↑ 「挑戦自体はいつかしたかったネタ」ではありました。
『透明なフィルムでの作品』(「オリエステルおりがみ」という素材を使いました! 東洋紡STC株式会社の製品で、ポリエステル製のフィルム…もとい折り紙!!)
…色々名前を悩みましたが、「透明(transparent)」や「半透明(translucent)」、「クリスタル(crystal)…水晶や透明なガラスの意…違うかな~と」…と悩んだ末に。
『無色の鎧ver2022.3.6』 Olyester Origami:Colorless Armor ver2022.3.2
と、しました。 …見ているとやはり感じますね、「透明」…は名乗れないかな~~~~※素材の限界
あと接着剤のアロンアルファがまだまだ上手く塗れない技術不足。(脛あたりにある模様は、アロンアルファの気泡)
で!!! この『オリエステルおりがみ』の商品アピールは「水に強い」…と!
「では投入~☆」
「うん! 損傷無し!! 流石ポリエステル製!!!」
以上!! 来週は~たぶん「レンジャーと夜の神社」…かもしれません(笑)
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以下、駄文「作品は作れる時に作っておくべきだ、…未来はわからない。平和がいつまでも続く訳では無い。…ただ、願わくば一日も早い平和が訪れる事を願って…」
…これ以上は書きません。…調べれば調べるほど、気が滅入りますので。
ヒロヒラの衣装で両手を広げているように見えますが、眼の悪いせいでしょうか。
芸術は技術の進化で花開きますから、接着剤問題は課題ですね。
1回で使えなくなりかも知れませんが、注射器で接着剤を注入できないでしょうか。
この素材が使えると、普通の透明だけでなく各色の透明さんができますね。
ヒロヒラの衣装で両手を広げているように見えますが、眼の悪いせいでしょうか。”
見事、ポージングは合ってます! ※自分で言うのも難ですが、今回、「わからない」と思っています。
透明一色なので表面がほぼわからないし、シルエットしかヒントが無い(≒シルエットクイズ)状態なので~
”芸術は技術の進化で花開きますから、接着剤問題は課題ですね。1回で使えなくなりかも知れませんが、注射器で接着剤を注入できないでしょうか。”
次回そこそこ大きい文房具屋に行った時に「塗るタイプ(プラモであるブラシ付接着剤)」を試そうかなと。
今回の制作の面で「…別に”瞬間”である必要は無いな、むしろ直後なら張り直し出来た方が良い!?!」となったので、機会を見て買いたいと。
”注射器タイプ”もあればまとめて爆買いへ~と!!
”この素材が使えると、普通の透明だけでなく各色の透明さんができますね。”
そうですね! この素材が「接着剤でくっつくし、意外と何とかできる」
今回の実験の成果でもありますね!
今まで「これ、両面テープじゃ自然に分解するから使いたくない素材」、それが「接着剤で、プラモを作る気分で行けば、高難度作品にも扱える素材」という認識に。…大変ではありますが、別の色や多色の世界も広がりますね!
改めて閑斉様のご来訪とコメントに感謝を!!!