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2018-10-06 05:52:26 | 日記
さて、

前回は、クリスマスの正体について、書かせて頂きました。

なんと、クリスマスをたどって行くと、弥勒菩薩(ミトラ)
、冬至にたどりつく訳です。

世界の宗教は、実は同じところから、出ている。

それが、日本であるという、説がありました、

武内文書という本に書かれています。

古事記、日本書記よりも、古く、神代文字という古代文字で書かれ、アカデミズムからは、偽書であると、されたものですが、

それには、にわかに、信じ難い内容が記されています。

古代、天皇が、UFOに乗って世界を統治していた、

あるいは、釈迦、モーセ、イエス、孔子、老子も、日本に訪れ、天皇から、教えを、受けた。

そんな、ばかな、あり得ない、ということでしょうが、

私は、あながちあり得ないことでは、ないなと、最近考えるようになりました。

大体、アカデミズム、歴史教科書、マスコミ、こらのものが真実を伝えているのか?ということです。

近年の、発掘調査により
例えば三内丸山遺跡、

縄文時代が、定説より古く、また、これまで考えられていた文明より進んだ文明を持ち、また稲作も、行われていたことも、判明しました、

歴史教科書では、稲作は、弥生時代、外国から、渡来したと、記されています。

このように、真実が、次々と、暴かれてるいるのが、今の、時代なのです。


何故か❓、時代は、終末に向かって、正体を表し始めている、これが私の見解です。

bY,sk