タイトルが全てですが、自らの愚かさで命を落しかけた馬鹿より一言
『虫歯の放置は命に関わるので、本当に治療しましょう!
痛みがある内が華で、その次は心身持ってかれます。
42℃以上が出るので、そのまま死亡もしくは後遺症が残る可能性も有(なぜか私は無事?)』
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9月は正直、全て潰れました。(USJの後、祖母が亡くなり葬儀等で休み⇒その後仕事巻き返しなど等。)
そして心身の疲労が溜まっていたようで、元々放置していた虫歯が歯肉まで進行。
①三連休前日:過労で帰宅後に爆睡
②三連休1日目:丸一42℃以上の熱が出、咳が止まず、睡眠不足も併発。
→なぜ42℃以上と分かるかというと「温度計で表示されない温度(+ )」でだった為。※命に関わるので即病院に行けと言う意味。また膿が喉に回って咳が止まらない。
→流石におかしいと感じ歯医者を予約
③三連休2日目:死に体で歯医者へ行き、抜歯と消毒。処方箋で痛み止めと「抗生物質」
→抗生物質が命綱なのは知っていたので、帰って即飲み。(全身の細菌に致命傷を与える薬)
④三連休3日目:安静。ここでようやく熱が42℃を切り表示されるように(41.3℃)。
※後は何とか4日の仕事を終え、そして今、と。
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今はたま~に咳がこみ上げる(気管支にまだ何か残っているようで)くらい。頻度は段々下がっているので治るかと。
なお、歯医者はしば~らく行くことに※命には代えられませんので。
今のところ後遺症は出ていませんが、本来
「体温42℃以上は、全身のタンパク質が崩壊するので、無事では済まない=後遺症が残る可能性有」
という温度で…なんで私は生きてるんでしょうか、それとも脳がもうダメなのかも(元から駄目なのはさておき~)
本当にこの度は救って頂いた歯医者様には…「なぜここまで放置した?!」の申し訳無さで一杯ですが、その上で感謝に堪えません…。
以上、愚か者が自爆しつつ持って帰ってきた情報でした。
皆様「虫歯は治療しましょう。痛い内が華で、その次は『命を持っていかれます。』」
「お大事に」と「ご自愛を」の言葉しか浮かびませんでした。
私は歯の磨き方が下手くそで、今は下側が入歯状態、その上に虫歯も発見され、医者通いですね。
自分の気まぐれで今回は開けました。
…いろんな人の色んな意見の場にでもなれば、と。
そして久々の更新で、このザマです、はい。
まさしく自業自得ですが「虫歯の恐ろしさと自己治癒力の過信」による失態でした。
閑斉様より若いですが、判断力はボケボケでした汗
閑斉様も歯に関してはお気をつけて!お孫さんもいらっしゃることですし、出来る限りの長生きを!!
そしてこのような記事にコメントをありがとうございました!
そして改めて「そうですよね。というよりそれ以外の感想は普通出てこない」ですよね。
…記事作成者として、申し訳無い。
…まかろん様も、先日の中国の事件の件で、憂慮なさっている記事をお書きになるなど思いのたけを形になさっていて、あの記事は「熱意」を感じました、本当に。
…いつから日本は治外法権とさえ思えるほど、外国人を裁けない国になったのか…それほどまでに弱くなったとも言えますが…。
改めてこのような記事にコメント頂き、誠にありがとうございました!