には「見栄え◎」と!! 以上~
ここまでお読み頂き有難うございました! 『あなたに感謝を! そして幸運と加護がある事を願いて。』
たんぽぽ・鶴・ふくろう・忍者・大鷹・侍 ←個別の作品記事リンクとなります。※今回から、ラスト写真が白騎士から忍者に~。この忍者は私にとって唯一無二の一作となったので…(アイコンに関しては、忍者メインです笑)
と、思ったら画面を下にスクロールして行くと・・あらあら隼雄!
そして、忍者が鶴と隼につつかれている図(御写真♪)におかれましては、忍者に少しばかりの同情心を抱(いだ)かずにはいられませぬ昼下がり。
嗚呼、諸行無常・・アーメンなので有りまする。(← 何言っとんのや?)
自画自賛ですが、柄物の和紙が映える作品としてはトップクラスの出来だと(笑と半分本気と)
もちろん命名は純粋に”隼(はやぶさ)”で行くと決めていましたが、仮称案で”隼姫”に対して『錦隼(にしきはやぶさ)』という案もありました。
そしてやはり灰色の、実際の隼カラー(”隼雄”)で完成、と~。
”そして、忍者が鶴と隼につつかれている図(御写真♪)におかれましては、忍者に少しばかりの同情心を抱(いだ)かずにはいられませぬ昼下がり。
嗚呼、諸行無常・・アーメンなので有りまする。(← 何言っとんのや?)”
…いやぁ~、作者かつ実行犯である私が言うのもなんですが
『非公式とは言え、世界一相当の作品に対して、何をしとるんですか~~~』な行為ですね、まぁ作者が変態なので(そこ?!)
しかも構図が結構『『おらおらおら』』な感じでボコされていますね(汗)
これは”嗚呼、諸行無常・・アーメン”ですね「たぶんメイビー」←こいつも何いっとんじゃ~
sure_kusa様のご来訪と楽しいコメントに~感謝を~~!!
まさか、ここでお目にかかれるとは、幸運です。
折師様も神話の世界に?
いろんなことを想像させていただいて、楽しいです。
ありがとうございました。
http://shinshizo.com/2015/06/%E7%A5%9E%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%A8%E9%87%91%E9%B5%84%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%97%EF%BC%89/
確かに色合いと光沢が相まって(一般用折り紙なのでコーティングがしっかり)、金色に見えますね!
※リンク先のサイトを拝見させて頂き、色彩的にも近くて驚きました笑
”折師様も神話の世界に? いろんなことを想像させていただいて、楽しいです。 ありがとうございました。”
今回はこちらこそ、本当に学びになりました!!!全く知りませんでしたので。
『金鵄(金色の鳶)』、隼も同じタカ目なので基本骨格的には凄く似ますね~
※鳶はタカ科、隼はハヤブサ科と目の次から分かれますがお仲間ですね。
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝を~!