続くseason2から・・
話的にも どことなく物語に入っていけそうな雰囲気に◎
もう一つは研究所の所長がチェンジしたこと
ダニエル・グッドマン所長から
カミール・サローヤン所長に(第2シーズン、研究所に招かれて所長に就任した黒人女性)
ダニエル・グッドマン所長の考古学者からの視点もなかなかおもしろかったが
カミール・サローヤン所長もなかなかよかったわ
(テンペランスが骨を専門に扱うのに対して、彼女は肉体組織を主に扱う。)
遺体の描写も、リアル差を増して、登場人物のカメラワークも非常によい
season2のオープニングから 初めての夜間での捜査
期待で胸が膨らむ
第1話「遺された思い出」
列車と乗用車の衝突事故により、多数の犠牲者が出た。
うち一人はデイビス議員であり・・・
感想
ブレナンの声優さんが一瞬 交代した?と思えるような錯覚
ブース捜査官の声優さんも、ゆとりがでてきたのか、これまた不思議な感覚であったが・・専門用語もかなり連発気味で、いよいよここから本腰?と思えた
犯人は かなり間抜けのような気がした
しかしseason2の第1話から、ブレナンの過去話も加わって
少々混乱しそうな気がした
しかもやはり、唯一、ブレナンの過去を知る
マクビカーが・・証人保護プログラム→逮捕→刑務所に服役中に殺される
といったアクシデントが発生
第2話「断ち切られた絆」
1年前に行方不明になった妊婦の水死体が湾で上がった。
ブースは第一容疑者である夫カイルの逮捕に向かうが、既に逃亡した後だった。
感想
う~ん・・・真犯人は またまた意外だったな・・
しかし・・女性単独犯行には少々 難しい気がしたけどね・・
あと・・ブースの別居中の妻とその交際相手も初登場
う~ん・・ブレナンとブースについては
もうちょっとじっくりのほうがよいかも・・
第3話「ジュリエットの悲劇」
ゴミの山から男子高生の腐乱死体が発見され、
遺体は3週間前から恋人ケリーと失踪中のディランと判明する。
死因は転落死。
感想
被害者や行方不明者が未成年の場合、FBIが捜査するらしい
これは前回言った、二つの州ではなくても、多分そのように感じるが
しかしこれまた犯人が○○○だったとは・・
う~ん・・
人間が落下するときって、「まるで藁も掴む」といった心境だと感じる
男子高生といっても、○○○と比べるとかなり体重もあるわけだし
多分その犯人も転落で巻き込まれると思うけどなあ
第4話「殺人ゲーム」
ハイカーの飼い犬が白骨化した遺体を発見した。
被害者は10代の女性で、死後7〜10年と鑑定される。
遺体に残された証拠から、犯人は以前ブレナンらを利用し、
死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップスと確信する。
感想
今作が一番、話の内容的にはわかりやすかったと思う
全てではないが、ます殺人事件の場合 遺体第一発見者が
まずは疑われる。けっして全てではないけど・・あと結婚して
夫、妻どちらかが殺害された場合も まっさきにその近親者が疑われる
そして今回「死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップス」という
いかにもという「エサ」があるが・・
まず連邦刑務所(多分)
死刑延期の服役因での犯行は考えられないので除外
では身内は・・
学校関係者は・・
交友関係は・・
ということで犯人は○○○○
うまく犬が飼い犬というところを
演出的にカムフラージュしたあたりは
犯人の予想をわかりにくさせた演出効果だと感じたわ
第5話「嘘に溶けた真実」
建築中の物件で薬剤入りの浴槽に浸かり、
全身が溶解した変死体が見つかる。
感想
いきなりのOPからブース捜査官と元妻の情事からスタート
ブレナンからTELの一報を聞き、慌てふためくブース捜査官
だけど、ブース捜査官がシャワーを浴びようとしていたため
元妻がブレナンのTELに出てしまうから ほぼバレてしまう
事件現場に向かうブース捜査官とブレナン。ブース捜査官がブレナンに弁解するような
話をするが、これがかえって墓穴を掘ることに・・・
遺体は骨形成不全症のラリーである事を突き止めるが、彼は2つの家庭を持つ重婚生活を送っていた
このあたりブース捜査官の情事と被害者ラリーの重婚生活をかけている辺りに笑っちゃう!
今回の犯人は楽勝でわかるけど、事件解決後、またオチとしてOPに戻る・・
ブース捜査官の情事 でも相手が○○○○だった!!!
第6話「スイートルームの女」
麻薬対策会議後のパーティーで爆発が発生、4人が死亡、コロンビアのラモス法務官が軽傷を負った。だがパーティーの出席者以外にもう1人、リサというウェイトレスの遺体が見つかり、出火の前に既に死亡していた事が判明する。ブレナンとブースは当日リサと寝た男を捕らえるが、なんとそれはラモス法務官の息子だった
感想
麻薬対策会議後のパーティー会場が事件現場??(私はてっきりディスコかと思った・・)コロンビアと麻薬といえば・・「カ○○○」。事件の経緯もそのように流れるけど、またまた今回も男女の三角関係で複雑になる。しかも「外交特権」!!
早速、ラモス法務官の息子が真っ先に聴取を受けるが、弁護士を雇い「外交特権」を理由に逃げ腰になるが、ブースに真相を聞かされ動揺を隠せなかった。
「ペルソナ・ノン・グラータ」
(この宣告を受けた人物は、一定期間後に外交特権を剥奪される。犯罪容疑があれば逮捕拘禁も可能。ただし、派遣国はその前に当該人物を本国に呼び戻す事ができるため、実際に逮捕に至る例はほとんどない)
「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動させずに自白と説得に持ち込んだ、ブース捜査官の優しさがアメリカとコロンビアの麻薬撲滅に立ち向かう、アメリカらしい作品だと感じたわ
因みに自作品「狙撃の美学」に「ペルソナ・ノン・グラータ」を使用したわ
「狙撃の美学」
第七話「Expiation」
あらすじ・・・若い女性の銃殺体が発見された。検視の結果、至近距離から左胸と眉間を打ち抜かれていた。また右手薬指が切り落とされていた。身元が判明し、ある富豪の娘ということが明らかになる。急遽、警察機関は捜査に乗り出すが、有力な情報は得られずじまいであった。捜査は暗礁に乗り上げたように思われた。が事件当夜現場から不審な車を立ち去るのを目撃したとの情報を聞く。逃走したその不審な車のナンバープレートに「外交団ナンバー」。警察が調べたところ確かに今、マルコビッチ大使が訪れていた。マルコビッチ大使に事情を聞くが、全く聞き耳を持たず、逆に外交特権を理由に情勢を圧迫する脅しをかける。そんななか「外交団ナンバー」を目撃した少女が誘拐される。身代金を要求する犯人。警察は急遽「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動する
誘拐された少女は無事なのか?身代金を要求した犯人は誰なのか?
標的・・・マルコビッチ大使
依頼人・・富豪
第7話「幼きクイーンの悲劇」
浄水場のろ過装置から少女の遺体が発見された。
それは数ヶ月前美少女コンテストの最中に失踪した優勝候補のブリアナであった。
感想
Bonesメンバーが幼き頃の思い出話に浸る
ジャック&アンジェラは「ブランコ」ザックは「顕微鏡」
ブレナンは「有機化学」ブースは「普通の友達」
この事件で真っ先に思い浮かぶのが
ジョンベネちゃん事件
こちらの事件と重なって悲痛な思いで観た
個人的に自分が好きでしたいのなら構わないと思うけど
年端のいかない まだ物心のつく成長過程で
そういったものに取り憑かれるのは「親のエゴ」だと感じる
その親も普通なら、子供がコンテストに出場して
ただ単に祝福するだけならよいと感じるが、
だんだん上位に上り詰めることによって
「勝つか」「負けるか」だけの思考でしかなくなる
それは その子供が認識するのではなく
その親だということ
それを伝えたかったのではないかな
第8話「砂漠に捨てられた女」
娼婦の臨終の告白により、ラスベガスの砂漠で連邦検事の遺体が見つかった。
更に近くでもう1体、死後10日以内の20代女性ビリーの遺体も発見される。
感想
こちらの話は前作を吹き飛ばすぐらいの話
特に闇のファイトクラブに話を持ちかける
ブレナンとブースが、かなりマッチしてるのが良かったわ
後 引退した元ボクサーが八百長を繰り返して
「一度ツキに見放されたら、ツキがまわってくるまで待つしかないのさ」
という言葉が印象的
なかなかよかったわ
第9話「届かぬ地中の叫び」
ブレナンとジャックが、車ごと「墓堀人」により
地中へ埋められてしまった事を悟る。
酸素切れのタイムリミットは12時間。
感想
よかったわあ~~。「墓堀人」ってのは身代金誘拐犯の名前
地中に埋まったブレナンとジャック、
ラボに残ったBONESのメンバーが
フルに生き残るための術を考える。
流石に残り少なくなった地中の中、
僅かな酸素だけを吸いながらブレナンとジャックは それぞれの思いを告げる
しかし生きたまま地中に埋める「墓堀人」は鬼畜以上の存在ね!
第10話「眠れぬ森の魔女」
魔女狩りで首をはねられたマギーの霊が彷徨うとされる森で、
首を切断された遺体が発見された。
住民らはマギーの呪いだと信じるが・・・
感想
踏み絵、廃仏毀釈、魔女裁判、などを連想してしまう作品
ブレナンとグレアムの兄ウィルとデートするが・・・・・
最後が良かったわ
美学ネタで「魔女」ネタ?を使ったネタ
狙撃の美学
第三十一話「因果応酬」
あらすじ・・・アムリタとソナーリとラニ がハーブを栽培
アムリタとソナーリとラニが「オジャ」という呪術師に
「魔女」と砕弾され暴力行為を受け、アムリタが死ぬ
辛うじて警察当局に保護されるソナーリとラニ。
泣き寝入りせざるを得なくなった、彼女たちの取った行動とは
話的にも どことなく物語に入っていけそうな雰囲気に◎
もう一つは研究所の所長がチェンジしたこと
ダニエル・グッドマン所長から
カミール・サローヤン所長に(第2シーズン、研究所に招かれて所長に就任した黒人女性)
ダニエル・グッドマン所長の考古学者からの視点もなかなかおもしろかったが
カミール・サローヤン所長もなかなかよかったわ
(テンペランスが骨を専門に扱うのに対して、彼女は肉体組織を主に扱う。)
遺体の描写も、リアル差を増して、登場人物のカメラワークも非常によい
season2のオープニングから 初めての夜間での捜査
期待で胸が膨らむ
第1話「遺された思い出」
列車と乗用車の衝突事故により、多数の犠牲者が出た。
うち一人はデイビス議員であり・・・
感想
ブレナンの声優さんが一瞬 交代した?と思えるような錯覚
ブース捜査官の声優さんも、ゆとりがでてきたのか、これまた不思議な感覚であったが・・専門用語もかなり連発気味で、いよいよここから本腰?と思えた
犯人は かなり間抜けのような気がした
しかしseason2の第1話から、ブレナンの過去話も加わって
少々混乱しそうな気がした
しかもやはり、唯一、ブレナンの過去を知る
マクビカーが・・証人保護プログラム→逮捕→刑務所に服役中に殺される
といったアクシデントが発生
第2話「断ち切られた絆」
1年前に行方不明になった妊婦の水死体が湾で上がった。
ブースは第一容疑者である夫カイルの逮捕に向かうが、既に逃亡した後だった。
感想
う~ん・・・真犯人は またまた意外だったな・・
しかし・・女性単独犯行には少々 難しい気がしたけどね・・
あと・・ブースの別居中の妻とその交際相手も初登場
う~ん・・ブレナンとブースについては
もうちょっとじっくりのほうがよいかも・・
第3話「ジュリエットの悲劇」
ゴミの山から男子高生の腐乱死体が発見され、
遺体は3週間前から恋人ケリーと失踪中のディランと判明する。
死因は転落死。
感想
被害者や行方不明者が未成年の場合、FBIが捜査するらしい
これは前回言った、二つの州ではなくても、多分そのように感じるが
しかしこれまた犯人が○○○だったとは・・
う~ん・・
人間が落下するときって、「まるで藁も掴む」といった心境だと感じる
男子高生といっても、○○○と比べるとかなり体重もあるわけだし
多分その犯人も転落で巻き込まれると思うけどなあ
第4話「殺人ゲーム」
ハイカーの飼い犬が白骨化した遺体を発見した。
被害者は10代の女性で、死後7〜10年と鑑定される。
遺体に残された証拠から、犯人は以前ブレナンらを利用し、
死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップスと確信する。
感想
今作が一番、話の内容的にはわかりやすかったと思う
全てではないが、ます殺人事件の場合 遺体第一発見者が
まずは疑われる。けっして全てではないけど・・あと結婚して
夫、妻どちらかが殺害された場合も まっさきにその近親者が疑われる
そして今回「死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップス」という
いかにもという「エサ」があるが・・
まず連邦刑務所(多分)
死刑延期の服役因での犯行は考えられないので除外
では身内は・・
学校関係者は・・
交友関係は・・
ということで犯人は○○○○
うまく犬が飼い犬というところを
演出的にカムフラージュしたあたりは
犯人の予想をわかりにくさせた演出効果だと感じたわ
第5話「嘘に溶けた真実」
建築中の物件で薬剤入りの浴槽に浸かり、
全身が溶解した変死体が見つかる。
感想
いきなりのOPからブース捜査官と元妻の情事からスタート
ブレナンからTELの一報を聞き、慌てふためくブース捜査官
だけど、ブース捜査官がシャワーを浴びようとしていたため
元妻がブレナンのTELに出てしまうから ほぼバレてしまう
事件現場に向かうブース捜査官とブレナン。ブース捜査官がブレナンに弁解するような
話をするが、これがかえって墓穴を掘ることに・・・
遺体は骨形成不全症のラリーである事を突き止めるが、彼は2つの家庭を持つ重婚生活を送っていた
このあたりブース捜査官の情事と被害者ラリーの重婚生活をかけている辺りに笑っちゃう!
今回の犯人は楽勝でわかるけど、事件解決後、またオチとしてOPに戻る・・
ブース捜査官の情事 でも相手が○○○○だった!!!
第6話「スイートルームの女」
麻薬対策会議後のパーティーで爆発が発生、4人が死亡、コロンビアのラモス法務官が軽傷を負った。だがパーティーの出席者以外にもう1人、リサというウェイトレスの遺体が見つかり、出火の前に既に死亡していた事が判明する。ブレナンとブースは当日リサと寝た男を捕らえるが、なんとそれはラモス法務官の息子だった
感想
麻薬対策会議後のパーティー会場が事件現場??(私はてっきりディスコかと思った・・)コロンビアと麻薬といえば・・「カ○○○」。事件の経緯もそのように流れるけど、またまた今回も男女の三角関係で複雑になる。しかも「外交特権」!!
早速、ラモス法務官の息子が真っ先に聴取を受けるが、弁護士を雇い「外交特権」を理由に逃げ腰になるが、ブースに真相を聞かされ動揺を隠せなかった。
「ペルソナ・ノン・グラータ」
(この宣告を受けた人物は、一定期間後に外交特権を剥奪される。犯罪容疑があれば逮捕拘禁も可能。ただし、派遣国はその前に当該人物を本国に呼び戻す事ができるため、実際に逮捕に至る例はほとんどない)
「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動させずに自白と説得に持ち込んだ、ブース捜査官の優しさがアメリカとコロンビアの麻薬撲滅に立ち向かう、アメリカらしい作品だと感じたわ
因みに自作品「狙撃の美学」に「ペルソナ・ノン・グラータ」を使用したわ
「狙撃の美学」
第七話「Expiation」
あらすじ・・・若い女性の銃殺体が発見された。検視の結果、至近距離から左胸と眉間を打ち抜かれていた。また右手薬指が切り落とされていた。身元が判明し、ある富豪の娘ということが明らかになる。急遽、警察機関は捜査に乗り出すが、有力な情報は得られずじまいであった。捜査は暗礁に乗り上げたように思われた。が事件当夜現場から不審な車を立ち去るのを目撃したとの情報を聞く。逃走したその不審な車のナンバープレートに「外交団ナンバー」。警察が調べたところ確かに今、マルコビッチ大使が訪れていた。マルコビッチ大使に事情を聞くが、全く聞き耳を持たず、逆に外交特権を理由に情勢を圧迫する脅しをかける。そんななか「外交団ナンバー」を目撃した少女が誘拐される。身代金を要求する犯人。警察は急遽「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動する
誘拐された少女は無事なのか?身代金を要求した犯人は誰なのか?
標的・・・マルコビッチ大使
依頼人・・富豪
第7話「幼きクイーンの悲劇」
浄水場のろ過装置から少女の遺体が発見された。
それは数ヶ月前美少女コンテストの最中に失踪した優勝候補のブリアナであった。
感想
Bonesメンバーが幼き頃の思い出話に浸る
ジャック&アンジェラは「ブランコ」ザックは「顕微鏡」
ブレナンは「有機化学」ブースは「普通の友達」
この事件で真っ先に思い浮かぶのが
ジョンベネちゃん事件
こちらの事件と重なって悲痛な思いで観た
個人的に自分が好きでしたいのなら構わないと思うけど
年端のいかない まだ物心のつく成長過程で
そういったものに取り憑かれるのは「親のエゴ」だと感じる
その親も普通なら、子供がコンテストに出場して
ただ単に祝福するだけならよいと感じるが、
だんだん上位に上り詰めることによって
「勝つか」「負けるか」だけの思考でしかなくなる
それは その子供が認識するのではなく
その親だということ
それを伝えたかったのではないかな
第8話「砂漠に捨てられた女」
娼婦の臨終の告白により、ラスベガスの砂漠で連邦検事の遺体が見つかった。
更に近くでもう1体、死後10日以内の20代女性ビリーの遺体も発見される。
感想
こちらの話は前作を吹き飛ばすぐらいの話
特に闇のファイトクラブに話を持ちかける
ブレナンとブースが、かなりマッチしてるのが良かったわ
後 引退した元ボクサーが八百長を繰り返して
「一度ツキに見放されたら、ツキがまわってくるまで待つしかないのさ」
という言葉が印象的
なかなかよかったわ
第9話「届かぬ地中の叫び」
ブレナンとジャックが、車ごと「墓堀人」により
地中へ埋められてしまった事を悟る。
酸素切れのタイムリミットは12時間。
感想
よかったわあ~~。「墓堀人」ってのは身代金誘拐犯の名前
地中に埋まったブレナンとジャック、
ラボに残ったBONESのメンバーが
フルに生き残るための術を考える。
流石に残り少なくなった地中の中、
僅かな酸素だけを吸いながらブレナンとジャックは それぞれの思いを告げる
しかし生きたまま地中に埋める「墓堀人」は鬼畜以上の存在ね!
第10話「眠れぬ森の魔女」
魔女狩りで首をはねられたマギーの霊が彷徨うとされる森で、
首を切断された遺体が発見された。
住民らはマギーの呪いだと信じるが・・・
感想
踏み絵、廃仏毀釈、魔女裁判、などを連想してしまう作品
ブレナンとグレアムの兄ウィルとデートするが・・・・・
最後が良かったわ
美学ネタで「魔女」ネタ?を使ったネタ
狙撃の美学
第三十一話「因果応酬」
あらすじ・・・アムリタとソナーリとラニ がハーブを栽培
アムリタとソナーリとラニが「オジャ」という呪術師に
「魔女」と砕弾され暴力行為を受け、アムリタが死ぬ
辛うじて警察当局に保護されるソナーリとラニ。
泣き寝入りせざるを得なくなった、彼女たちの取った行動とは