macaron

ちっぽけな夫婦のお話。ルリコシボタンインコやトイプードルたちとの暮らし

北毛散策♪ 赤城高原SA(下り)

2011-12-13 | お出かけ(プチ)

先月末に生まれた課題。

なるべく早めに沼田へ行かなければならなくなり・・・


20年強前に幾度か行った
バブリー時代の産物
ロックハート城とか行ってみたいと思いつつ
北毛は、なかなか行けないままに。

いい機会?なので観光を組み込んで行ってみる事にした。

急激に寒くなった12月。
雪の心配もあったりしながらも
天候にも恵まれて行って来れました。


高速を使ってゆくことにしたのだけれど
赤城高原SAでは
犬を散歩させられる♪
と、先日FM群馬で言っていた~
との旦那情報により
寄った。。。


ボツボツの入り状態で
ポツリポツリと犬連れが消えてゆく方へ
我らも行った。



誰もいない・・・





みんなどこへ行った??


見渡せるところを一回りしながら
これだけ誰もいないなら
ここで走らせられるね・・・

って事で、またまたいつものドッグラン♪



走る走る~。。。





みんなどこへ消えているのかしら?!



ところで
「ブー次郎ラーメン」とやらが旨いのかしら??

ここでお昼を済ませたけれど
なんの特徴もないうどんを食べた^^;

マカロンがいたので
冷たい風が吹く中、外で食べましたが
とっても寒かったので
グングン冷めていった・・・
でも、おうどん美味しかったよ。


そうしている間にも
犬連れが現れ、ご挨拶したりと触れ合いもあるのだけれど
やっぱりあっと言う間に誰も居なくなり・・・

みんなどこへ消えているの?!


寒いしね・・・

先が詰まった旅でしたので
早々に?出発しました。

昭和ICでおりて
ロックハート城へ向かいました~





 つづく 










ロックハート城について少し・・・(パンフより)



 大理石村 ロックハート城 



 ロックハート家の歴史は、今から690年程前に遡ることができ、
スコットランド孤立の英雄、ロバート・ブルース王に使えていた騎士として、
その名をスコットランド史に留めています。
ロックハート城は、イギリスが産業革命によって世界の富を蓄積し、
有史以来、最も華やかに繁栄した時代背景の1829年、エディンバラの
南西約50Kmに建設されました。

 1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て、
30個のコンテナは、シベリア鉄道を経由し、同年12月、長旅を終え、
無事日本に到着しました。
以来、3年有余の紆余曲折と、延べ15,000人の建設スタッフにより
幾多の困難を克服し、1993年4月6日、遂に大理石村に復元されました。
ヨーロッパの古城移築・復元は、我国では初めてのことですが、これは、
俳優・津川雅彦氏と大理石村・平井良明の“夢”のリレーにより完成したものです。 
                                (パンフより)



城内の一角で撮影

右側の写真が津川雅彦さん。
たぶん左側が平井さんなんだろな。



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