今回の記事は、「昨日の記事のコメント用&おふざけ枠!」になります!
主に太字や色字だけ読めばわかるかと~
前半は「ネタ写真と共に、おふざけムード」、
後半は「この作品についての話など」になります!
本気記事はね、「ピリピリ真剣ムードで、コメント書きづらいだろうし、
…実は私も軽口や笑いで返しづらい~という問題があったりします汗」
あ、頭痛がしてきたので、これを飲みます(嘘)
そんなこんなで、皆様、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
土下座します…、作品が!(お前じゃないのか~~~)
さて、おふざけムードが漂ってきたところで
「お酒飲みながら、真面目な話」みたいなノリでお願いしますね。
※正座はしなくていいです(笑)
ちょっとこの作品について、いつもの方に伝えておきたい事や、
今までの作品との兼ね合いの話を今回しておきたいのです。
①この作品はいつ遠征に参加しますか!
→しません! 外はでません!!(迫真)
「みんな~、任せた~。我はお留守番や~~~(手を振りつつ)」
理由に関しては、
1)この作品は「わかりやすい検索順位を獲る事を考えていないので、1位の証として見せる事は無い」
(その面で、外出作品は「わかりやすい1位を持っている」んですよね。大抵その名前で検索1位獲っているので)
2)外出を考えて「損失や再製作、汚れ対策などは一切していない」
要は、『外出用に作ってない』んです。
②この作品の製作目的は実は複数あります。
ひとつは本記事でも書いた通り『折り紙技術を用いた可動技術、その限界を目指す』。
もう2つ、この作品にやらせたい事があります!
1⃣は「動画撮影」
(侍でもやっていましたが、こちらは更に動くので。
…というより、侍は「動きに制限があったので、…上手く撮れないから最近撮ってないんです汗」)
今回は「ゆっくりな動きも早い動きも出来るし、人間味あふれるので
…割といいもん撮れんじゃないか~と♪」
※今回の写真でも、面白いネタ写真撮れているので!
2⃣は「装甲が自由に変えられる=高価な素材や数が少ない素材をこれの装甲に気軽に使える。」
「折り紙の希少素材やネタ素材って、単価が高いんですよ。
なので失敗すると、割とへこみます。
試作を重ねて本番、と。
(ブラスドラゴンが典型例。1枚440円の折り紙なので。)」
前回見せた「木の折り紙(折り樹)」も、1枚120円と、いい値段します。
ちなみに2枚使ったので240円飛んでますね。
ただし今作の最大の強みは
『既存の装甲かつ、パーツ数も分かっているので、1.5~2枚必中で作れる!』
(1.5枚あれば最低限作れて、2枚あれば更に装甲を増やせる。)
「新素材やレア素材や少数素材を、まずこれの装甲として、ネタにあげられる!
しかも、ちゃんとした作品として!!」
(折れる物であれば、全て装甲に使えるので!!爆笑)
3⃣おまけ(この話は難しいので、まぁ流し読みで~)
こんな機会になのでこの話を、「これ(無名)は最高傑作ですか?」
まぁ「最高」とはという話はおいておいて、
この作品の立ち位置は
『パフォーマンス用の最高傑作』ですね。
『公開用かつ一般向け、設計の秀逸さとしての最高傑作は、侍ver2023(左)』
『個人的な最高難度・最長制作時間という意味での最高傑作は、侍ver2022(奥)』
というのが、事実です。
全ての作品が『違う極みを目指し、磨いた作品』って事です。
なんだかんだ、やや長文になり、すいません。
ただ、コメントもしやすい、めっちゃ平和な記事にはなったかと~。
すばらしいです。可動域も格別でいろんなポーズ万能です。
名前は「日の丸拳士」かと思いましたが、違ったですね。
何か、新境地を拓かれたように見受けました。
日の丸の部分を変えていろんな表情にもなりますね。
それも楽しみになります。
名前は「日の丸拳士」かと思いましたが、違ったですね。”
ありがとうございます!
可動域に関しては、かつてのレンジャーを超えるレベル=現状最高レベル。いい作品に仕上がったと。
※一応ハンターがこれ以上の可動ではあるんですが、作品完成度はこっちが遥かに上になりました!
”日の丸拳士”も、実際にそう名付けたら納得の名前ですね。見た目そうなので♪
”何か、新境地を拓かれたように見受けました。日の丸の部分を変えていろんな表情にもなりますね。それも楽しみになります。”
侍の1位で、悲願の大台を超えて
「…作りたい作品を1度作って見よう」
それが今回の作品でもありました。
閑斉様のコメントの通り
”いろんな表情”=「装甲を変えて、いろんな紙(希少素材や少数素材)を活かせる作品」
というのは、試したかった企画でした!
これは今後活かしていく予定なので、私自身も楽しみだったりします♪
改めて閑斉様のご来訪とコメントに感謝を!!