私の技術の結晶:「可動」の最高傑作。
私の人生を掛けて磨いた『折り紙技術によるペーパークラフト』の神髄をこの世界に残す。
This's essence of papercraft by Origami technique.
『ペーパークラフト:可変戦闘機「大鷹」型』 Papercraft:Variable fighter type 「GOSHawk」
「飛行形態」 Fighter mode
「人型形態」Humanoid mode
・武装は「逆手持ちの双剣」 Twin short sword (underhand)
・「内蔵型ハンドガン」 Inner handgun
「構え」 Posture
この作品のテーマ「大鷹」は、私の思い入れの鳥、そして空中格闘戦に優れた日本の鷹として。
「GOSHawk」は英語名でもあり、機のコードネームとして名付けました。
この世に存在しない、私だけの作品としての裏の名前が
General Operational-fighter 「Surpassing Hawk」 ※coinage
汎用作戦戦闘機「俊鷹」※造語
これが私の人生の理由、生きた証です。最初に書いた言葉の意味、と。
This's a reason of life, proof of my life. First sentence is it.
可変翼戦闘機なるもの、お見事です。
逆手はよく判別できませんが、二刀流も可能なんですね。
戦闘機に刀を装備して、敵機を真っ二つの構想でしょうか。
ハンドガンも内蔵の様子、威嚇射撃をして、それでも向かって来る敵を一刀両断ですね。
技術の進化で楽しみも倍増、いいお正月です。
昨日の記事の最後で書いた通り
「架空の存在、ゆえに一般的に評価のしづらい」
この記事へのコメントは、極めて大変だったと思われます…
…申し訳ございません…。
なぜそれをわかっていて、
なぜ出すべきでない作品と分かっていて
この作品を形にして出したのか…
それは後日、説明をさせて頂きます…。
先に書いておきますと、
『こうした作品は、もう2度と出さない』
という覚悟の作品、この想いを貫いたなら、2度と作りません。
”最後の1文への謝罪でもあります”
…本当にもう、
『この技術(全体レベルの可変技術)はこの作品を最後に、歩みを止めます。』
今後は「魅せる」に寄せていくので…
…閑斉様のコメントに対して…、ここまで正反対の結果になった事
誠に…申し訳ない…。