レース当日
18日レース当日は、朝3時に起きて、おにぎり2個とお茶で朝食をとり、更にユンケルでパワーを着けました。
朝は寒いくらいで、気温は1度で車の窓ガラスが凍っていました。
会場には4時頃に到着し、着替えてスタートの準備です。
朝5時スタートで、スタート後2,3時間の寒さ対策が必要と判断し、アームウォーマーとゲーターを着け、更にウインドブレーカーを着て走る事にしました。
更に後半の着替えやデジカメ・サプリメントをリックに詰めて、スタート準備完了。
スタート地点には、15分位前に並びましたが、3人のトイレ時間が合わず、バラバラでスタートなりました。
下の写真は、その1でアップした、スタートでの応援セレモニーとゲストの坂本雄次さんと安藤美姫さんです。
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安藤美姫さんや坂本雄次さん、ボランティア・主催者の方々、地元の皆さんの温かい応援の元、5時00分にスタートしました。
Y谷さん、線香花火さんとは、スタート準備(トイレ)が合わず、バラバラのスタートになってしまいました。
まず、スタート後には、遠くに八ケ岳連邦が残雪を残し、綺麗な澄んだ空気の中、朝日に照らされとても綺麗でした。
これから苦しい走りがあることなど、まったく感じられませんでした。
ルンルン気分で楽しくスタートしました。
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更に、富士山まで応援に駆けつけてきたようで、なおさら、ルンルン気分で走りました。
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10km付近になると、八ケ岳も近くに大きくなり綺麗さも増してきましたが、徐々に傾斜が厳しくなってきました。
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さあ、此処から林道には入り、更に傾斜が厳しくなってウインドブレーカーの下に汗が滲んできましたので、ウインドブレーカーを脱いで、
本来のRUN(walk)スタイルになり、さあ、これからがウルトラの始まりです。
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唐松林の林道からは、時々美しい八ケ岳の雄姿が姿を見せて、疲れを取り除いてくれました。
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更に進むと、18km地点となる、前半の山登りの最高点1908mにたどり着きました。
まだまだ元気で、これからの走りに期待が持てます。
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楽し走れるのは、此処から42km地点の第1関門までだと思うので、デジカメをリックに終い、真剣に走る事にしました。
★コースは、下図のとおりで、
南牧村社会体育館前をスタートし、清里方面に向かい途中から林道トレイルになり、八ケ岳横岳中腹を走り、コース最高地点1908mを通過し、
稲子湯温泉を通り、第一関門の42km地点(八峰の湯)から、松原湖の湖畔を通過し、第二関門(小海町)の50km地点、
続いて、北相木村の59km地点で折り返し、第三関門(滝見の湯)の71km地点、続いて、馬越峠の79km地点を通り、最後の第五関門(川上村)の87km地点を
クリアーし、ゴールの南牧村社会体育館です。
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★此処で、コースと関門の制限時間を、自分の記録と比較してみます。
第1関門: 八 峰 の 湯ーーーーー42km(6:00)ーーー 自分の通過時間: 5:18(貯金41分)
第2関門: 小 海 公民館ーーーー50km(7:00)ーーーーーーーーーーーー6:17(43分)
第3関門: 滝 見 の 湯ーーーーー71km(10:15)ーーーーーーーーーーー9:36(39分)
第4関門: 馬 越 峠ーーーーーー79km(11:40)ーーーーーーーーーーー11:15(25分)
第5関門: 川上村原公民館ーーー87km(12:30)ーーーーーーーーーーー12:17(13分)
95kmでリタイヤでした。 95kmを13時間30分19秒ーー残り5kmを29分40秒では走れないことと、
kmラップも歩きが入り8分越えとなり、足も痛く走れなくなってしまいました。
第6関門:南牧村社会体育館ー100km(14:00)
★残念ながら95km地点でリタイアしました。
色々と言い訳をしても仕方ない事です、これが今の私の実力です。
★走力・体力・精神力(根性)、すべて今の私の実力でした。
18日レース当日は、朝3時に起きて、おにぎり2個とお茶で朝食をとり、更にユンケルでパワーを着けました。
朝は寒いくらいで、気温は1度で車の窓ガラスが凍っていました。
会場には4時頃に到着し、着替えてスタートの準備です。
朝5時スタートで、スタート後2,3時間の寒さ対策が必要と判断し、アームウォーマーとゲーターを着け、更にウインドブレーカーを着て走る事にしました。
更に後半の着替えやデジカメ・サプリメントをリックに詰めて、スタート準備完了。
スタート地点には、15分位前に並びましたが、3人のトイレ時間が合わず、バラバラでスタートなりました。
下の写真は、その1でアップした、スタートでの応援セレモニーとゲストの坂本雄次さんと安藤美姫さんです。
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安藤美姫さんや坂本雄次さん、ボランティア・主催者の方々、地元の皆さんの温かい応援の元、5時00分にスタートしました。
Y谷さん、線香花火さんとは、スタート準備(トイレ)が合わず、バラバラのスタートになってしまいました。
まず、スタート後には、遠くに八ケ岳連邦が残雪を残し、綺麗な澄んだ空気の中、朝日に照らされとても綺麗でした。
これから苦しい走りがあることなど、まったく感じられませんでした。
ルンルン気分で楽しくスタートしました。

更に、富士山まで応援に駆けつけてきたようで、なおさら、ルンルン気分で走りました。
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10km付近になると、八ケ岳も近くに大きくなり綺麗さも増してきましたが、徐々に傾斜が厳しくなってきました。
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さあ、此処から林道には入り、更に傾斜が厳しくなってウインドブレーカーの下に汗が滲んできましたので、ウインドブレーカーを脱いで、
本来のRUN(walk)スタイルになり、さあ、これからがウルトラの始まりです。
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唐松林の林道からは、時々美しい八ケ岳の雄姿が姿を見せて、疲れを取り除いてくれました。
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更に進むと、18km地点となる、前半の山登りの最高点1908mにたどり着きました。
まだまだ元気で、これからの走りに期待が持てます。
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楽し走れるのは、此処から42km地点の第1関門までだと思うので、デジカメをリックに終い、真剣に走る事にしました。
★コースは、下図のとおりで、
南牧村社会体育館前をスタートし、清里方面に向かい途中から林道トレイルになり、八ケ岳横岳中腹を走り、コース最高地点1908mを通過し、
稲子湯温泉を通り、第一関門の42km地点(八峰の湯)から、松原湖の湖畔を通過し、第二関門(小海町)の50km地点、
続いて、北相木村の59km地点で折り返し、第三関門(滝見の湯)の71km地点、続いて、馬越峠の79km地点を通り、最後の第五関門(川上村)の87km地点を
クリアーし、ゴールの南牧村社会体育館です。
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★此処で、コースと関門の制限時間を、自分の記録と比較してみます。
第1関門: 八 峰 の 湯ーーーーー42km(6:00)ーーー 自分の通過時間: 5:18(貯金41分)
第2関門: 小 海 公民館ーーーー50km(7:00)ーーーーーーーーーーーー6:17(43分)
第3関門: 滝 見 の 湯ーーーーー71km(10:15)ーーーーーーーーーーー9:36(39分)
第4関門: 馬 越 峠ーーーーーー79km(11:40)ーーーーーーーーーーー11:15(25分)
第5関門: 川上村原公民館ーーー87km(12:30)ーーーーーーーーーーー12:17(13分)
95kmでリタイヤでした。 95kmを13時間30分19秒ーー残り5kmを29分40秒では走れないことと、
kmラップも歩きが入り8分越えとなり、足も痛く走れなくなってしまいました。
第6関門:南牧村社会体育館ー100km(14:00)
★残念ながら95km地点でリタイアしました。
色々と言い訳をしても仕方ない事です、これが今の私の実力です。
★走力・体力・精神力(根性)、すべて今の私の実力でした。
来年の課題を見据えて
今回の野辺山100kmは、自分を見返る好い経験になりました。
この年で、見返っても仕方ないかな???