S.A.S. 英国特殊部隊II 第3話
「女性」が主犯格
いわゆる「爆弾テロリスト」
しかも・・学校の先生だなんて・・・＞＜
でも話的にわからないことでもないね
そして 生徒がその「女教師」に惚れちゃっていて
完全にコントロールされてるのですよ～～！！
自爆テロを強行するのは 哀れな女教師の男殉教者達
最後はＳＡＳに学校を包囲され・・流石に女教師も・・
でもこの女教師 一筋縄にはいきません
こわいですね＞＜
S.A.S. 英国特殊部隊III 第１話
こちらの話しからメンバーがガラリと・・
新ラインアップ！
個人的に私は「スキンヘッド」の（ヘノン？）隊長がいい♪
銃器のマガジン（弾倉）に赤いテープが巻かれたのは
銃弾が30発入り
青いテープは わかりません＞＜（何発入りか・・話しでは空砲とあるが・・）
さて・・こちらの話しではハイジャックとＳＡＳ新メンバー再構築が同時で進みます
厳しいＳＡＳの訓練
「実戦と思え！！」と教官が訓練生をたたき上げます
そんななか チベット絡みのハイジャックが発生
飛行機の座席に 銃を隠します（女ハイジャック犯が航空機スタッフ）
そして飛行機は乗客とハイジャック犯を乗せて離陸しようとしまいますが
ちょっとしたことから 計画が早く進行して 離陸前にハイジャックが勃発してしまいます
おまけに航空機のパイロットはコックピットに鍵をかけ飛行機から外に脱出
犯人はすぐさま パイロットを要求します
そこでＳＡＳは交渉を長引かせるために
パイロットを選出するのに時間がかかることを指示
このとき あのヘノン？は やる気満々でパイロットになりすました
格好に思わず笑いました＾＾
犯人はついにシビレを切らし 航空警備サービス？の私服の警備員を
射殺します
これでＳＡＳは ハイジャック犯は本気だということで
更に計画を立てます
しかし・・犯人は なんと航空機のパイロットに
「女性パイロットをよこせ」と指示してきます
もし歯向かえば 人質２００名全員処刑と犯人も自爆すると脅迫
そこで！！！
あの新入りのルーキーの女性ＳＡＳ隊員を一時ＳＡＳメンバーとして
いきなりのぶっつけ本番で任務を与えます
このときの会話がよかったわ＾＾
ヘノンは、このルーキー女性隊員に自分の部下が
３人失ったことについて説明します
「それでもお前は ＳＡＳの仕事をしたいか？」
このルーキー女性隊員、きれいな方ですね！
そしていよいよ救出作戦
ルーキー女性隊員（レベッカ）がハイジャックされた航空機に
それと同時に突入部隊が動きます
航空機に入ったレベッカ
ここでハイジャック犯から 色々質問されます
ハイジャック犯の主犯は「軍人」
主犯
「おまえは操縦士じゃあないな？」
「ＭＩ５かそれとも警察関係か？」
こんな感じで銃を突きつけられて・・
しかしＳＡＳのほうが上手だったみたいですね
なんとレベッカは ある特殊な送受信チップで
主犯の質問に答えます
ＳＡＳの質問に答える方法が
Ｙｅｓなら舌打ち一回
Ｎｏなら舌打ち二回
犯人の数は？
「チェ！チェ！チェ！チェ！チェ！」
しかし・・まだ主犯は信用しません
主犯
「エンジンをかけろ！」
そして突入！！
航空機の中で激しい銃撃戦ですが
煙幕を張る手榴弾を投げ パニくった犯人を次々射殺
テロリストの一人にＡＫ－４７ライフルを使ってました
実はこの銃 本物は車のボンネットを貫通するぐらいの威力があります
なので本来 航空機の座席は貫通すると思いますが
このあたりは映画というか娯楽なので
そこまでシビアに見なくてもいいかなあ～～♪
それとこのシリーズ 銃の銃声がかなりリアルなんですね
乾いた銃声とか・・
そして犯人全員 射殺
痛快に楽しめました＾＾
AK-47
1947年式カラシニコフ自動小銃
ソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。
よく映画で共産圏のゲリラとか持っているところを
見かけると思うほど、有名なアサルトライフルです
本物のＡＫ－４７とＭ１６ライフルの比較
Ｍ１６はゴルゴ１３が使ってるアサルトライフル
Ａｋ－４７の威力
「女性」が主犯格
いわゆる「爆弾テロリスト」
しかも・・学校の先生だなんて・・・＞＜
でも話的にわからないことでもないね
そして 生徒がその「女教師」に惚れちゃっていて
完全にコントロールされてるのですよ～～！！
自爆テロを強行するのは 哀れな女教師の男殉教者達
最後はＳＡＳに学校を包囲され・・流石に女教師も・・
でもこの女教師 一筋縄にはいきません
こわいですね＞＜
S.A.S. 英国特殊部隊III 第１話
こちらの話しからメンバーがガラリと・・
新ラインアップ！
個人的に私は「スキンヘッド」の（ヘノン？）隊長がいい♪
銃器のマガジン（弾倉）に赤いテープが巻かれたのは
銃弾が30発入り
青いテープは わかりません＞＜（何発入りか・・話しでは空砲とあるが・・）
さて・・こちらの話しではハイジャックとＳＡＳ新メンバー再構築が同時で進みます
厳しいＳＡＳの訓練
「実戦と思え！！」と教官が訓練生をたたき上げます
そんななか チベット絡みのハイジャックが発生
飛行機の座席に 銃を隠します（女ハイジャック犯が航空機スタッフ）
そして飛行機は乗客とハイジャック犯を乗せて離陸しようとしまいますが
ちょっとしたことから 計画が早く進行して 離陸前にハイジャックが勃発してしまいます
おまけに航空機のパイロットはコックピットに鍵をかけ飛行機から外に脱出
犯人はすぐさま パイロットを要求します
そこでＳＡＳは交渉を長引かせるために
パイロットを選出するのに時間がかかることを指示
このとき あのヘノン？は やる気満々でパイロットになりすました
格好に思わず笑いました＾＾
犯人はついにシビレを切らし 航空警備サービス？の私服の警備員を
射殺します
これでＳＡＳは ハイジャック犯は本気だということで
更に計画を立てます
しかし・・犯人は なんと航空機のパイロットに
「女性パイロットをよこせ」と指示してきます
もし歯向かえば 人質２００名全員処刑と犯人も自爆すると脅迫
そこで！！！
あの新入りのルーキーの女性ＳＡＳ隊員を一時ＳＡＳメンバーとして
いきなりのぶっつけ本番で任務を与えます
このときの会話がよかったわ＾＾
ヘノンは、このルーキー女性隊員に自分の部下が
３人失ったことについて説明します
「それでもお前は ＳＡＳの仕事をしたいか？」
このルーキー女性隊員、きれいな方ですね！
そしていよいよ救出作戦
ルーキー女性隊員（レベッカ）がハイジャックされた航空機に
それと同時に突入部隊が動きます
航空機に入ったレベッカ
ここでハイジャック犯から 色々質問されます
ハイジャック犯の主犯は「軍人」
主犯
「おまえは操縦士じゃあないな？」
「ＭＩ５かそれとも警察関係か？」
こんな感じで銃を突きつけられて・・
しかしＳＡＳのほうが上手だったみたいですね
なんとレベッカは ある特殊な送受信チップで
主犯の質問に答えます
ＳＡＳの質問に答える方法が
Ｙｅｓなら舌打ち一回
Ｎｏなら舌打ち二回
犯人の数は？
「チェ！チェ！チェ！チェ！チェ！」
しかし・・まだ主犯は信用しません
主犯
「エンジンをかけろ！」
そして突入！！
航空機の中で激しい銃撃戦ですが
煙幕を張る手榴弾を投げ パニくった犯人を次々射殺
テロリストの一人にＡＫ－４７ライフルを使ってました
実はこの銃 本物は車のボンネットを貫通するぐらいの威力があります
なので本来 航空機の座席は貫通すると思いますが
このあたりは映画というか娯楽なので
そこまでシビアに見なくてもいいかなあ～～♪
それとこのシリーズ 銃の銃声がかなりリアルなんですね
乾いた銃声とか・・
そして犯人全員 射殺
痛快に楽しめました＾＾
AK-47
1947年式カラシニコフ自動小銃
ソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。
よく映画で共産圏のゲリラとか持っているところを
見かけると思うほど、有名なアサルトライフルです
本物のＡＫ－４７とＭ１６ライフルの比較
Ｍ１６はゴルゴ１３が使ってるアサルトライフル
Ａｋ－４７の威力
