コロナ騒ぎと鬱陶しい日々が続き
６月も明日で終わり
梅雨が明けて早く明るいニュースが聞きたいですね。
こちらも明日から雨が続くようで
お花が雨で傷つかない前に
アガパンサス
ミニアガパンサス
カワラナデシコ
ハマナデシコ
ゴデジャ３種
？
クレマチス
梅干しを漬けると毎年漬けなければいけないと言われがあるが出来ず３年ぶりに漬けた。
器の口が小さいので水重石です。
梅酢が上がってきたので揉み紫蘇を加えるため、一度梅を器からあげる。
紫蘇を1枚ずつ洗い塩揉み垢を取るのに三度
綺麗になったところで
揉み紫蘇を交互に入れる。
また水重石で梅雨が明けるまで置いておく。紫蘇は一緒に干してゆかりに。自己流の漬け方です。
昨日お嫁さんから父の日の仏花が届いた。
主人が亡くなってから毎年送られてくる。
早速仏壇へ供えた。お嫁さんからのプレゼント喜んでいるだろう。
県外解除されたとはいえ車に乗れない
ミワにとってはまだ怖い存在です。
輪をかけての此の所の雨庭花で遠くへ行ったつもりで
ルリヤナギ
よそ様より遅咲きのカラー
タチアオイ
ノコギリソウ
アガパンサス
マトリカリアホワイト
宿根の八重咲カスミソウ
タイマツソウ
ヒペリカム
夏椿（シャラ）まだ頑張って
シモツケ（源平）
今回スマホ撮りです。
朝から雨
憂鬱な一日になるか
午後から一時的な雨の止み間の中の庭の花
スカシユリか？
庭師さんが土を入れた時から咲き出している
黒百合の花の色に似ている
アジアンテイークな色合い
鉄砲百合
アガパンサス
久しぶりにスーパーマクロで
被写体すれすれまで寄せられる
メダカと金魚の水槽の掃除を
していたら目の前に飛んできた
珍客
飛んでいる所は撮れなかったが
姿はまるでトンボ
とまる寸前は尾かな？上げたまま
羽根は開かず閉じたまま
初めて見る昆虫
止まると尾が体の下に収まっている。
昨年生まれた金魚
メダカと違って生き残る数は少ない
動きが早いのでボケ、うまく撮れない
メダカは５種類
７水槽、今は産卵中
卵のついた水草は別の水槽へ
大きくなったら種類別に水槽に戻す。
３月以来コロナ自粛でお休みしていた
クラブ活動が再開
アカボシツリフネ
流山市利根運河で初めて発見された
久しぶりにバスに乗り皆さんとの再会に
柏の葉まで
キツリフネ
バスの乗客は少なかったが
蜜は避けて一つの席には一人
座るわけにはいかない
オカトラノオ
憂鬱な日々が皆さんとの再開に
心が晴れる
ノラニンジン
４月に予定されていた展示会も７月に開催される
２波、３波が起きないことを願って
皆さんとの集い、撮影会を楽しく過ごせることに
コロナに邪魔されたくない。
房総の村
風土記の丘・坂田が池へ
今年は何処へも行かれずで
昨年６月のクラブの撮影会の画像です。
風土記の丘でウツボグサの群生
カゴメヅル
コクランも蕾を持ち始め
石に這うように咲くツメレンゲ
オカトラノオ
ホタルブクロ
途中で初めて見る珍しいツノトンボとの出会い
お仲間さんと順番に 皆さんが撮り終わるまで動かず
お仲間さんと順番に 皆さんが撮り終わるまで動かず
梅雨に似合う可愛いアマガエル
梅雨時期なの池の付近にコスモスが？
梅雨とは思えない程
朝から晴 夕方また雨とのことで
早目の散歩に出掛けようとしたとき
荷物が届いたがサインをしてお嫁さんからの
届け物玄関に置いて散歩へ
近所の空き地で青空に映えるビワの実
梅林では収穫時期の梅の実が
下に沢山落ちていた。
草が茂って写真には収められず
竹藪を整地して公園を広げるらしい
竹の地下根はすごい若竹が芽を出して
空地にも毀れ種から芽を出して咲く
タチアオイ
ブラックベリーかな？食べごろ
今日は私の秘密歳の誕生日
送られてきたのはかわいい小鉢に
お花が（バラがプリザ）
桐の箱に入ったタオルハンカチ
今治タオルのブランドと称されていた。
息子夫婦には子供がいないので
婆バカ発揮しようにも
お返しにはいつも食事券を送る
紫陽花の季節
今年は見に行くことが無理だろう
季節を思い出し以前行った
東京葛飾区の都立
水元公園の紫陽花
アオサギが身動きせず
後ろでバサバサという音
見上げると木の上にもアオサギ
思わずカメラを向けた
メッセージ
メッセージ