LEGOの素晴らしさは変化しないブロックの構造にあり

子供たちがLEGO熱を帯びてきてしまったので、ちょっとだけ建物を作ってみた。
改めてレゴで遊んで気付いた凄い点は、ブロックが新旧入り混じっても基本的に30年前と構造が変わっていないので古いブロックも新しいブロックも同じ遊び方ができること。一貫して”ポッチ”のピッチを変化させないコンセプトというか、デザインが素晴らしいです。

下の子に「サンタさんがプレゼントした」レゴのセットがきっかけで、上の子は家を作ったりし始めたので、見本となるものを作らねば！ということでレゴのカタログにあったものをほぼそのまま作りました。これがきっかけで子供たちはただ今家の建設に試行錯誤中。




30年近く前のブロックが普通に使えるのも凄いです。街シリーズの建物が完成するとじつにリアル感のあるよくできているブロックだなぁと思います。

それとなんといっても、人形（フィグ）がかわいい。


恐るべしレゴ。