種子島の住民

島の出来事 食べ物 なぜか集落公民館 酔っ払って書き込む その時 思ったこと など ハチャメチャ ブログです!

感動

2009-01-25 22:12:14 | Weblog
感動した。初めて、息子の声が聞けた!耳をすまさないと聞こえないくらい小さな泣き声!バギーが手のひらだけだけと両手で抱っこした!バギーが超うれしそうだった!俺も何か、つられて、うれしかった!

島田紳助が言ってたこと。

2009-01-24 09:25:20 | Weblog
 この前,テレビでイジメや学校について語っていました。イジメを発見しやすいのは,先生より親やと。親は自分の子さえ,見ればいい。その通り。
  
 子どもの意見を聞く場面があった。正論染みた,子どもらしくない発言でした。
おそらく子供が親の言う言葉を聞いてて,そのまま口にした感じの話し方でした。

 とにかく,先生批判は日常でもよく耳にする。確かに,試験のできた順で採用されて,先生たる人格があるのかは,試験で判断できないと思う。でも,殆どは子供から仕入れた先生情報に対する親の意見。子供は先生に怒られたら悪く言うに決まってるのに,それに親がのっかる変な時代。

 俺が思うのは子供に先生の批判を話すのは間違っていると思う。先生は偉いのだ!と教えるのが親やと思う。だいたい,俺が小さい時は先生に叩かれてばかりで
親に「今日叩かれた,怒られた」なんて話したら,逆になんで叩かれるような事をしたのかと,更に怒られたもんだ。

 今の先生たちは,見てて伸び伸び先生業ができていない。みてて,先生の仕事したくねぇ~~~って感じる。ムカついたら叩かせればいいんだ!蹴らせればいいのだ!言うこと聞かない奴は,ガツンといかないと!
 
 紳助の言葉に戻ります。こんなことを子供がいっていました,イジメられても絶対,親に言いたくない。「親に話すと余計に学校へ行き難くなる」どういうことなのか?これは,子供が親がとる行動が予測でき,その行動がイジメから救える手段ではないと判断しているから。 うん わかる気がする。

 今日,家に帰ったら,お父さんお母さんに聞いてみろと。

 もし,私がイジメをうけていたら,どのように助けてくれるのかと。 


 どうやって,助けますか? その言葉次第で,親がイジメから自分の子を守ることができる!!! 簡単のようで難しい。

勝てないと思った事

2009-01-21 20:34:34 | Weblog
 中学,高校と幅跳びの能力に関して,競技実績抜きにして,全国の一流選手と自分を比較したりして,こいつに勝てないと思った事が一度もなかった。というか基礎能力で負けたことがなかった。だから,俺は真面目に頑張れば,結果も負けないと自信があった。大学に入学して練習なんてほとんどしてなくて,久々に顔出したら,同期に佐藤君という新潟からきた,名前も知らない,たいした記録も持ってない同じ種目の選手がいた。一緒に流しをした。俺より身長低いのに,俺より高い所をすーーーっと走ってた。こいつ,はやっ。まぁ~短距離出身と聞いていたので別に気にしてなかった。スタートダッシュ,これは,俺の18番で今まで誰にも負けたことない,10秒4台で普通に走る選手にも負けたことなかった。佐藤君に普通に負けた。あれっ?何で。佐藤君,昨年怪我して大会何にも出てないらしい。出てたら,どうなったの?この人。200m日本一になったことある奴より,速いし。おかしい,こいつと思った。練習で幅の助走して踏み切った。着地してないのに大体8mの所で下りてるし。そのまま,下りれば昨年インターハイ優勝してるよ。ヘンタイを発見したと同時に勝てないと思った。そいつ,結局,その年に7m70跳んだけど,走ってきて跳んで落ちりゃ8mなのに,血迷ったか跳躍フォーム改造してて,陸上にあきたのか,それっきり,俺と一緒であんまり練習こなくなった。陸上のテレビ見てると,いつも思い出すんだけど,日本陸連がこの素質に早くきずき,強化選手に指定してたら,日本記録は,確実,8m50位は跳べたんじゃないかと,感じている。とにかく,現日本記録保持者の方や,朝原選手も間近で見たことあったけど,佐藤君見てたので全然凄味を感じなかったというか,たいしたことない気がした。それくらい,化け物的,運動能力を持った選手がいたというお話でした。

プロ自主トレ

2009-01-09 14:12:44 | Weblog
渡辺俊介 日本代表候補と他何名か来ています。広島の梅津以外は、渡辺俊介もみんな、サバークラーばかりでした。興味があったのが、渡辺選手の着ていたダウンジャケット、推定1億7千万以上の高額所得者なので高いの着てるんだろうなぁ~と羨ましく見ていました。ちなみに左のヤッケ着ている白髪メガネさんは俺の仲人さんです。