昭和の助け？！昭和時代のボタンやら糸やら・・・

夏休み

避暑地

そして軽井沢へ行ってプチ夏休み気分を満喫して
うちの娘（犬ですよ）にも
避暑地にお似合いの女の仔らしいワンピを着せたいっ！！
という気がムクムクで身悶えていた先週～
やっぱガンダーラだよねっ（T＾T）
お手芸ってば難しいねーっ(T∇T)
で終えた先週でしたが・・・


起死回生

無事、モノになりました♪

あら　可愛い♪（笑）

の話はまた後ほど記述ってことで
まずは、コチラのおはなす・・・

コチラってのはボタンなんですけどね。

「背ボタンワンピ」ってことで
ボタンもひとつのちょいとポイントっぽくもなっているデザインですけれどもっ

小花レース生地でつくったときは、それほど思わなかったのですけれどもっ
まっさらレース生地で作ってみてつくづく・・・
まっさらレース生地ってなんでも似合うねっ？！

どれも似合うなーーー

どれがいいかなーーー

って嬉しい悲鳴でしたよ（笑）


例のごとく、わざわざ買ってきたわけではなく
コレも、昭和時代のモノ。
母がおとりおきしていたボタンたちですね・・・


ついでに糸の一部も並べて撮ってみましたが
これらは昭和の時代に母が購入して持ち続けていたもの。
ボタンは、いらなくなった服のをせっせと取っておいたもの。（母が）

子供の頃から馴染みのある見覚え深い入れ物もそのままに
ワタシが持ち続けてきたけれど
こんなボタン、とっておいたところで使うことなんてないよーーー

って年月でしたがっ

こたび、大活躍♪

それが嬉しくて、こうして記事１つ使ってUPしておりまする。


もしも、これらが無くって
ワンピの為に、改めてボタンを買ってこようと思っても
どんなにしたら良いのやら、ものスゴク悩んだろうなぁ・・・
と、思うのでした。
超初心者には、いろいろ置いて見て観れるのは助かるね。

お手芸用品は、１つ１つは小さいけれども
山のように色々が溜まってしまってストレスなばかりでしたが
こうして助かると、ものすごく嬉しくって、幸いでございましたーーー♪


いまどき、お洋服のボタンをとっておく人も居ないだろうけれど
（ワタシもしていない）
これも、少し心にとめておきたいと思ったのでした。