メッキ加工の老舗・大阪にある株式会社コダマの2代目社長である平井益子さんを紹介します。
「メッキで機能を創造する」がコダマのモットー
客からの依頼には、無理に決まっとるやん、と思っても
「失敗してもええ。挑戦せんのが一番あかん!」と、
即・対応
日本一信頼されるメッキ屋へまっしぐらである
総務部長時代には、品質管理の国際規格である「ISO」に挑戦
コンサルタントを頼らず、取得まですべて独学
4年前に社長に就任
競争に生き残るには、挑戦し続けなあかんと、環境分野に力を入れる
今では、ハイブリットカーの部品が会社の主力商品になっている
20歳と19歳の二人の息子さんは
1歳になる前から保育所通い
朝は門が開くと同時に入り、夜は閉園ぎりぎりにお迎え
しかも作業着に長靴をはいて
子どもたちには、とにかく笑顔で
「ママはきょうも頑張ってきたよ」と語り掛け育てた
保育所へ行ってる子はかわいそう
こんなふうに幼稚園ママから言われた時代がありました
今でもお迎えに行き、ポツンと一人でいるわが子をみて
自分は間違ったことをしているのではないのか
仕事優先でいいのか
揺れているお母さんが多いと思います
でも、お母さんが仕事をしているから
遅くまで保育園にいるから
だから子どもがかわいそうなのではありません
みんな本当はわかっていますよね
「メッキで機能を創造する」がコダマのモットー
客からの依頼には、無理に決まっとるやん、と思っても
「失敗してもええ。挑戦せんのが一番あかん!」と、
即・対応
日本一信頼されるメッキ屋へまっしぐらである
総務部長時代には、品質管理の国際規格である「ISO」に挑戦
コンサルタントを頼らず、取得まですべて独学
4年前に社長に就任
競争に生き残るには、挑戦し続けなあかんと、環境分野に力を入れる
今では、ハイブリットカーの部品が会社の主力商品になっている
20歳と19歳の二人の息子さんは
1歳になる前から保育所通い
朝は門が開くと同時に入り、夜は閉園ぎりぎりにお迎え
しかも作業着に長靴をはいて
子どもたちには、とにかく笑顔で
「ママはきょうも頑張ってきたよ」と語り掛け育てた
保育所へ行ってる子はかわいそう
こんなふうに幼稚園ママから言われた時代がありました
今でもお迎えに行き、ポツンと一人でいるわが子をみて
自分は間違ったことをしているのではないのか
仕事優先でいいのか
揺れているお母さんが多いと思います
でも、お母さんが仕事をしているから
遅くまで保育園にいるから
だから子どもがかわいそうなのではありません
みんな本当はわかっていますよね