美学の部屋

★素人の私が作った小説や日々感じた出来事を徒然に書いています。★ by Instructor

♪小さい米みつけたあ♪

2012-07-04 18:57:47 | DayBook!
そういえば 私ちの近くに「ヤマザキデイリー」があったの

家の近くにコンビニがあるのは、本当楽だし

引っ越す前まで予想にもしてなかったことに対して

とても嬉しかったです

毎日毎日、来る日も来る日も、そこで買いました

思わずそこの店員さん(おっさん)と親しく(もともとご近所の人の従兄弟)
なって会話が弾みました^^

カップラーメンを購入して 思わず話しが弾み

熱湯になってない「お湯」を注ぎ あとからポットのコンセントが抜けてることに気がつき

あわめふためいた事もありました


そんなある日のこと

いつものように何気に入った店内に異変を感じました

ジュースを冷やしてる冷蔵庫?の電気が全て消えていたのです!!

私はまさか・・・・

終わった・・・・

・・と思って恐々 店員に聞いてみた

「光熱費の節約!!!」

お店で光熱費の節約をしてるのか???

私は大層 感心して

「潰れたと思いましたよ」と思わず口が滑ってしまいました


それからまたある日

今度は店内がガラリと店チャンしてました

店員さんが

「私はもう年だ・・やっぱり年には勝てん」

私はなんだか悲しく思ったのと同時に

カウントダウンが聞こえてきました


それから数日後

「閉店セール」という看板を黙認しました

店内を見ると商品棚に「お米」が置いてありました

そこに手書きで

「我が家の 米取れました」

5KG 2800円 お買い毒と・・

私は耐え難い 悲痛な思いを胸に

店を後にしました


それから数日後

今では「我が家の米 とれました」店はなくなって

賃貸マンションになってました

ここも都会になったんだなあ・・

と時代の流れを感じました

本当の新作に期待^^

2012-07-04 01:46:42 | PlayGame!
零 zero

俗に「零」シリーズに於いて、「無印」といわれている
第一作目の作品

難易度は相当 高いですTT

特に後半戦は、なめてプレイすると「回復」がないという事態です

しかも難易度設定も「イージー」が無かったように思える・・

射影機を使っての「霊」を封じ込める(撃退する)発想も素晴らしいけど
やっぱり時代背景がかなり興味深い

ここでは攻略というより、その時代というかそういったことについて・・
(実際そういったことがあったんでは?とおもえるぐらい)


ストーリー



深紅(零の主人公は、全員が女の子で・・ラスボスも女性です)のお兄さんが
恩人、高峰準星の行方を捜すため、彼が取材に訪れたという氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。

ラスボス・・霧絵

氷室家に伝わる「裂き縄の儀式」で生贄の「縄の巫女」となった最後の女性。
注連縄で両手足と首の五肢を引き裂かれたが、儀式の失敗によって起きた災厄「禍刻」(まがとき)により怨霊と化し、自分が受けた苦しみと同じ苦しみを味合わせようと屋敷を訪れた人間の五肢を引き千切り惨殺するようになる。
霧絵の代では巫女の掟が緩くなっており、決められた日に限り、日ごろ閉じ込められている座敷牢から中庭に出ることが許されていた。そして中庭に出ることを許された日、
座敷牢の窓より以前から気にかけていた中庭を歩く男性と初めて散歩をした霧絵は、恋心に似た気持ちを抱く。霧絵本人は想い人との時間が限られたものであることを重々承知しており、自らの運命を受け入れようとしていたが、巫女が現世に未練を残すことで儀式が失敗してしまうことを恐れた当主や神官たちにより、想い人が殺されたことを悟ってしまう。自分の運命に想い人を巻き込み死なせてしまったという罪悪感から心が乱れ、現世への未練を完全に断ち切ることができなかった霧絵が贄となったことで、
結局儀式は失敗し禍刻を発生させてしまった。なお、霧絵が愛した男性は顔立ちが真冬(深紅のお兄さん)に瓜二つであった。

白い着物を着た少女の霊。深紅の前にたびたび現れ、ヒントを与えたり手助けをしてくれる。その正体は、霧絵の怨霊から分離した霧絵の良心。幼い少女の姿なのは、霧絵の子供時代の姿をとっているためである。

氷室家当主の霊

やたらとこいつは強かった・・でも攻撃の時にかがむので
そこがシャッターチャンスでもあったけど・・

民俗学者の霊

これもかなり強敵だったなあ・・


零~紅い蝶~(零~眞紅の蝶~)

紅い蝶に誘われた繭の後を追い皆神村に迷い込む。
冒頭で森の中に入り、消えた村の前で泣いている紗重の姉(八重)を見た際、澪は八重に憑依されている

ラスボス・・黒澤 紗重(虚ろED,零ノ刻)

怨霊名は血塗れの着物の女。黒澤八重の双子の妹。繭と同じく大人しい性格で体が弱い。村の最深部にある、黄泉へ繋がるという大穴「虚」(うつろ)を鎮めるために行われている「紅贄祭」(あかにえさい)という祭の双子巫女に、姉の八重と共に選ばれた。姉(兄)が妹(弟)を絞殺するという紅贄祭においては贄となる側だが、八重といつまでも一緒にいたいという強い願いから、本心では儀式を受け入れていた。紅贄祭の直前、立花樹月の立案により八重に従う形で村から脱出を試みるが、途中で山道から転落してしまい、村人に捕まる。結局八重が見つからなかったために一人で儀式を行うこととなってしまい、宮司たちによって鳥居に吊るされ絞殺されたあと、虚へと投げ込まれた。しかし儀式は失敗に終わり、怨霊の「楔」(くさび)となった真壁清次郎と共に怨霊化して虚から蘇り、災厄「大償」(おおつぐない)を引き起こして村民を一挙に虐殺し、村を闇の中へ消滅させた。紅贄祭の儀式は双子が揃って行うことを前提としているため、大償を引き起こしたというのはある程度必然の事象と思われる。

動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=bG14yvSN3m8

尚、最初の姉に化けてる紗重をうまくシャッターチャンス中に撮影しないと
ゲームオーバーですTT

因みにラスボスなので即死攻撃がほとんど。掴まれることもあって・助かることもあるけど体力ゲージの90%以上は持っていかれます

あと何刻かの白黒のモノクロでのプレイのときは、紗重がいるということです。ここで捕まると即ゲームオーバーですTT扉をくぐって場所移動すれば、回避はしますが・・
もっとも重要な場所によくいてるような気がするけど・・


零~刺青ノ聲~

黒澤 怜。主人公で、フリーの写真家。
過去に自らの運転する車で起こした自損事故で、同乗していた婚約者の麻生優雨を亡くしてしまう。自分だけが生き残ってしまったと苦悩し今でも自責の念に駆られており、仕事に没頭することで悲しみと共に紛らわしていた。
幽霊屋敷と噂される廃屋の撮影中に白昼夢を体験し、その日を境に眠りの家の悪夢に囚われるようになる。


ラスボス・・・久世 零華

怨霊名は刺青の巫女。かつて“眠りの家”久世家で行われていた儀式「戒ノ儀」(かいのぎ)の失敗により怨霊化した巫女。体中に刺青が刻み込まれている。
本来は儀式の総締めである久世家近隣の集落で暮らす普通の娘だったが、身寄りを失くし久世家当主の久世夜舟に引き取られ、縁者と死に別れた人々の思いを刺青として肌に刻み、黄泉へ渡す刺青の巫女となった。旧姓は雪代(ゆきしろ)。
久世家に引き取られる以前、夜舟の孫とは知らずに乙月要と愛し合っていたが、都会へ出ていく要についていくことはできず、巫女となることを受け入れ久世家に入った。
刺青が身体を埋め尽くしたため、最後に永遠の眠りに就き刺青を黄泉へと渡すための戒ノ儀を行うが、眠りに就く直前に要が殺害される姿を目の当たりにしてしまい、悲しみと絶望にとらわれた彼女は身体に刻まれた刺青を暴走させてしまうという最悪の禁忌「破戒」(はがい)を引き起こして久世屋敷を現世と常世の狭間に閉ざした。

零、第一作の深紅ちゃんが再び登場しますが・・

霊感がなくなっているということですTT

でもかなり強い!!


相変わらず「零 月蝕の仮面」は未プレイのままTT


零〜紫の日記〜はクリア済み
シャッターチャンスで霊にダメージを与えるつもりで
う~ん・・クリア後は特に特典なし・・