
先月末に生まれた課題。
なるべく早めに沼田へ行かなければならなくなり・・・
20年強前に幾度か行った
バブリー時代の産物
ロックハート城とか行ってみたいと思いつつ
北毛は、なかなか行けないままに。
いい機会?なので観光を組み込んで行ってみる事にした。
急激に寒くなった12月。
雪の心配もあったりしながらも
天候にも恵まれて行って来れました。
高速を使ってゆくことにしたのだけれど
赤城高原SAでは
犬を散歩させられる♪
と、先日FM群馬で言っていた~
との旦那情報により
寄った。。。
ボツボツの入り状態で
ポツリポツリと犬連れが消えてゆく方へ
我らも行った。

誰もいない・・・

みんなどこへ行った??
見渡せるところを一回りしながら
これだけ誰もいないなら
ここで走らせられるね・・・
って事で、またまたいつものドッグラン♪

走る走る~。。。

みんなどこへ消えているのかしら?!
ところで
「ブー次郎ラーメン」とやらが旨いのかしら??
ここでお昼を済ませたけれど
なんの特徴もないうどんを食べた^^;
マカロンがいたので
冷たい風が吹く中、外で食べましたが
とっても寒かったので
グングン冷めていった・・・
でも、おうどん美味しかったよ。
そうしている間にも
犬連れが現れ、ご挨拶したりと触れ合いもあるのだけれど
やっぱりあっと言う間に誰も居なくなり・・・
みんなどこへ消えているの?!
寒いしね・・・
先が詰まった旅でしたので
早々に?出発しました。
昭和ICでおりて
ロックハート城へ向かいました~












ロックハート城について少し・・・








ロックハート家の歴史は、今から690年程前に遡ることができ、
スコットランド孤立の英雄、ロバート・ブルース王に使えていた騎士として、
その名をスコットランド史に留めています。
ロックハート城は、イギリスが産業革命によって世界の富を蓄積し、
有史以来、最も華やかに繁栄した時代背景の1829年、エディンバラの
南西約50Kmに建設されました。
1988年、当時のソビエト・ゴルバチョフ元書記長の快諾を得て、
30個のコンテナは、シベリア鉄道を経由し、同年12月、長旅を終え、
無事日本に到着しました。
以来、3年有余の紆余曲折と、延べ15,000人の建設スタッフにより
幾多の困難を克服し、1993年4月6日、遂に大理石村に復元されました。
ヨーロッパの古城移築・復元は、我国では初めてのことですが、これは、
俳優・津川雅彦氏と大理石村・平井良明の“夢”のリレーにより完成したものです。
(パンフより)



右側の写真が津川雅彦さん。
たぶん左側が平井さんなんだろな。
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