UCなのにダイエット

潰瘍性大腸炎って、一般的には痩せるはずなのになぜかダイエット?
ゆる~いダイエットとの事や、日々の事を書いています。

そして、続きです。

2015年06月22日 | 日記

お通じが緩い状態が数カ月続いている間、自分はきっと自分が思っている以上に仕事が嫌なのかも知れない・・だからきっと、身体が拒否反応を起こしているんだ!なんて思っていました。

ある日、お腹が痛いわけではないのに、大量の水便が!!この時はすでに出血もありました。

あ!これ、私、どっかおかしい・・・・ってなわけで、近くのクリニックを受診。内視鏡検査を受けるように勧められる。

すると、主人が、内視鏡検査って言うのは、上手い人がやらないとスゴイ痛いんだ!と脅かす・・・。

で、結局は別のクリニックへ行き、内視鏡検査も行い、潰瘍性大腸炎だと診断されたんです。

最初は、ペンサタ錠(250㎎)を1日3回、1回3錠飲みましたが、まったく症状が変わらず、ペンサタ錠(500㎎)を1日2回、1回4錠と、フェロミア錠1日2回、1回1錠も加わり・・(確かこの時は貧血が出ていたんだと思う)。

数ヵ月後には、ペンサタ錠と、ラックビー微粒Nになりました。

平成23年12月に勝手に治療を中断。この時はもうほとんど症状は落ち着いてはいました。私はず~と、薬は飲むものだと思っていたしドクターから、薬はもういいでしょうて言われるまで飲むつもりだったのですが、1年以上も同じ薬を飲んでて治らないような薬なんて飲んでも、飲まなくても同じだってことだよ!と、言われ、12月を最後にクリニックに行かなくなりました。

それから、今まで飲み忘れてたまった薬を、量を半分にして暫く飲んでいましたが、これと言って症状は出なくて助かりました。もう、治ったのかも!!?

そしてそして、平成26年7月、再び出血が・・・。

                                                                          つづく


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 初めまして | トップ | 再燃 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿