今晩は、階上の仲良しY子さん家の不幸事でお通夜のお悔やみに行ってきました。
ちょっとドン引きするようことなのですが
実は、祭壇の前に横たえたお棺のお亡くなりになられた方の顔を見れません。
連れだって行った人達は、事もなげにお棺の窓を開いて見られるのですが
ダメなんですよね~
暗がりだって一人で全く平気ですし、オバケが霊がの類は全く信じてませんし
ところがこのお棺のお顔を覗くというのが、怖くてたまらないのです。
以前、元夫のお父様が亡くなられた時、納棺のとき、足に白い脚絆?を履かせる役目で
硬直した足にビビッてしまったのを覚えております、ただ両親の時はなんともなかったのですが‥
今晩のお参りでも、仲良しY子さんのお父様のお顔が見きれませんでした。
お亡くなりになられた方への哀悼の意の心の問題といわれれば何の申し開きもできませんが
ただただ、顔を覗くのが怖いのです
桜満開の時に辛気臭い話しですみませんでした。。。
ちょっとドン引きするようことなのですが
実は、祭壇の前に横たえたお棺のお亡くなりになられた方の顔を見れません。
連れだって行った人達は、事もなげにお棺の窓を開いて見られるのですが
ダメなんですよね~
暗がりだって一人で全く平気ですし、オバケが霊がの類は全く信じてませんし
ところがこのお棺のお顔を覗くというのが、怖くてたまらないのです。
以前、元夫のお父様が亡くなられた時、納棺のとき、足に白い脚絆?を履かせる役目で
硬直した足にビビッてしまったのを覚えております、ただ両親の時はなんともなかったのですが‥
今晩のお参りでも、仲良しY子さんのお父様のお顔が見きれませんでした。
お亡くなりになられた方への哀悼の意の心の問題といわれれば何の申し開きもできませんが
ただただ、顔を覗くのが怖いのです
桜満開の時に辛気臭い話しですみませんでした。。。
「怖い」と言うのと、ちょっと違うかも知れませんが、もう、亡くなられんだという実感がひしひしと感じられて切なくなってしまうのです。
怖いものがあるのは、生きていく上に、必要なものと思いますよ。
人それぞれで良いと思います。
そうそう、私は「お酒が怖い」でした。
決して、落語ネタではありませんよ・・・厳然とした現実です。
切ない想いで見辛いは真っ当な理由ですが、私のは正直いいますと、表現が下衆ですみません「死体が横たわっている」という思いなのです。
故人に失礼ですよね、でもダメなんですよ、ただただ怖い不気味なのです。
変な話し、「おくりびと」の映画が見きれません、納棺師の崇高な想いを感じ取る映画なのでしょうが、それ以前の映像を正視できないという誠に次元の低いところでつまづいております。
それ以外ほとんど怖いものは見当たらないのですが(^^ゞ
うん~、「お酒が怖い」でした、信じがたいことですが、ならば焼酎を送り付けましょうか!
私は、冠婚葬祭の仕事に携わっていたことがあり、
「ご遺体」は怖いと感じません。
ただ、同僚に「感じる人」がいまして、斎場へ行くのを嫌がっていましたね。
私が辛かったのは、残された家族のお姿・・・・
病気など覚悟してみえていても、やはりこちらまで涙誘われました。
私の怖いもの・・・それは体重計です^^ヾ
冠婚葬祭のお仕事をされたことがあるのですね、
「死体」はちょっと失礼な表現でした、「ご遺体」ですね(すみません)
納棺師のブログをいくつか読みました、淡々と仕事を全うされると同時に、ご遺族の方達の気持ちを読み取るものすごいお仕事なのだなと感じました。
改めていろんな仕事に従事されている方達で、我々の生活は成り立っているのだなとちょっと考えさせられました。
言われて見れば、「体重計」私も怖いです、近頃さらに(^^ゞ