行燈に明かりがつくまで
本町界隈をフオトウオーク
今ではTXに足を奪われながらも流山⇒馬橋までの13キロの短い距離
をカラフルな車両で楽しませてくれます。
この日は流山のゆるキャラたちがお目見え
駅隣のタクシー車庫の跡地にmachimin
中に入ると蹴鞠糸で作られた力作
開発エリアを少し離れると、史跡や古民家などが点在し、歴史風情の残るまち並みが広がります。
元お茶屋さんの店舗に
こちらでは世界で賞を取られた万華鏡作家の作品が
丁字屋(レストラン)
店舗は、1923年に建てられた足袋屋の建物をリノベーションしたもので、流山市による「古民家再生プロジェクト」の第一号店です。店の名前も昔の足袋屋の屋号を引き継いだそうです。外観・内装ともに大正ロマンの趣きが随所に感じられるお店で、和の空間と洋食の融合を楽しみながら、ゆったりとしたひとときを過ごせます
普段は店舗内は撮影禁止 この日はオープン
国登録有形文化財
呉服 新川屋土蔵店舗呉服新川屋は、流山広小路交叉点のやや南に位置する土蔵造りの商家です。創業は幕末の弘化3年(西暦1846 ... 分厚い土蔵壁は火災の延焼を防いだといい、左右の鬼瓦 は恵比寿・大黒があしらわれています。
明治23年(1890)築 このお店は呉服屋さんでしたが、
現在は和服を洋服や小物に仕立て直して販売しています。
まだ沢山の歴史が残されている流山です。