玉野歴史街道八浜

　歴史街道「八浜街並み」コースのうち両児山（ふたごやま）に登った。



ここは「快神社（」こころよしじんじゃ）１６００年ごろの建立で子授けの神様として有名。　



八浜城堀跡　ここは、１５８１年宇喜多与太郎基家が麦飯山に陣取る毛利軍と対峙した城跡

観光ボランティア

　玉野市には観光ボランティアの会がある。できたのは２年前。私も１年ほど前から参加している。
　観光協会の専務から「１１月２５日空いている？」と言われ、毎日日曜日の私は当然[空いている。」これが真庭市教育委員会が「八浜～山田方面」の史跡等視察（観光）の案内であった。
　始めて１年くちばしが黄色い初心者だが・・・やるっきゃないと決め、これから資料集めに取り掛かろう。そして玉野市を訪問してよかったと思ってもらえるよう自分に鞭をいれよう。



　この写真は、前市長が今から１０年ほど前に提案してできた、常山～八浜までの歴史街道の案内図


　この写真は歴史街道の道標　結構整備されている。興味がある方は、玉野市観光協会に問い合わせして見て下さい

紅葉を求めて

昨日は、紅葉を求めて隣県（広島県）の帝釈峡に行ってみた。天気が少し悪かったが人ではかなりのものだった。　日本人は紅葉狩りなど風流なんだと感じた。肝心の紅葉は少し早かったようだ。

珍客現る

１１月６日飛鳥Ⅱが宇野港を出港しましたが、ふと空を観ると珍客が飛鳥を見送っていました？多くの釣り人が見守る中気持ちよさそうにゆっくりと旋回し宇野港の第二突堤に着陸しました、

飛鳥Ⅱが種子島に向け出航

　多くの人々が見送る中、飛鳥が宇野港の岸壁をゆっくりと離れ種子島へ向け船出しました。

飛鳥がやってきた。

明治４２年７月１５日に宇野港ができて１０１年目に初めて飛鳥がやってきた。　第１１日通丸が出港する時間と重なっていた。

今までやってきたどの客船よりでかい。さすが日本一だ。日没からキャンドルライトの点灯がある。

ライトアップを撮りました。船が大きすぎて全景が撮れませんでした。

深山公園の様子２

　深山公園は面積が２００haあり、玉野市が誇る風致公園なのだ。池の周囲を約４０分かけて散策する人が多い。萩が終わり、紅葉が色づき始めた。森林浴にも最適な場所なのに・・・・・意外に猫が多い。「犬も歩けば棒にあたる」という諺があるがここでは「人も歩けば猫にあたる」である。あちこちに「猫に餌を与えないでください」と看板が立っている。　にもかかわらず写真のように餌を与える人がいた。

深山公園の様子

　深山公園で秋を探した。「紅葉谷」にいってみたが・・・色づきがもうすこし。そこで、「彫刻の森」に行った。ここはイチョウがきれいだった。

渋川海岸

　渋川海岸から松林越しに見る瀬戸大橋の景色が大変よく気に入っている。そんな玉野市が好きである。
　さて、玉野市では、公共施設整備委員会が初会合を開いたそうだ。市民目線で必要な施設を検討し、意見報告書をまとめるよう新聞に掲載していた。そこで記者の目『「事務局案として、対象が市民会館や市立図書館に絞って提出された。」「資料に今後の整備の方向性や順位を決定するものではない」と記されていたのにも違和感を感じた。』市民目線で検討して欲しいそうだが、最初から市民会館、図書館ありきのように受け取れた。何のための市民代表なんだろう？？？？？？

飛鳥Ⅱが初入港

　前にもお知らせしましたが、１１月５日（金）１６時に日本最大の豪華客船が宇野港に初めてくる。日没後ライトアップ・キャンドル点灯によるおもてなしがある。
　翌６日（土）は９時に出港。バルーン飛ばし等予定されている。

百人一種

　国文際の１つカルタ競技が玉野市で開催された。おかやまけん代表は決勝トーナメント（１６強）に残った。ワールドカップと同じで、決勝１回戦で静岡に負けた。