↑ せっかくの記念日なので、これもまた一生に一度の記事として
『ツイッターを1年間やってみた記録を振り返る』
☆(いろいろ迷走して失敗した話や一つもバズらなかった反省等、
私のネタが笑い話のひとつにでもなれば~~~)☆
①まずどんな事を試して、失敗したのか~!
※センスが無さ過ぎて失敗しまくったコイツを反面教師にでも
1)リツイートをすれば、フォロワー増えるんじゃね
パソコンの画面で相手先のツイを出しつつ、自分の作品でリアクションを取る
そしてその写真と共に引用リツイートをする。
(侍ver2022が相手のツイを見てる写真)
…まぁ、不気味がられました(笑)
だって業者でも無いのに宣伝するとか気持ち悪いですし。
2)「トレンド」に掛けて投稿する
こういうのは『他人の意見が参考になる場合(要は他の人のも見る要素)』以外は
ただの祭りなので意味ないです。
トレンドは祭りであり、なぜ祭りで盛り上がれるのかと言えば「身内」だからです。
コミュニティに入ってない人が入ってきても、誰も見ません(笑)
3)関係のない相互フォロー
だって相手はフォロワー数増やしたいだけで見ないから(当たり前)
4)いいね返し
巡回や管理は100を超えるとキツイです(汗)
ではどうするべきだったのか
『そもそもツイッターは
①自発的に意見を発したい欲が無限に湧く人
②それが、多少の失敗があっても面倒で無い人
でないと続きません。』
※私も最初は毎日投稿したりしてましたが、
(このブログも一時期毎日投稿してましたし、
写真1枚で良いならもっと楽でした)
もう週1くらいですねwww
だってアクセス伸びなかったので
(アクセス解析でデータ取っていたんですよ。
ダウンロードして比較して、「昔の記事は大体4つ前になると、もう見ない」と。
…労力に見合わないという結論でした。)
『ツイッターを何の為に始めて、今後どうするのか』
始めた理由は、「作品でバズりたかった。
検索1位を獲れる作品達で、最大規模のSNSで知名度を得たかった。」
で、1年間使ってみて、3ヶ月ほどツイッターブルー(有料プラン)も使ってみましたが
※あ、ツイッターブルーにはPR効果は無いです。あったら「いいね4」とかにならんわ(笑)
『見たくなるようなツイートを出来ない「実力」が悪い』
が全てですね。
1年間、バズり無しというのは、まぁわかりやすく
『お前に才能は無い!!(爆笑)』
を教えてくれたので、それはそれで。
後はツイッターブルーの解約をいつにするか、
そして、ツイッターでしか連絡を取れない人のリアルの連絡先を聞き終えたら、
見る専アカウントにする宣言の連絡を入れて、全フォローを外す計画です。
検索1位が欲しければ、広告外しが出来るgooブログの方が圧倒的に強いんです。
だって、アフィリエイトサイトを全て下に押しのけられるので
(笑、アフィリエイターからすれば、私は最凶の敵なので。)
ただし、ひとつだけ(正しくは3つ)得られたものがあった。それだけ残しておきます。
だからツイッターに費やした時間は、無駄では無かった、と。
それが「タイトル写真の設計図」
(ツイッターで見た折り紙の天才達に一矢報いたく、自分の持てる限りを尽くした時に産まれたもの)
まぁ、負け惜しみと言えばそうですから、
そこは何を言われようと返す言葉も無い。
やらなかったという悔いがありませんから。
時流に乗るという言葉があります。
源平の戦いも潮の流れに乗った方が勝ちました。
バズルというのも、時流に乗らないとダメなんでしょうね。
私の場合は、毎日フォローするには20人くらいがちょうどよく、現状満足型です。
フォローの数より時々のコメントの方がよっぽど嬉しいですね。
それは閑斉様のおっしゃる通り、真理ですね。挑戦自体は間違っていませんでしたし、
実は反転にしましたが、
「切り折り紙:竜とその派生(タイトル写真)」
の設計図は、ツイッターへの挑戦無くして得られないものでもありました。
ただ、そうは言っても(笑)
「魅力ある作品を引っ提げて、一旗揚げたかったなぁ~
毎日投稿する下地等、準備もしたのに成果が出なかったか~~」
というので、
ちょっと傷心はしてます(本音)
”時流に乗るという言葉があります。源平の戦いも潮の流れに乗った方が勝ちました。バズルというのも、時流に乗らないとダメなんでしょうね。”
そこが大きい所で、かつ
「皆が共通に気になる話題(一般的で大衆向け)」
でないと、ツイッターでは上がらないんですよ。
もちろんマイナージャンルもいますが、そこでバズるのは
「誰が見てもわかる超絶技巧」
のみです。
その実力が無かったのが敗因ですね。
”私の場合は、毎日フォローするには20人くらいがちょうどよく、現状満足型です。フォローの数より時々のコメントの方がよっぽど嬉しいですね。”
そうした「ブログ・ツイッターの人生の位置づけを考え直す」必要性が出てきた段階でもありましたね…
ブログの毎日更新を辞めたように、
「何のためにやっているのか」
を考え直す……
そんな段階になってきた、と。
※実はリアルの方が状況悪いので、
こちらの方ものんびりやってられる事態では無くなったというのもあります。
まずはこの日本で、来年生きられるのかも含めて、人生を考えないといけない時代になってきたのもあります…。