美学の部屋

★素人の私が作った小説や日々感じた出来事を徒然に書いています。★ by Instructor

墓堀人

2012-06-28 22:30:33 | RentalDVD!
この物語は本当に面白かったですね!

墓堀人事件の第一弾

BONES 2-9「届かぬ地中の叫び」

ブレナンとジャックが車ごと地中に生き埋めにされる
間一髪のところ救出


多分 この作品で???

何話か忘れましたけど、ブレナンとジャックが墓堀人の発声する
周波数を元に発信源を突き止めたところ爆発??して巻き込まれる。これも間一髪 難を逃れたところに、車でやってきた墓堀人、連邦検事補タフェット

私はこのとき「あれ・・この人がもしかして・・」って思ったのが
正解だったみたい!!^^

ただ単に このタイミングと特定の周波数の場所に現れたのだから

誰でも不審に思っちゃうわね!!



何話かでブースが船に閉じ込められますが、元相棒の幽霊の幻の
お陰で助かります♪



BONES 5-21 「正義の行方」

ジェファソニアン VS 墓堀人こと「連邦検事補タフェット」
裁判で法廷で争うことになりますが、タフェットは自らの弁護をすると
思いっきり強きです~~TT


しかも自信があるのか、ことごとくジェファソニアンの証人喚問を
不利な方向に持って行きます!!


おまけに、事件関係者が全員、「ジェファソニアン」研究所の仲間
ということで、これまた裁判では不利な方向へとなることに
ブレナンは気がつきます!!



そしてブレナンが取った行動は


「今までのブレナン、ジャック、ブース」に関する
全ての墓堀人の罪状を取り下げ 過去の墓堀人が起こした事件から
新たな証拠を見つけて「有罪」にするといったもの!!


★予断ですが、米国では殺人事件の時効はなかったと思います★


ここでもタフェットは鬼神ですね!


身代金を要求した時の「発声するタフェット」の工作ですが
アンジェラがそれを法廷に持ち込み 証拠として提出しますが・・
タフェットが逆にアンジェラの声を複製


だれでも出来て 裁判の証拠にはならないと主張するタフェット


最後は被害者に残された、小さな最後の抵抗(タフェットが8歳の少年に馬乗りになって被害者にかまれた)として被害者の歯から(だったとおもう)タフェットのDNAが検出された


これをカミールが裁判に提出する


少量でしかも月日が経った そのDNAも、再検査できないことを理由に まだ抵抗を試みるタフェットだったが・・ついに有罪となって

刑務所送りになった♪♪


BONES 6-11 「復讐と正義」

一審で死刑判決を受けた墓掘り人の上告が決まり、
彼女は裁判所へ護送されるが裁判所に入るところを狙撃され死亡する。

こわいですね~~!!

狙撃される前、まだこの期に及んで
最後の悪あがきとして、今度はスイーツを洗脳しようと
試みますから・・



因みにタフェット役の「Deirdre Lovejoy」さん





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