おはよーございます💖💗😄
今日も暖かくなりそうです。
毎日有難いですが、全国的に雪不足
少し心配ですね
さて、テーマ
昨日は、自分の健康は自分で守るという考え方が必要ではないかな?
という問いかけでした、
私、以前書きましたように10年ほど前、自分は癌ではないかと疑うくらい体調を壊しましたが、怖くて(癌宣告)
病院にもいけず
何とか健康になる情報はないものかと、必死になって探し、まあ昨今流行り出したファスティング(食べない健康法)に出会い
ある種、藁をも掴む気持ちで始めましたが、
こればかりではないですけれど、現在全く痛い所が無いという訳ですが、毎日週に6日8時間は働いてますし、
足腰がたまに痛いと感じる位で特に体の不調も無く概ね健康です。
私思うんですが健康は自分が判断すべきものであって、医者が判断するものではない?と考えています。
というか、判断主体つまり規定した側の判断が体に大きく影響すると私は思うんです❗️
昔から病は気から、といいます。
何故、病気?
何故、病体じゃないの?
昔からの言葉には深い意味がある。
つまり、気が病む、気に病む、気にするが、ある種病気の正体なのではないか?
と私は考えています、
だから、判断主体を他者に委ねるということは自分の健康は自分のものではない
つまり、医者のもの
ややこしいて分かりにくいかも知れませんが
このことに、コントロールされるようになる、つまり暗示、
催眠術、同様、暗示は潜在意識に深く影響します、
自分の健康の感覚主体を自分に戻すのは結構重要と私は感じています。
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄
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