第11話「過去からの告発」
ビルの屋上で磔にされた焼死体が発見される。
遺体は元FBI捜査官ギャレットであった。
感想
う~ん・・ブレナンの実父親と再会を果たすが・・
兄も父親も 架空の生活をつくりあげて、それを今更
信じられるかどうかだわ(これも架空の世界かもしれないからね)
でも内心は信じたい気持ちは、わかるけどなあ・・
しかし過去のどういった事情があっても
磔にして殺害するなんて 余程の動機がないとできない沙汰だと思える
しかも犯人が○○だなんてね・・
第12話「最後の勝者」
刑務所内で火災が発生、連続殺人犯エップスが焼け死んだ。
だがそれはエップスではなく、救出に来た消防士の遺体だった。
感想
連続殺人犯エップス・・よくよく見ればいい男ではないでしょうか・・
話はとてもすごいことになります
服役中の刑務所から移送されて、別の刑務所に移送された直後に脱走です
とはいってもその経緯は描写されませんが・・
そしてブレナンを苦しめるためだけに次々と殺人を実行
こわいよお~~
鬼畜ですう~~
そしてとうとう標的が、あのカミールに!!
可哀相なカミール・・毒物の判定が未定で
蒸気ではなく、粉末だったので その毒物の判定に時間がかかります
(そういえば あの憎き「オウム真理教」の地下鉄サリン事件も
事件当初、その毒物の判定が特定されるまで時間がかかって
何の罪もない人達が犠牲になりましたね)
ジャックがその毒物の正体を掴みます
臭化メチル(ブロモメタン)
そこからのブースとブレナンの反撃はよかった
ブースが例えどんな凶悪犯でも、罪の償いをさせようと
エップスに告げますが・・
彼はそのとき初めて、連続殺人犯エップスではなく
人間としてエップスは悟ったのではないでしょうか
第13話「沼に沈んだ青春」
フロリダ州でワニの体内から遺体が発見された。
ワニごと研究所に持ち帰り調べると、遺体は女子大生のジュディで、彼女は女友達と春休みの旅行に出掛けたきり、行方不明となっていた
感想
タイトルからでも物語の悲痛さをうかがうことが出来る。
それに反して、エップスの事件があって以来、ブースはアイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまう。FBIからカウンセリングを命じられた。ブースがカウセリングを受けてる期間、変わって別のFBI捜査官がブレナンと事件を追及する
結論的に言うと、今回の犯人はエップス似だが、それを彷彿させるぐらいの鬼畜
どのぐらいの鬼畜度合いかというと・・
(『セブン』(Seven, 劇中の表記は"Se7en")は、猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。並みのような気がした)
一方のブースは、「アイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまったこと」
「連続殺人犯エップスを死なせてしまったこと」「元スナイパーであったこと」に対して心からFBI捜査官としての責務の重さを自覚する
第14話「友情とルールのジレンマ」
ジェファソニアンの有力な後援者である
テランス・バンクロフト氏が自宅で遺体で見つかった。
ジャックは彼の友人であり、彼の妻クラリッサとは元恋人という間柄でもあった。
感想
話的には、かなり難易度が高い
まず今事件に関係する人物
BONESメンバーのジャックと 被害者のクラリッサとは元恋人
しかも証拠隠滅をしてしまう とはいってもジャックは真相を掴みたかったために
ラボから写真を抜き、クラリッサに渡す。(調査メンバーからはずされるのを恐れたが)結果的にそれが墓穴を掘ったことになってしまい、審議の場で不利な条件になってしまう。辞表を提出して覚悟を決めるが・・
ブレナンに新しい恋人
前作、第13話「沼に沈んだ青春」で知り合ったFBI捜査官サリーと親密な関係に・・
一方のブースは これまた前作から尾を引いてる、カウンセリングからセラピーを受けることになってしまう
第15話「赤いテープ」
港で射殺体が挙がった。被害者がブレナンの新作小説と
全く同じ死に方をしていた事から、彼女のファンによる模倣殺人と思われた。
感想
ブレナンとサリーとの仲が、かなり熱い
でもどちらかというとブースが私は好き
(やっとブースはセラピーを脱するが・・・・)
今回はブレナンの新作小説と同じような
模倣殺人を連続で起こすが・・題材ネタがせっかくよいのに
かなり期待はずれだったTT
犯人と思しき人物は、すぐに「この人が怪しい」と思うはずだが・・
実際 アリバイがそれぞれの連続殺人にはある
どういうことかと言うと アリバイの時間差ともいえる犯罪トリック?
一時 日本でもはやった「○○殺人」だなあ
第16話「骨のない死体」
平べったい異様な死体が川に沈められていた。
犯人は遺体をゆでて切り開き、全身の骨を抜いた後、
皮を縫合していたのだ。
感想
ヨットを購入したサリーに、
1年間の長期休暇を取って一緒にカリブ海に来て欲しいと
言われたブレナンは突然のことに困惑
う~ん・・少し勝負が早かったように思えるなあ
確かにずっと骨とラボに入り浸りのブレナンを見て
「もっと世界は広いんだよ」ということを教えてあげたっんだろうね
サリーはボートを購入して、そういった暮らしをブレナンに告げるけど・・
しかもそのボート名は「テンペランス」。
ただどうしてブレナンは、そういったラボに篭ってまで
残ることを決めた??かというと・・
そもそもブレナンの原点に戻ると
両親の失踪で、その道を選んだということだね
BONESでは度々使われる言葉
「ヒトの大人の体には、大小約206の骨」
今回の事件は、骨が全くないという事
ただ後半になると 一個骨が見つかるが・・
なかなか猟奇的で、中国の話を基に作成されてるあたりは
ミステリアスでおもしろい
でも犯人が移民局?の○○ 一人での
解体は難しいとは思う
第17話「神の庭の犯罪者」
墓地で給水管が破裂し、埋葬されていた遺体が散乱。ブレナンは遺体を元の棺に戻すため応援に呼ばれるが、そこで墓地には属さない他殺体を発見する。
感想
この話はなかなかおもしろかったわ
頑固な神父さん役の人も、よい演技だったので
かなりよかったわ
しかしなんといっても、気になるのはブレナンとブースでしょう
教会で発覚した事件なので、ブレナンとブースの溝がさらに深まる
ブースはもともと カトリック信者?というかキリストを信仰している
それはやはり、自分がスナイパーという罪の意識からの
せめての贖罪かと思える
一方のブレナンはそういったものは、一切興味がなく
論理的主義の思考
なのでお互い意見が食い違う
そこでその関係を修復するために、以前ブースがカウンセリングを受けた
ゴードン・ワイアット医師が一肌脱ぐ
(実際はブースがブレナンにカウンセリングを受けたほうがよいと促す)
最後のオチとして今度は ブレナンが
アンジェラを引きつれ、ジャックとの同棲のアドバイスを
ゴードン・ワイアット医師に持ちかける
唯一、ブレナンを納得させた医師だからね
第18話「君を諦めない」
コンクリート詰めにされた他殺体が発見された。遺体はウエストバージニアで闇商売を仕切るギャラガーの手下ビリー。犯人は同じくギャラガーの手下でアイスピック殺人の常習犯ケネディと思われた。
感想
感想を言う前に、小言を言わせて!!
DVDがしばらく再生されずに、かなり私の危険区域に達っするとこだった
あまり酷いと、レンタルしたところに言おうとしたら
再生されたわ
今回は、あの人が現れる。あの人とはブレナンの父親(いまのところ)
しかもこの父親、FBIの最重要人物として手配されてるが、全く捕まらない
容疑は例の「磔焼殺容疑」。通常はFBIなどに手配されれば国外に逃亡するか
国内に潜伏して、例え容疑者に肉親がいても、会わないとは思うんだけど・・
しかし大胆にも、ブレナンとブース行きつけのカフェバーに、あるいはブレナンの自宅にまで押しかける大胆不敵さ
しかも・・・!!!ってのがある
一方の兄(いまのところ)は また行方不明
話を戻し、アイスピックによる殺人事件を捜査
アイスピックを用いた映画では「氷の微笑み」(見たこと無いけど)
が殺人として使われた
実際、私は名探偵コナンか他の映画での記憶がある
アイスピックは 本来氷を割る道具!
人を傷つける道具ではありません!!
第19話「切り裂かれた栄光」
平穏な農場に空から遺体が落下した。骨量を鑑定すると、遺体の年齢は130歳という有り得ない結果に。
感想
流石にこの物語は、特筆すべき内容だと感じたわ。「ビジター」「X-File」と
Foxらしい娯楽だと感じたわ。
ネタバレすると「遺体の年齢は130歳」というのは あくまでも分析した数値によるもの・・しかし・・
ここでは「終端速度」というお話が出てきます
以前、自由落下の計算をブログでしたような・・
人体の終端速度は約200km
高度400mで時速200km~220kmに達するだろうということ
なので高度が1万mだろうと3000mだろうと結果は同じ
等速になるということかな
じゃあ一体、人間ってどこまでが大丈夫なのか?
安全に着水できる高さは10m
命が助かる高さは75m
ということ・・
でも奇跡はあるから摩訶不思議です
終わりに
ジャックがアンジェラに○○○○○する
アンジェラの答えを聞いたジャックは
「笑うか、泣くか、ソムリエを殴るか」に吹いたけど
ジャックには是非とも頑張って欲しいわ!
第20話「光る骨」
山小屋で光る遺体が発見された。放射能汚染が疑われるが、遺体周辺の空気は正常値であった。遺体はめった刺しにされており、怨恨による犯罪が疑われた。
感想
この作品はよかったわ!タイトルからして、いかにも!って興味が湧いてしまう
公式にもある通り光る物質の謎は「寿司」。ネタバレするけど発光物質はウニのバクテリア。ジャックがアンジェラを口説いたネタは土ボタル。ワイトモで、ツチボタルが、見られる場所はグロウワーム洞窟(Glowworm Cave)・アラヌイ洞窟(Aranui Cave)・ルアクリ洞窟(Ruakuri Cave)の3つの洞窟があり、どの洞窟にもツチボタルが生息。ルシフェリン (luciferin) とは、ルシフェラーゼによって酸化されて発光する物質の総称。農薬で数がめっきり少なくなった蛍も同じ発光物質・・そしてついにジャックのプ○○○○!
あまりに内容がよかったので犯人が「え??誰だったの?」と思えたぐらい・・
そしていよいよseason2最終章へ、突入~~~!!
「あの人」が登場するみたいだし
DVD一枚分(正確な時間はわかりませんがTT)のSPみたい??
第21話「愛ゆえの選択」
悪党が犯罪の証拠品遺棄のために使用する荒んだ場所で、少女の遺体が見つかった。弾痕があり、手には「愛してる」と書かれた石が握らされていた事から、小児性愛者による犯行が疑われる。
感想
意表を突かれました・・
少女の遺体の遺棄場所に出向くブレナンとブース
一方アンジェラとジャックはハネムーンの話や
披露宴の招待する観客ネタで話が盛り上がる
ラボでブレナンの部屋で、ブレナンとブースが
遺体の外傷から(といっても観察結果から) ずっと上を見てる状態だったと
ブレナンが説明
私
「なるほど・・被害者の少女は 生きたまま遺棄場所に
監禁された状態だったのかもと推論・・でも頭部に22口径の銃弾痕あるし・・ちがうのかな・・」
とおもってたとこでいきなり あの人が登場・・
私
「え・・・警戒厳重のラボで しかもブレナンの個室
おまけにそこにはブレナンとブースがいるのに・・」
あえなく あの人がブースに捕まる
まだOPカットも入ってないのに・・・
あの人は、電気屋さんとブースの取調べでわかる(身分証明書とかで)
仕方なく、あの人は釈放される・・
一方事件のほうは
頭部に22口径の銃弾痕だが、実は後から
ドリルで、治療を受けた跡だったとザックが説明
母親と子供はHIV感染者だった!!!
でも新薬(まだ承認されてない新薬。実在してるかはしらないけど)の成分が
被害者の少女と被害者の母親が服用していた事実を掴む
母親
「あの子に新薬を服用してから、私がウソのように容態が良くなって・・」
と我が娘の死後を悔やむ
FBIの取調室でブースではなく ブレナンにそう告白する
(因みにブースは あの人と格闘中)
★実はDNA検査であの人の正体がバレた為★
それはそうとアンジェラのお父さん役
ギターが上手かったね♪♪
そしてとうとう二人は結婚したよん~~!!
おめでとう!!!^^
話は変わって
DVD特典で一話だけ収録の「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」を見た
解説 wiki抜粋
突如解雇(契約解除)されたスパイが、探偵となって依頼人に持ち込まれた仕事を
そのスパイの知識と技術で解決しながら、一方で解雇の真相を探り出そうとする
サスペンスアクションである。
感想
話は なかなか「特攻野郎Aチーム」??っぽい感じだけど
(特攻野郎Aチームの大佐役の人は「Bones」の
あの人に似てた・・)
周りの物を使って、色々作って窮地を乗り越える
しかもなんと「デクスター」のエンジェルさんが出てたよ~~!!
・
・
・
・
いよいよBones season3へ
ビルの屋上で磔にされた焼死体が発見される。
遺体は元FBI捜査官ギャレットであった。
感想
う~ん・・ブレナンの実父親と再会を果たすが・・
兄も父親も 架空の生活をつくりあげて、それを今更
信じられるかどうかだわ(これも架空の世界かもしれないからね)
でも内心は信じたい気持ちは、わかるけどなあ・・
しかし過去のどういった事情があっても
磔にして殺害するなんて 余程の動機がないとできない沙汰だと思える
しかも犯人が○○だなんてね・・
第12話「最後の勝者」
刑務所内で火災が発生、連続殺人犯エップスが焼け死んだ。
だがそれはエップスではなく、救出に来た消防士の遺体だった。
感想
連続殺人犯エップス・・よくよく見ればいい男ではないでしょうか・・
話はとてもすごいことになります
服役中の刑務所から移送されて、別の刑務所に移送された直後に脱走です
とはいってもその経緯は描写されませんが・・
そしてブレナンを苦しめるためだけに次々と殺人を実行
こわいよお~~
鬼畜ですう~~
そしてとうとう標的が、あのカミールに!!
可哀相なカミール・・毒物の判定が未定で
蒸気ではなく、粉末だったので その毒物の判定に時間がかかります
(そういえば あの憎き「オウム真理教」の地下鉄サリン事件も
事件当初、その毒物の判定が特定されるまで時間がかかって
何の罪もない人達が犠牲になりましたね)
ジャックがその毒物の正体を掴みます
臭化メチル(ブロモメタン)
そこからのブースとブレナンの反撃はよかった
ブースが例えどんな凶悪犯でも、罪の償いをさせようと
エップスに告げますが・・
彼はそのとき初めて、連続殺人犯エップスではなく
人間としてエップスは悟ったのではないでしょうか
第13話「沼に沈んだ青春」
フロリダ州でワニの体内から遺体が発見された。
ワニごと研究所に持ち帰り調べると、遺体は女子大生のジュディで、彼女は女友達と春休みの旅行に出掛けたきり、行方不明となっていた
感想
タイトルからでも物語の悲痛さをうかがうことが出来る。
それに反して、エップスの事件があって以来、ブースはアイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまう。FBIからカウンセリングを命じられた。ブースがカウセリングを受けてる期間、変わって別のFBI捜査官がブレナンと事件を追及する
結論的に言うと、今回の犯人はエップス似だが、それを彷彿させるぐらいの鬼畜
どのぐらいの鬼畜度合いかというと・・
(『セブン』(Seven, 劇中の表記は"Se7en")は、猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。並みのような気がした)
一方のブースは、「アイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまったこと」
「連続殺人犯エップスを死なせてしまったこと」「元スナイパーであったこと」に対して心からFBI捜査官としての責務の重さを自覚する
第14話「友情とルールのジレンマ」
ジェファソニアンの有力な後援者である
テランス・バンクロフト氏が自宅で遺体で見つかった。
ジャックは彼の友人であり、彼の妻クラリッサとは元恋人という間柄でもあった。
感想
話的には、かなり難易度が高い
まず今事件に関係する人物
BONESメンバーのジャックと 被害者のクラリッサとは元恋人
しかも証拠隠滅をしてしまう とはいってもジャックは真相を掴みたかったために
ラボから写真を抜き、クラリッサに渡す。(調査メンバーからはずされるのを恐れたが)結果的にそれが墓穴を掘ったことになってしまい、審議の場で不利な条件になってしまう。辞表を提出して覚悟を決めるが・・
ブレナンに新しい恋人
前作、第13話「沼に沈んだ青春」で知り合ったFBI捜査官サリーと親密な関係に・・
一方のブースは これまた前作から尾を引いてる、カウンセリングからセラピーを受けることになってしまう
第15話「赤いテープ」
港で射殺体が挙がった。被害者がブレナンの新作小説と
全く同じ死に方をしていた事から、彼女のファンによる模倣殺人と思われた。
感想
ブレナンとサリーとの仲が、かなり熱い
でもどちらかというとブースが私は好き
(やっとブースはセラピーを脱するが・・・・)
今回はブレナンの新作小説と同じような
模倣殺人を連続で起こすが・・題材ネタがせっかくよいのに
かなり期待はずれだったTT
犯人と思しき人物は、すぐに「この人が怪しい」と思うはずだが・・
実際 アリバイがそれぞれの連続殺人にはある
どういうことかと言うと アリバイの時間差ともいえる犯罪トリック?
一時 日本でもはやった「○○殺人」だなあ
第16話「骨のない死体」
平べったい異様な死体が川に沈められていた。
犯人は遺体をゆでて切り開き、全身の骨を抜いた後、
皮を縫合していたのだ。
感想
ヨットを購入したサリーに、
1年間の長期休暇を取って一緒にカリブ海に来て欲しいと
言われたブレナンは突然のことに困惑
う~ん・・少し勝負が早かったように思えるなあ
確かにずっと骨とラボに入り浸りのブレナンを見て
「もっと世界は広いんだよ」ということを教えてあげたっんだろうね
サリーはボートを購入して、そういった暮らしをブレナンに告げるけど・・
しかもそのボート名は「テンペランス」。
ただどうしてブレナンは、そういったラボに篭ってまで
残ることを決めた??かというと・・
そもそもブレナンの原点に戻ると
両親の失踪で、その道を選んだということだね
BONESでは度々使われる言葉
「ヒトの大人の体には、大小約206の骨」
今回の事件は、骨が全くないという事
ただ後半になると 一個骨が見つかるが・・
なかなか猟奇的で、中国の話を基に作成されてるあたりは
ミステリアスでおもしろい
でも犯人が移民局?の○○ 一人での
解体は難しいとは思う
第17話「神の庭の犯罪者」
墓地で給水管が破裂し、埋葬されていた遺体が散乱。ブレナンは遺体を元の棺に戻すため応援に呼ばれるが、そこで墓地には属さない他殺体を発見する。
感想
この話はなかなかおもしろかったわ
頑固な神父さん役の人も、よい演技だったので
かなりよかったわ
しかしなんといっても、気になるのはブレナンとブースでしょう
教会で発覚した事件なので、ブレナンとブースの溝がさらに深まる
ブースはもともと カトリック信者?というかキリストを信仰している
それはやはり、自分がスナイパーという罪の意識からの
せめての贖罪かと思える
一方のブレナンはそういったものは、一切興味がなく
論理的主義の思考
なのでお互い意見が食い違う
そこでその関係を修復するために、以前ブースがカウンセリングを受けた
ゴードン・ワイアット医師が一肌脱ぐ
(実際はブースがブレナンにカウンセリングを受けたほうがよいと促す)
最後のオチとして今度は ブレナンが
アンジェラを引きつれ、ジャックとの同棲のアドバイスを
ゴードン・ワイアット医師に持ちかける
唯一、ブレナンを納得させた医師だからね
第18話「君を諦めない」
コンクリート詰めにされた他殺体が発見された。遺体はウエストバージニアで闇商売を仕切るギャラガーの手下ビリー。犯人は同じくギャラガーの手下でアイスピック殺人の常習犯ケネディと思われた。
感想
感想を言う前に、小言を言わせて!!
DVDがしばらく再生されずに、かなり私の危険区域に達っするとこだった
あまり酷いと、レンタルしたところに言おうとしたら
再生されたわ
今回は、あの人が現れる。あの人とはブレナンの父親(いまのところ)
しかもこの父親、FBIの最重要人物として手配されてるが、全く捕まらない
容疑は例の「磔焼殺容疑」。通常はFBIなどに手配されれば国外に逃亡するか
国内に潜伏して、例え容疑者に肉親がいても、会わないとは思うんだけど・・
しかし大胆にも、ブレナンとブース行きつけのカフェバーに、あるいはブレナンの自宅にまで押しかける大胆不敵さ
しかも・・・!!!ってのがある
一方の兄(いまのところ)は また行方不明
話を戻し、アイスピックによる殺人事件を捜査
アイスピックを用いた映画では「氷の微笑み」(見たこと無いけど)
が殺人として使われた
実際、私は名探偵コナンか他の映画での記憶がある
アイスピックは 本来氷を割る道具!
人を傷つける道具ではありません!!
第19話「切り裂かれた栄光」
平穏な農場に空から遺体が落下した。骨量を鑑定すると、遺体の年齢は130歳という有り得ない結果に。
感想
流石にこの物語は、特筆すべき内容だと感じたわ。「ビジター」「X-File」と
Foxらしい娯楽だと感じたわ。
ネタバレすると「遺体の年齢は130歳」というのは あくまでも分析した数値によるもの・・しかし・・
ここでは「終端速度」というお話が出てきます
以前、自由落下の計算をブログでしたような・・
人体の終端速度は約200km
高度400mで時速200km~220kmに達するだろうということ
なので高度が1万mだろうと3000mだろうと結果は同じ
等速になるということかな
じゃあ一体、人間ってどこまでが大丈夫なのか?
安全に着水できる高さは10m
命が助かる高さは75m
ということ・・
でも奇跡はあるから摩訶不思議です
終わりに
ジャックがアンジェラに○○○○○する
アンジェラの答えを聞いたジャックは
「笑うか、泣くか、ソムリエを殴るか」に吹いたけど
ジャックには是非とも頑張って欲しいわ!
第20話「光る骨」
山小屋で光る遺体が発見された。放射能汚染が疑われるが、遺体周辺の空気は正常値であった。遺体はめった刺しにされており、怨恨による犯罪が疑われた。
感想
この作品はよかったわ!タイトルからして、いかにも!って興味が湧いてしまう
公式にもある通り光る物質の謎は「寿司」。ネタバレするけど発光物質はウニのバクテリア。ジャックがアンジェラを口説いたネタは土ボタル。ワイトモで、ツチボタルが、見られる場所はグロウワーム洞窟(Glowworm Cave)・アラヌイ洞窟(Aranui Cave)・ルアクリ洞窟(Ruakuri Cave)の3つの洞窟があり、どの洞窟にもツチボタルが生息。ルシフェリン (luciferin) とは、ルシフェラーゼによって酸化されて発光する物質の総称。農薬で数がめっきり少なくなった蛍も同じ発光物質・・そしてついにジャックのプ○○○○!
あまりに内容がよかったので犯人が「え??誰だったの?」と思えたぐらい・・
そしていよいよseason2最終章へ、突入~~~!!
「あの人」が登場するみたいだし
DVD一枚分(正確な時間はわかりませんがTT)のSPみたい??
第21話「愛ゆえの選択」
悪党が犯罪の証拠品遺棄のために使用する荒んだ場所で、少女の遺体が見つかった。弾痕があり、手には「愛してる」と書かれた石が握らされていた事から、小児性愛者による犯行が疑われる。
感想
意表を突かれました・・
少女の遺体の遺棄場所に出向くブレナンとブース
一方アンジェラとジャックはハネムーンの話や
披露宴の招待する観客ネタで話が盛り上がる
ラボでブレナンの部屋で、ブレナンとブースが
遺体の外傷から(といっても観察結果から) ずっと上を見てる状態だったと
ブレナンが説明
私
「なるほど・・被害者の少女は 生きたまま遺棄場所に
監禁された状態だったのかもと推論・・でも頭部に22口径の銃弾痕あるし・・ちがうのかな・・」
とおもってたとこでいきなり あの人が登場・・
私
「え・・・警戒厳重のラボで しかもブレナンの個室
おまけにそこにはブレナンとブースがいるのに・・」
あえなく あの人がブースに捕まる
まだOPカットも入ってないのに・・・
あの人は、電気屋さんとブースの取調べでわかる(身分証明書とかで)
仕方なく、あの人は釈放される・・
一方事件のほうは
頭部に22口径の銃弾痕だが、実は後から
ドリルで、治療を受けた跡だったとザックが説明
母親と子供はHIV感染者だった!!!
でも新薬(まだ承認されてない新薬。実在してるかはしらないけど)の成分が
被害者の少女と被害者の母親が服用していた事実を掴む
母親
「あの子に新薬を服用してから、私がウソのように容態が良くなって・・」
と我が娘の死後を悔やむ
FBIの取調室でブースではなく ブレナンにそう告白する
(因みにブースは あの人と格闘中)
★実はDNA検査であの人の正体がバレた為★
それはそうとアンジェラのお父さん役
ギターが上手かったね♪♪
そしてとうとう二人は結婚したよん~~!!
おめでとう!!!^^
話は変わって
DVD特典で一話だけ収録の「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」を見た
解説 wiki抜粋
突如解雇(契約解除)されたスパイが、探偵となって依頼人に持ち込まれた仕事を
そのスパイの知識と技術で解決しながら、一方で解雇の真相を探り出そうとする
サスペンスアクションである。
感想
話は なかなか「特攻野郎Aチーム」??っぽい感じだけど
(特攻野郎Aチームの大佐役の人は「Bones」の
あの人に似てた・・)
周りの物を使って、色々作って窮地を乗り越える
しかもなんと「デクスター」のエンジェルさんが出てたよ~~!!
・
・
・
・
いよいよBones season3へ