先々日、前回と同じく高萩CC(レギュラー)に出た。標高が500Mと高いせいもあり、スタート時は一部グリーンやフェアウェーは霜が降りて白かった。
それでも、徐々に天気が良くなり、さほど寒くもなく風もなくゴルフ日和となった。周りの山々は紅葉が見頃を少し過ぎていたが、モミジやカエデを眺めながらのゴルフが出来た。
前半OUTは、スタートのロング、次のミドルと連続パーで出だし好調だったが、3ホール目いつもの病気、DRのOBが出てトリをたたいてしまう。その後、パーやボギー、何とかダボまでで押さえて40台半ばで終わる。
前半OUTは、スタートのロング、次のミドルと連続パーで出だし好調だったが、3ホール目いつもの病気、DRのOBが出てトリをたたいてしまう。その後、パーやボギー、何とかダボまでで押さえて40台半ばで終わる。
レギュラーテイのスタートでは出来すぎであった。
後半、40台を期待したが、DRのOBが2回出たり、3パットが4回あるなど、前半と真逆の結果となる。特にDRがOBで前進4打でDパーをたたいたりして、ボギーで収まらないホールが多く、50台半ばで終わる。
後半、40台を期待したが、DRのOBが2回出たり、3パットが4回あるなど、前半と真逆の結果となる。特にDRがOBで前進4打でDパーをたたいたりして、ボギーで収まらないホールが多く、50台半ばで終わる。
ボギーオンもOUTの7回に対して5回と少なかった。前回同様に今回もスコアーは100ちょうど(シニアテイ)の結果。
それでもレギュラーテイの100なので少しは良しとしたい。

OUT9番 395yd
打ち下ろしてそこから上がるほぼストレートのミドルホール。DRが左にフックしすぎるとOBあり、右はスライスしすぎると林か山の斜面につかまる。2打目でパーオンを狙うが、上りで距離感が難しく、手前にガードバンカーがある。グリーンは奥から傾斜がきつく、戻しのアプローチやパターは難しい。手前から攻めたいホールである。
実際には、DRの距離が出てほぼフェアウェー左をキープ、そこから4番アイアンで2打目。バンカーを避けたのは良いが大きく左にそれてしまった。そこから10ydをSWで3オン。カップから4yd右にオンした。急斜面、スライスラインを大きく弧を描きカップを狙ったが、ボールが止まらず1・5yd下まで転がる。そこからボギーパットを狙ったが、惜しくも入らず3パット、ダボであがる。

OUT9番 395yd
打ち下ろしてそこから上がるほぼストレートのミドルホール。DRが左にフックしすぎるとOBあり、右はスライスしすぎると林か山の斜面につかまる。2打目でパーオンを狙うが、上りで距離感が難しく、手前にガードバンカーがある。グリーンは奥から傾斜がきつく、戻しのアプローチやパターは難しい。手前から攻めたいホールである。
実際には、DRの距離が出てほぼフェアウェー左をキープ、そこから4番アイアンで2打目。バンカーを避けたのは良いが大きく左にそれてしまった。そこから10ydをSWで3オン。カップから4yd右にオンした。急斜面、スライスラインを大きく弧を描きカップを狙ったが、ボールが止まらず1・5yd下まで転がる。そこからボギーパットを狙ったが、惜しくも入らず3パット、ダボであがる。