↑ 思い立ったのが2時間前・完成したのが1時間前(個別アップロードで1時間※こっちだと黒■現象が起きないんですよね…たぶん写真が重すぎるんだろうな~) …要するに1時間で発想⇒完成させた超即席作品ですwww
折り紙のかぼちゃと言えばこちらが一般的には有名ですね、というより基本これ→https://www.origami-club.com/holloween/pumpkin/index.html
で、私の作品の方向性と近いのがこちらのペーパークラフト:https://dnfpu.com/7600.html ※画像検索で上位だったので拝借。
そして今回の私のかぼちゃ:『折り紙~ペーパークラフト”かぼちゃ”』の特色として(単に、上の物達が持っていない物を兼ね備えてみた。穴を狙った作品でもありります笑)
・立体的
・折り紙1枚を材料とするペーパークラフト(のり・ハサミ使用なので厳密には純粋な折り紙ではなく、ペーパークラフトの分類)
・製作時間を早く、可能な限り簡単に(結局のところ、微妙です。5分はかかるし、難度は…難しいと言われる部類です…)
では、こんな感じで『折り紙~ペーパークラフト”かぼちゃ”』を紹介していきます!!紹介というよりも、こんな技術や方法がある事を楽しんでいただければ…※動画撮れよ!!は…はい、とても自覚はあります汗…いつか(あ、これ永久にやらない奴だwww)
※目標はこんな感じの(真ん中のかぼちゃ)です。 記事に関しては「こんなかぼちゃをこんな感じで作る人がいるんだ~」な方向性で(笑)
・まずは鶴の始めでもある4つ折り
・そしてひらひらを更に折潰していきます※いわゆる”折り紙:あやめ”の折り方です。
・更に折潰しをして36等分にして、また16等分に戻します。※折跡をつけるだけです。ただこの折跡が大事で、かぼちゃの膨らみになります。
・下の出っ張った白い三角を落とします※中に織り込んでも大丈夫です。そっちもやりましたし笑
・上の大きなオレンジの二等辺三角形を、高さが半分になるように折って…その折り線で切り落とします。切り落とした小さな三角パーツも使うので捨てないで~!
切り落とした小さな三角を表裏反対にして、折ります(…てきと~に言うのは簡単で、写真と文書での説明は困難なもの)
・ここから『大きな台形の高さ半分の所に、小さな白側表三角を折り貼り付けしていきます』※…難度がそろそろ危険域にwww ただこのパーツが、ひだとひだの根元を繋げるパーツなので…このパーツ貼り付けが無いと写真中央下のもののように「バラバラ感満載」になります。
・そして台形の下に白三角が刺さり…『折り紙~ペーパークラフト:きのこ…完成!!!』
…はいすいません、ちゃんと『かぼちゃ』を目指しますwww(爆笑) といっても後は私が鉛筆で書いたように切って ※この指先の部分、ここは切り落とさずに残す事!! これが側面のオレンジの多さを左右するポイントで。ここを完全に切り落とすとバラバラになります。 ※ある意味、切り紙的発想を盛り込んだ作品でもあります。
・最初の方で(更に折潰しをして36等分にして、また16等分に戻します の項)折った折跡を復元させ
・内側のひだの半分で糊付け、そしてピンセットで整形して
・完成!となります。
改めて、…側面の盛りの広さは…上の切落としの塩梅がもろ出てますwww 同じように切らないと同じにならない(反省)
おまけ:『ペーパークラフト:ジャック・オー・ランタン!!』※完全に悪ふざけですwww 頭は最初の一番エグイ難度にしてしまった1個。奥の左手がこの記事での作品。手前の右手は記事用を作る前の完成品。足はどっちも失敗作www
鎧着たままでかぼちゃの被り物を頭・両手・両足につけた人が歩いてきたら…間違いなく子供は泣く!! これは危ない!!(笑)
ちなみに土台となった作品に関してはこちら:紅白の鎧武者←リンク
おまけ:「おまけできのこ1個がついてくる!お買い得なかぼちゃです!!」※切落としの際の下半分を加工しただけwww笑
ハロウィンは10月の第4木曜日でしたっけ。明後日であり、面白い事に十月最終日(31日)2019月10月31日謝罪『10月31日固定でした汗!!! ケルト暦での1年の締日:大晦日らしい』。今年もあと2ヵ月と言ったところですね~。
ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!』
写真の作品についての解説←こちらのリンクにて
折り紙のかぼちゃと言えばこちらが一般的には有名ですね、というより基本これ→https://www.origami-club.com/holloween/pumpkin/index.html
で、私の作品の方向性と近いのがこちらのペーパークラフト:https://dnfpu.com/7600.html ※画像検索で上位だったので拝借。
そして今回の私のかぼちゃ:『折り紙~ペーパークラフト”かぼちゃ”』の特色として(単に、上の物達が持っていない物を兼ね備えてみた。穴を狙った作品でもありります笑)
・立体的
・折り紙1枚を材料とするペーパークラフト(のり・ハサミ使用なので厳密には純粋な折り紙ではなく、ペーパークラフトの分類)
・
では、こんな感じで『折り紙~ペーパークラフト”かぼちゃ”』を紹介していきます!!紹介というよりも、こんな技術や方法がある事を楽しんでいただければ…※動画撮れよ!!は…はい、とても自覚はあります汗…いつか(あ、これ永久にやらない奴だwww)
※目標はこんな感じの(真ん中のかぼちゃ)です。 記事に関しては「こんなかぼちゃをこんな感じで作る人がいるんだ~」な方向性で(笑)
・まずは鶴の始めでもある4つ折り
・そしてひらひらを更に折潰していきます※いわゆる”折り紙:あやめ”の折り方です。
・更に折潰しをして36等分にして、また16等分に戻します。※折跡をつけるだけです。ただこの折跡が大事で、かぼちゃの膨らみになります。
・下の出っ張った白い三角を落とします※中に織り込んでも大丈夫です。そっちもやりましたし笑
・上の大きなオレンジの二等辺三角形を、高さが半分になるように折って…その折り線で切り落とします。切り落とした小さな三角パーツも使うので捨てないで~!
切り落とした小さな三角を表裏反対にして、折ります(…てきと~に言うのは簡単で、写真と文書での説明は困難なもの)
・ここから『大きな台形の高さ半分の所に、小さな白側表三角を折り貼り付けしていきます』※…難度がそろそろ危険域にwww ただこのパーツが、ひだとひだの根元を繋げるパーツなので…このパーツ貼り付けが無いと写真中央下のもののように「バラバラ感満載」になります。
・そして台形の下に白三角が刺さり…『折り紙~ペーパークラフト:きのこ…完成!!!』
…はいすいません、ちゃんと『かぼちゃ』を目指しますwww(爆笑) といっても後は私が鉛筆で書いたように切って ※この指先の部分、ここは切り落とさずに残す事!! これが側面のオレンジの多さを左右するポイントで。ここを完全に切り落とすとバラバラになります。 ※ある意味、切り紙的発想を盛り込んだ作品でもあります。
・最初の方で(更に折潰しをして36等分にして、また16等分に戻します の項)折った折跡を復元させ
・内側のひだの半分で糊付け、そしてピンセットで整形して
・完成!となります。
改めて、…側面の盛りの広さは…上の切落としの塩梅がもろ出てますwww 同じように切らないと同じにならない(反省)
おまけ:『ペーパークラフト:ジャック・オー・ランタン!!』※完全に悪ふざけですwww 頭は最初の一番エグイ難度にしてしまった1個。奥の左手がこの記事での作品。手前の右手は記事用を作る前の完成品。足はどっちも失敗作www
鎧着たままでかぼちゃの被り物を頭・両手・両足につけた人が歩いてきたら…間違いなく子供は泣く!! これは危ない!!(笑)
ちなみに土台となった作品に関してはこちら:紅白の鎧武者←リンク
おまけ:「おまけできのこ1個がついてくる!お買い得なかぼちゃです!!」※切落としの際の下半分を加工しただけwww笑
ここまでお読み頂きありがとうございました!『あなたに感謝と縁起と幸運を!』
写真の作品についての解説←こちらのリンクにて
鈴なりのかぼちゃもいいですね。
ここにコウモリとお化けが出たら、ハ
ロウィン感満腹になります。
忘れなければ、来年は、私もチャレンジしてみたいです。
1時間でチャッチャッと折ってしまうなんていい腕(指?)です。
私の最後の写真で欲しかった言葉を「全部入れた」結果だったりします笑 それなりに応えた作品にはなっていると想っています。
”鈴なりのかぼちゃもいいですね。ここにコウモリとお化け ~になります”
あとは頭の閃き次第、があります(笑)
このかぼちゃを作ろうと想ったタイミング自体が「シャワー浴びながら」だったりします(本当です笑) いいものが浮かべばモチベーション的にも速攻なのですが汗→”1時間でチャッチャッと折ってしまうなんていい腕(指?)です。”
改めて閑斉様のご来訪・コメントに感謝を!!
簡単かしらと作り方を追いましたが、ナカナカ……。
多分、何だかわからないものになりそうですね(笑)。
こわカワイイ、ジャック・オ・ランタン。
マントを着せればカンペキかもしれませんね。
えーと、その。
ハロウィンって、十月末日、だった気がします。
十二月末日を大晦日と呼ぶようなものかと。
違いましたっけ?違っていたらごめんなさい。
簡単かしらと作り方を追いましたが、ナカナカ……。
多分、何だかわからないものになりそうですね(笑)。
”
はい、自分で言うのも何ですが『一般的な折り紙の本には載せられない:子供が諦めるレベルのシロモノ』です(頭を下げる)
幾何学的な作品ではありますが、そもそもの難度がエグイのです汗
”こわカワイイ、ジャック・オ・ランタン。
マントを着せればカンペキかもしれませんね。
”
このコメントに触発されて作ってみました!(詳細は次のペーパークラフト記事にて)
”ハロウィンって、十月末日、だった気がします。
十二月末日を大晦日と呼ぶようなものかと。
違いましたっけ?違っていたらごめんなさい。”
その知識が正しいです!!(私の知識が、恥ずかしい事に間違い。) ケルト暦における大晦日がハロウィンでした。見事な知識です!!
改めてR.K様のご来訪と知識を含めたコメントに、本当に感謝を!