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歯科診療終わりでお散歩に移行したので。
終了予定時間から逆算などして。
今日は8㎞で止めておきました。
県内。
いや!
市内。
感染者数が62人まで跳ね上がりました。
まぁ。
そりゃそうでしょうよ。
夏休み楽しくて仕方ないんでしょうから。
お盆休み前からの行動の結果だと考えたら。
来週辺りはあっという間に100人台に突入するのかな?
入院先も見つからないまま…。
ちょっと前までは控えめに。
『30代辺りで蔓延して、自分のこととして受け止めなきゃ現実味がないのかな?』
なんていっておった私ですが。
こーなってしまうと。
キッズ辺りで感染したあげく。
入院先すら探せずに生涯を終える青写真が一番ショッキングで効果が高いのかしら?
知らんけど。
いやごめん。
私自身はキッズとか好きではないので。
微塵たりとも『痛ましい』心境にはならんけどね。
インフルエンザ。
思えば、小学校の頃は毎年当たり前のように学校で集団接種を受けていたけれど。
治療薬と呼ばれるものが出現したのはそれから30年は経過した。
つい最近の話題。
インフルエンザでこれなのだから。
コロナワクチンの効果が安定して。
治療薬まで辿り着くのは。
いくら科学や医療が進歩しているとはいわれても。
3年や5年。
いやいや。
軽く10年は先のことなのでは?
その昔。
悲惨な物語を彩る病の代表格として。
『結核』が用いられていた時代に引き戻されているの?
それとも、20数年遅れてやって来た。
世紀末ですか?