![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/02/286b6f96286dc0beda3f4b97fc87c9eb.jpg)
↑※なぜか勢ぞろいの写真を撮り忘れました(作品は現在、お留守番。タイトル写真の2名のみ常の共に旅をしている為同行赤の侍は同行で、鶴は本日朝に完成!今年の〆の作品がこの子になりました:新作としては丑が最後か※来年用。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8a/36da7210ecbf7b338679646311b9ab92.jpg)
今年は一言でまとめると『豊作:作品数も質も改良も新ジャンルも…全てで◎な年でした!!』 ※作品に関しては今回は多いためリンク張りは…サボります(ブログ内検索で~よろしくお願いします!)
先に一つ謝罪を
来年2021年の抱負は明日別記事として公開する事にしました……。
(既に書いておりかな~~り長くなることが判明汗! またその下準備から作品名が”炎閃の侍→赤の侍ver2020.9.4” ”烈撃の聖騎士→白の聖騎士ver2020.9.14”と変更になっております。 全ては明日の記事にて説明を致します。)
『折り紙部門』(ほぼ1~2枚の紙で、ノリもハサミも少な目。不切正方一枚折りではありませんが汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a1/4bf993bb5f19a4b7cb6b596221968b4a.jpg)
間違いなく、ブログ初めて以来(2016年)…ここまで折り紙を本気でやったのは初の年。
・左上:鼠(2020年の干支)
・左手前:亀(諸事情で頂いた名店のお菓子の包装紙にて)『かなり本気の作品』
・中央奥の紫:蛇の魔法使い(今年のハロウィン)『楽しい作品としては過去最高のハロウィンかと』
・中央右のピンク:鯉(今年の子供の日)
・右の白黒:エンゼルフィッシュ(9月30日にて1年の4分の3記念で4分の3の折り紙で作成)『発想物としては傑作』
・一番右:エリマキトカゲ ・手前の白いヤツ:レシートで折った鶴(レジ袋有料化記念www)
・中央の白黒:ワイバーン 『切り開きによる裏側の色:白を初めて応用 かつ 現時点私の折り紙の中で正真正銘の最高難度の折り紙』 今年の折り紙の頂点にして2016年:4年越しのテーマに答えを。
『切り絵部門』(数は少ないですが、みんな技術面では最高クラス※小さい) ふくろう・サンタ・礼装の3つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/87/6a854ec4f6cb6a37545bac13f9fe5d25.jpg)
…実は全部、リニューアルだったり笑! 古きテーマを今の、最新の技量にて~!
『オリエステル折り紙(ポリエステル製折り紙)部門』 ネタ部門とは言え、右の「折りたたみ鶴verオリエステル折り紙」は「アルコールへの耐久性の実験:耐久性有りと判断」と…挑戦的ながらも、実験として悪くない記事になったと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f1/e0590378e83829df49a26eea7e818bd3.jpg)
『ペーパークラフト・簡易部門※私の中での話です!!汗)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/08/efed39efa66f37f1ab414925bba92230.jpg)
・一番左…2羽の鶴の小物入れ『実用物としての現状最高傑作』
・中央の赤と隣の緑…キットカットドラゴン(包装紙で折った)と「緑竜」(2016年のリニューアルにして両面折り紙の現時点最高クラス)
・右後ろ…パンジー・ビオラ
・左手前…「折りたたみ鶴」『旧・量産型縁起物作品の傑作』
・手前…「鶴ver2020.11.14」『現時点の量産型縁起物作品として、そのクオリティ面でも…最高傑作と明言できる作品』
・ヒガンバナ(本気ver)…簡易版は2019年なのですが、その記事が…相当なアクセスがあり追記としてこちらも載せております。この記事が既に二度と自分でも塗り替えられないかもしれない記録を誇っております(詳細は秘。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/eb/8479aa3b24fd3e45620dbb6c0369f327.jpg)
『ペーパークラフト・画用紙大型部門』 主に敵役として作成を去年から始めたジャンル。個人的にはまだまだこれから。ただし右の「悪魔神官的なキャラ」が現時点一番秀逸かと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/db/0e7a2ac5ba8bc28447d010bb8cc593a8.jpg)
……現在最も頓挫している部門涙目………。どうしても可動と固定を両立するのが課題:撮影時の固定が大変過ぎて二の足踏みまくり涙
『ペーパークラフト・人型可動部門』※「私の人生」とも言える技術の部門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1c/c8f2be145670ce979c5238124e621865.jpg)
侍が今年で2段階:3種の進化。
・一番左が「炎装の侍:最高傑作を目指した、事実最高クラスの作品」
↓
・中央が「紅白の侍:量産型にして初めて抜刀機構で抜刀術を実現した、私の人生にとっても大きな作品」
↓
・一番右が…前2つの全てを合わせた『赤の侍ver2020.9.4:現時点の私の全てで唯一無二にして無双の作品、最高の意匠技術と抜刀機構と量産性を全て叶えた結晶』
ここで、もしかしたら「作品名は『炎閃の侍』では???」と想った…常連の皆様、その気づきは事実です。名称を本日付で変えています:事情は最後に…今後の抱負を兼ねて謹んで説明をさせて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/417b2ae04c4d7c871c914f33b835eda4.jpg)
・一番左が『白の聖騎士ver2020.9.14』(聖騎士系統、下地のマット紙の色を活かした系統としての現時点の最高傑作)
※この作品も「作品名は『烈撃の聖騎士』では????」と想った方、この作品も本日付で名称を変更いたしました(理由は最後の抱負にて)
・左から2番目「桜袴の射手」(リニューアルにして弓としての傑作)
・右から2番目「黄の武闘家」(新装甲としては唯一の作品)
・一番右「黒の可変銃士」(現状の可変機構持ちとしては最高クラス)※この作品の名称も若干変えております:旧名は黒鎧可変の銃士
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2e/c1e3b3e46b8d16861f4e4bd59d990794.jpg)
・馬(可変するネタ作。ただし本気で難易度は高い笑) ・重装騎士(パワードスーツ的な作品で、元ネタはアテナでしたが…上手く行かなかった作品でもあります汗)
最後に今年の最後としておまけ
『………本当によく、頑張ってくれています。赤の侍(9月7日作)』 …袴の部分や背中の羽意匠などかなりの部分が潰しダメージ。ちょくちょくメンテナンスをしているとはいえ、毎日水筒にいれて持ち運ぶと流石に…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7e/d9cf614d07d3a17fea572e75aabdfb3d.jpg)
ブログカテゴリーとして「作品と旅」を去年開始して…そして9月7日からほぼほぼ毎日を共に過ごした作品(常時撮影可能かつ私が持ち歩きたかった) 年を超えて、2021年もまだまだ共に歩むつもりだったり(恐らく後継が出来るか引退クラスの負傷まで…下手すると2021超えも?!?!)
総括:『この記事の長さからわかるように、本当に多くの作品に恵まれた1年…私自身が作品達にどれほど救われた事か…本当に、感謝を、素晴らしい作品達と共に歩める自分の人生は最高に、幸せだと想います。』
来年の野望に近い計画抱負については明日の記事にて! もちろん来年も『心に残るような素晴らしい作品を、このブログと言う場を借りて、この世界に送り出していきたい!!』
では皆様!!!よいお年を!!!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8a/36da7210ecbf7b338679646311b9ab92.jpg)
ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/49/26582fd496addd60c423064499dbcbe7.jpg)
↑写真についての紹介記事リンクとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8a/36da7210ecbf7b338679646311b9ab92.jpg)
今年は一言でまとめると『豊作:作品数も質も改良も新ジャンルも…全てで◎な年でした!!』 ※作品に関しては今回は多いためリンク張りは…サボります(ブログ内検索で~よろしくお願いします!)
先に一つ謝罪を
来年2021年の抱負は明日別記事として公開する事にしました……。
(既に書いておりかな~~り長くなることが判明汗! またその下準備から作品名が”炎閃の侍→赤の侍ver2020.9.4” ”烈撃の聖騎士→白の聖騎士ver2020.9.14”と変更になっております。 全ては明日の記事にて説明を致します。)
『折り紙部門』(ほぼ1~2枚の紙で、ノリもハサミも少な目。不切正方一枚折りではありませんが汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a1/4bf993bb5f19a4b7cb6b596221968b4a.jpg)
間違いなく、ブログ初めて以来(2016年)…ここまで折り紙を本気でやったのは初の年。
・左上:鼠(2020年の干支)
・左手前:亀(諸事情で頂いた名店のお菓子の包装紙にて)『かなり本気の作品』
・中央奥の紫:蛇の魔法使い(今年のハロウィン)『楽しい作品としては過去最高のハロウィンかと』
・中央右のピンク:鯉(今年の子供の日)
・右の白黒:エンゼルフィッシュ(9月30日にて1年の4分の3記念で4分の3の折り紙で作成)『発想物としては傑作』
・一番右:エリマキトカゲ ・手前の白いヤツ:レシートで折った鶴(レジ袋有料化記念www)
・中央の白黒:ワイバーン 『切り開きによる裏側の色:白を初めて応用 かつ 現時点私の折り紙の中で正真正銘の最高難度の折り紙』 今年の折り紙の頂点にして2016年:4年越しのテーマに答えを。
『切り絵部門』(数は少ないですが、みんな技術面では最高クラス※小さい) ふくろう・サンタ・礼装の3つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/87/6a854ec4f6cb6a37545bac13f9fe5d25.jpg)
…実は全部、リニューアルだったり笑! 古きテーマを今の、最新の技量にて~!
『オリエステル折り紙(ポリエステル製折り紙)部門』 ネタ部門とは言え、右の「折りたたみ鶴verオリエステル折り紙」は「アルコールへの耐久性の実験:耐久性有りと判断」と…挑戦的ながらも、実験として悪くない記事になったと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f1/e0590378e83829df49a26eea7e818bd3.jpg)
『ペーパークラフト・簡易部門※私の中での話です!!汗)』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/08/efed39efa66f37f1ab414925bba92230.jpg)
・一番左…2羽の鶴の小物入れ『実用物としての現状最高傑作』
・中央の赤と隣の緑…キットカットドラゴン(包装紙で折った)と「緑竜」(2016年のリニューアルにして両面折り紙の現時点最高クラス)
・右後ろ…パンジー・ビオラ
・左手前…「折りたたみ鶴」『旧・量産型縁起物作品の傑作』
・手前…「鶴ver2020.11.14」『現時点の量産型縁起物作品として、そのクオリティ面でも…最高傑作と明言できる作品』
・ヒガンバナ(本気ver)…簡易版は2019年なのですが、その記事が…相当なアクセスがあり追記としてこちらも載せております。この記事が既に二度と自分でも塗り替えられないかもしれない記録を誇っております(詳細は秘。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/eb/8479aa3b24fd3e45620dbb6c0369f327.jpg)
『ペーパークラフト・画用紙大型部門』 主に敵役として作成を去年から始めたジャンル。個人的にはまだまだこれから。ただし右の「悪魔神官的なキャラ」が現時点一番秀逸かと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/db/0e7a2ac5ba8bc28447d010bb8cc593a8.jpg)
……現在最も頓挫している部門涙目………。どうしても可動と固定を両立するのが課題:撮影時の固定が大変過ぎて二の足踏みまくり涙
『ペーパークラフト・人型可動部門』※「私の人生」とも言える技術の部門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1c/c8f2be145670ce979c5238124e621865.jpg)
侍が今年で2段階:3種の進化。
・一番左が「炎装の侍:最高傑作を目指した、事実最高クラスの作品」
↓
・中央が「紅白の侍:量産型にして初めて抜刀機構で抜刀術を実現した、私の人生にとっても大きな作品」
↓
・一番右が…前2つの全てを合わせた『赤の侍ver2020.9.4:現時点の私の全てで唯一無二にして無双の作品、最高の意匠技術と抜刀機構と量産性を全て叶えた結晶』
ここで、もしかしたら「作品名は『炎閃の侍』では???」と想った…常連の皆様、その気づきは事実です。名称を本日付で変えています:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/417b2ae04c4d7c871c914f33b835eda4.jpg)
・一番左が『白の聖騎士ver2020.9.14』(聖騎士系統、下地のマット紙の色を活かした系統としての現時点の最高傑作)
※この作品も「作品名は『烈撃の聖騎士』では????」と想った方、この作品も本日付で名称を変更いたしました(理由は
・左から2番目「桜袴の射手」(リニューアルにして弓としての傑作)
・右から2番目「黄の武闘家」(新装甲としては唯一の作品)
・一番右「黒の可変銃士」(現状の可変機構持ちとしては最高クラス)※この作品の名称も若干変えております:旧名は黒鎧可変の銃士
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2e/c1e3b3e46b8d16861f4e4bd59d990794.jpg)
・馬(可変するネタ作。ただし本気で難易度は高い笑) ・重装騎士(パワードスーツ的な作品で、元ネタはアテナでしたが…上手く行かなかった作品でもあります汗)
最後に今年の最後としておまけ
『………本当によく、頑張ってくれています。赤の侍(9月7日作)』 …袴の部分や背中の羽意匠などかなりの部分が潰しダメージ。ちょくちょくメンテナンスをしているとはいえ、毎日水筒にいれて持ち運ぶと流石に…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/7e/d9cf614d07d3a17fea572e75aabdfb3d.jpg)
ブログカテゴリーとして「作品と旅」を去年開始して…そして9月7日からほぼほぼ毎日を共に過ごした作品(常時撮影可能かつ私が持ち歩きたかった) 年を超えて、2021年もまだまだ共に歩むつもりだったり(恐らく後継が出来るか引退クラスの負傷まで…下手すると2021超えも?!?!)
総括:『この記事の長さからわかるように、本当に多くの作品に恵まれた1年…私自身が作品達にどれほど救われた事か…本当に、感謝を、素晴らしい作品達と共に歩める自分の人生は最高に、幸せだと想います。』
来年の
では皆様!!!よいお年を!!!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/8a/36da7210ecbf7b338679646311b9ab92.jpg)
ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/49/26582fd496addd60c423064499dbcbe7.jpg)
↑写真についての紹介記事リンクとなります。
そして、今年の傑作の勢ぞろいも圧巻です。
今夜は作品に囲まれて至福の時間を!
そして明日の抱負準備も。
先ほど娘が差し入れにローストビーフを持って来てくれました。
今宵はこれで一杯やります。
では、では、よいお年を!
最後の〆にして、恐らく量産性と質の掛け算としては現時点の最高傑作『ペーパークラフト 鶴ver2020』を最後に追加作成致しました!!
…本当にこの設計図が舞い降りただけでも、今年は奇跡的な年となりました。
実家なので「赤の侍」と「鶴」のみではありますが、この最高傑作と共に年を越せる事自体
『作品と共に歩む人生、それが実現できている幸せ』が叶っておりますね。
”先ほど娘が差し入れにローストビーフを持って来てくれました。今宵はこれで一杯やります。
では、では、よいお年を!”
いいなぁ~(本音を直球、笑) 私も今年はのんびりできるので、私なりの正月を満喫したいと想います笑
改めて閑斉様のご来訪と嬉しいコメントに感謝と! お互いに良いお年を!!