おはよーございます💖💗😄
今日は、雪が降るみたいです。
1月20日、節分も近づいてきます。
春は近い?
さて、テーマ
昨日は、病は気から?
以前書きましたように、現代医療はまだまだ、西洋医学が主流です。
西洋医学と東洋医学では体の状態の捉え方が全く違います。
西洋医学では恒常性、東洋医学では変化
ゆえに、検査数値が全てといっても過言ではない?
血圧、血糖値、コレステロール値、等々
高齢者が病院に行き自分に病気や何らかの身体異常を感じ無くても、検査を行えば、何らかの検査数値の異常は必ず出る筈です。
こうして人、特に高齢者は病人になります。
当たり前ですが病院は病気の人が行くところ、しかしもっと言うと普通の人が病気になりに行くところではないでしょうか?
私は病院が嫌いです!
何故なら、病院の匂いが嫌い、雰囲気が嫌い!
何か健康な人が行っても病気になりそうな空気があるように思うんです❗️
古来、医学が未発達の頃、体の異変は穢れ、あるいは憑かれと観ていました。
そして、取り除く方法は、お祓いとか、清めです。
お祓いとか清め神主さんとか専門の人がやる事ばかりでもなく、太陽に当たったり、日光浴でも出来ます
現代でも、殺菌は英語でサニタリングつまり日に当てる事、
実際、日光は消毒効果が認められていますよね。
そして、お祓い、清めの最たるものは、祭り!
まあ正月も祭りの、うちかな?
祭りとは御輿を担ぐ事ではなく、平たく言うと喜び、躍り、歌い、笑い、踊る事です。
ドンチャン騒ぎ(笑)
つまり、穢れは、陰気からくるという考え方、
やはり「笑う門には福来たる」ですね、
色々と書いてきましたが、ヒーリング等も古来からあったようです。
ヒーリングとは平たく言うと気功です。
気の力を使う、気とはこの世界に充満しているもの、つまり大気、空気、そして人間の気、人間にも気があり生気かあるから生きているわけです。
平たく言うと息
ヘブル語のルアッハ、インドのプラーナは息と大気が同義語つまり同じなのです。
ある種宇宙に自然と共に、
また生かされているのが人間なのではないか?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄
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