先日は2週間ぶりにゴルフ(ヘレナ国際・レギュラーテー)。山々も紅葉が終わり、秋の深まりを一層感じる季節になった。ゴルフをするにしては、寒い上に風が強く、コンデションは今一。
しかも、北からの向かい風で良いあたりでも、普段の7割程度しか飛ばない。番手選びが難しく、高い球はほとんど戻されて、流され、予想した所に飛ばない。DR・WDはそこそこ良かったが、アイアンの高い球、特にSW・AWの 距離感が難しかった。
そして何よりも、パターが悪く、ロングパットが思うようによらなかった。そんな状況でボギーオンが8回、パーなしゴルフとなってしまった。 今までに、パーなしゴルフをした記憶はないので、珍しいゴルフになってしまった。それでも、100少しオーバーで済んだのだから、良しとしなければ。
OUT8番 130yd (レギュラー)
池に囲まれた島のグリーン。距離はなのでアイアンの精度が試される。どうしても、手前の池に入るのを嫌がり、安全を意識して大きな番手を選んでしまう。島にオンすれ最悪でもボギーでは上がれるホールである。
実際には、風があったのでセンター狙いよりも、多少オーバーしても良い覚悟で、7番で軽く打った。多少ダフり気味で、グリーンエッジのオン、そこから2打目をPTで狙うが、ピンをオーバーして、傾斜の途中に止まり、3打目が難しくなってしまい、パーパットが入らずボギーで上がる。
池に囲まれた島のグリーン。距離はなのでアイアンの精度が試される。どうしても、手前の池に入るのを嫌がり、安全を意識して大きな番手を選んでしまう。島にオンすれ最悪でもボギーでは上がれるホールである。
実際には、風があったのでセンター狙いよりも、多少オーバーしても良い覚悟で、7番で軽く打った。多少ダフり気味で、グリーンエッジのオン、そこから2打目をPTで狙うが、ピンをオーバーして、傾斜の途中に止まり、3打目が難しくなってしまい、パーパットが入らずボギーで上がる。