世界選手権(7月17日開幕・ローマ)代表選考会を兼ねた競泳の
日本選手権は16日、静岡県の浜松市総合水泳場で開幕した。
息子と一緒に闘ってきた高安くんが男子50メートルバタフライを
日本新記録の樹立をしたレースを見ました。
世界選手権代表の座も射止めた。
前半から飛ばし、最後は体を伸ばすようにタッチしてましたね!
見たかしら息子は?このレースを!
結果はきっと知ることになるだろうけど。
昨年、北京五輪代表を逃して引退を決意したが、
「お世話になった人たちに自分がボロボロになるのを見届けてほしい」と
撤回したのだと言う話しでした。。
ストロークに磨きをかけ、悔しさをバネにしたライバルの姿を見ただろうか?
男子の100メートル自由形は藤井拓郎(コナミ)が48秒73の日本新で初優勝。
50メートルバタフライでも高安亮(コナミ)が日本新の23秒45で勝った。
23歳の藤井が100メートル自由形で日本新の48秒73を樹立。
それでも「(世界選手権への)派遣記録(48秒28)を切っていないのでまだまだ」と表情は崩さなかった
百メートル背泳ぎ予選で古賀淳也(スウィン埼玉)が53秒55をマークし、
日本新記録を塗り替えた。
四百メートル個人メドレー予選で高桑健(自衛隊)が4分12秒56をマークし、
日本新記録を塗り替えた。
「競泳おめでとう一日目!」
日本選手権は16日、静岡県の浜松市総合水泳場で開幕した。
息子と一緒に闘ってきた高安くんが男子50メートルバタフライを
日本新記録の樹立をしたレースを見ました。
世界選手権代表の座も射止めた。
前半から飛ばし、最後は体を伸ばすようにタッチしてましたね!
見たかしら息子は?このレースを!
結果はきっと知ることになるだろうけど。
昨年、北京五輪代表を逃して引退を決意したが、
「お世話になった人たちに自分がボロボロになるのを見届けてほしい」と
撤回したのだと言う話しでした。。
ストロークに磨きをかけ、悔しさをバネにしたライバルの姿を見ただろうか?
男子の100メートル自由形は藤井拓郎(コナミ)が48秒73の日本新で初優勝。
50メートルバタフライでも高安亮(コナミ)が日本新の23秒45で勝った。
23歳の藤井が100メートル自由形で日本新の48秒73を樹立。
それでも「(世界選手権への)派遣記録(48秒28)を切っていないのでまだまだ」と表情は崩さなかった
百メートル背泳ぎ予選で古賀淳也(スウィン埼玉)が53秒55をマークし、
日本新記録を塗り替えた。
四百メートル個人メドレー予選で高桑健(自衛隊)が4分12秒56をマークし、
日本新記録を塗り替えた。
「競泳おめでとう一日目!」
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