6月に入り、すぐくらいにバイクで『川越の森』に久々に訪れました。あ、こちらの名称は正式なものではありません。私が勝手に呼んでいるだけです
しばらく暑い日々が続いていた
しかし、この日は幾分涼しかったのだ。そして森の中に入ると肌寒さを感じた
こういった木々のある場所は、他とは違いヒンヤリしますね。夏とかはこの涼しさがたまらないです。しかし、いつ来てもここは素晴らしい
この日もハイキングをしているご老人がいました。楽しそうでした
おや、奥に進むと倒れている木々がある。これはどうしたことだろうか?
見事にポッキリといってしまっている。
最近は、台風みたいな大風はなかった気がするが・・
それとも、木こりの与作的な人が伐採したのか、謎が深まりますね~
みなさんはどちらだとおもいますか?