今朝の筑後川昇開橋の表情です。
近くに、徐福伝説の浮盃という珍しい地名の地区があります。
有明海の奥深く入った徐福一行は、上陸地を定めるに当たり、盃で占った
即ち、木盃を海に浮かべて流れ着いた所へ上陸することとした。
漂着地が今日の諸富町浮盃で、ここに上陸したそうです。
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