おはよーございます。
今日は、最高の天気になりそうです。
幸せに住む
自分の人生は自分が造る
しかし、もっと言うと、本来は、生きている
その事、自体が幸せ?
人生は苦であると仏教は説きます。
であるならば、何故幸せなのか?
何故なら、死んでないから
生きていればこそ苦は存在する、
苦は、何故存在するか?
苦は楽の種、楽は苦の種といいます。
もっと言うと、苦なんて無い
苦と感じるか?感じないか?
捉え方は、自由であるのに、多くの人は、自分に好まない出来事を、苦と意味付けします。
本来、起きて来ることには、なんの意味もない
ただ自然に起きているだけ
雨が降る、雪が降る、台風が来る、地震が起きる
事故に遭う、破産する、
そして死を迎えることさえも、自然にただ
起きている、
ある介護者は、死を
人生の卒業と言っていました。
卒業とは祝うべきものでははないでしょうか?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
m(__)m