あじさい寺として有名な鎌倉の明月院を訪問しました。
昨年もかなりの混雑だったため、朝一番で訪問しました。
通常は9時に開門ですが、あじさいの季節は8時30分なので
北鎌倉駅に8時18分着の電車で行きました。
開門前で行列ができていて、手前のきんつばのお土産やさんの前に並びました。
お寺の入口のあじさい
総門で拝観料500円を支払います。
総門から山門まで両脇にあじさいが咲き誇る参道は、通行できなくなっていました
上の山門側からの見ると、ロープのところに人だかりができています
明月ブルーのあじさい
参道に張り出して咲いています
本堂前の枯山水
本堂脇の花と平家物語の一節
(昨年のものと同じです)
本堂の丸窓
境内のあじさい
明月ブルー
紫いろのあじさい
白系のガクアジサイ
白と濃い紫
縁取りのピンクがかわいらしいあじさい
咲いたばかりのかわいらしいあじさい
水色のあじさい
咲いたばかりのあじさい
こちらガクアジサイ
赤紫
あじさい、あじさい、あじさい
上から見るとまたあじさい
あじさいと竹林
別の角度から
通行できなくしていた山門までの参道の途中から
ブルーのあじさい
総門とあじさい
総門正面のあじさい
朝一番でもかなりの人がいて、大変でした
5月末に横浜イングリッシュガーデンのローズフェアに行きました。
相鉄の平沼橋から徒歩圏内らしいですが、横浜駅西口の先のりそな銀行前から無料バスで訪問しました。
横浜イングリッシュガーデンは、住宅展示場を中心としたエリアの一角にあります。
横浜イングリッシュガーデンの建物
ローズフェアの期間は、ばらの開花状況で入園料が800円から1200円の範囲で変動するようです、訪問した日は800円でした。
ピークを過ぎたことがうかがえます。
入口脇の看板にもバラ
園内に入ると正面にローズトンネル
だいぶ花が少なくなっていました
園内は、ローズトンネル等で5つのエリアに区切られています。
園内マップ等は横浜イングリッシュガーデンの公式HPでご確認ください
まずは、「ローズ&クレマチスガーデン」
『ワイン・レッドやパープル、ダーク・マルーンのバラを主役』とのことです
ベルベティ・トワイライト
花が咲き誇るなかの小径を散策します
あじさいも咲き始めています
白いガクアジサイ
ピンクと白のあじさい
フェンス際に咲いていたマーブル模様のバラ
隣のエリアとの境の、中央よりも小ぶりなトンネル
続いて、「ローズ&ペレニアルガーデン」
『白バラを主役』とのことです。
彫刻の周囲が白いばらで埋め尽くされていました
プリンセス・オブ・ウェールズ
こちらは見ごろ
可憐な咲き始めのばらもありました
奥に、隣のエリアとの境の壁際にベンチなども配置されています
続いて、入口の建物から一番奥にある「ローズ&シュラブガーデン」
『黄色、オレンジ、ラヴェンダー色など7色のバラを主役』とのことです。
「ローズ&シュラブガーデン」一番広い面積があり、歩きがい・見ごたえのあるエリアでした
迷子になりそうなエリアです。
「ローズ&シュラブガーデン」の入口
イージー・ダズ・イットというバラと、ブルービッグボールというあじさい
あじさいのなかからオレンジの蕾がでてかわいらしいです
ウィスキーマック
ガクアジサイとばら
ガクアジサイ
白いばら
オレンジのばら
小径の脇にたくさん咲いています
種類の異なるばらが折り重なって咲いています
紫のばら
赤いばらの小径
「ローズ&シュラブガーデン」中央には芝生があります
あじさいの小径
ガクアジサイとバラ
黄色いばら
ピンク系のばらたち
「ローズ&シュラブガーデン」からは、半日陰の小径を抜けて「ローズ&クレマチスガーデン」に戻る裏道があります
赤いばらがたくさん咲いています
紫のバーベナ
入園した最初の地点に戻ってきました
ローズトンネルを抜けて、一番奥(「ローズ&シュラブガーデン」側)から
赤いばら
続いて、「ローズ&ハーブガーデン」
『淡いピンクやマウヴ・カラーのバラを主役』とのことです
淡いピンクのばら
薄紫のばら
ガクアジサイ
マーブルが入ったばら
まとまって咲くばら
ピンクのばら
可愛らしいばらたち
淡い色合いがきれいです
最後に「ローズ&グラスガーデン」
『アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役』とのことです
バラっぽいばら
インスタばえエリア
赤とオレンジのばら
鮮やかなピンク
淡い紫
思っていたよりも広い庭園で、草花の背が高いので迷路のようでもありました。
ばらもかなり残っていたのでよかったです。
庭園の外の休憩コーナー脇にも花壇がありバラが咲いていました
相鉄の平沼橋から徒歩圏内らしいですが、横浜駅西口の先のりそな銀行前から無料バスで訪問しました。
横浜イングリッシュガーデンは、住宅展示場を中心としたエリアの一角にあります。
横浜イングリッシュガーデンの建物
ローズフェアの期間は、ばらの開花状況で入園料が800円から1200円の範囲で変動するようです、訪問した日は800円でした。
ピークを過ぎたことがうかがえます。
入口脇の看板にもバラ
園内に入ると正面にローズトンネル
だいぶ花が少なくなっていました
園内は、ローズトンネル等で5つのエリアに区切られています。
園内マップ等は横浜イングリッシュガーデンの公式HPでご確認ください
まずは、「ローズ&クレマチスガーデン」
『ワイン・レッドやパープル、ダーク・マルーンのバラを主役』とのことです
ベルベティ・トワイライト
花が咲き誇るなかの小径を散策します
あじさいも咲き始めています
白いガクアジサイ
ピンクと白のあじさい
フェンス際に咲いていたマーブル模様のバラ
隣のエリアとの境の、中央よりも小ぶりなトンネル
続いて、「ローズ&ペレニアルガーデン」
『白バラを主役』とのことです。
彫刻の周囲が白いばらで埋め尽くされていました
プリンセス・オブ・ウェールズ
こちらは見ごろ
可憐な咲き始めのばらもありました
奥に、隣のエリアとの境の壁際にベンチなども配置されています
続いて、入口の建物から一番奥にある「ローズ&シュラブガーデン」
『黄色、オレンジ、ラヴェンダー色など7色のバラを主役』とのことです。
「ローズ&シュラブガーデン」一番広い面積があり、歩きがい・見ごたえのあるエリアでした
迷子になりそうなエリアです。
「ローズ&シュラブガーデン」の入口
イージー・ダズ・イットというバラと、ブルービッグボールというあじさい
あじさいのなかからオレンジの蕾がでてかわいらしいです
ウィスキーマック
ガクアジサイとばら
ガクアジサイ
白いばら
オレンジのばら
小径の脇にたくさん咲いています
種類の異なるばらが折り重なって咲いています
紫のばら
赤いばらの小径
「ローズ&シュラブガーデン」中央には芝生があります
あじさいの小径
ガクアジサイとバラ
黄色いばら
ピンク系のばらたち
「ローズ&シュラブガーデン」からは、半日陰の小径を抜けて「ローズ&クレマチスガーデン」に戻る裏道があります
赤いばらがたくさん咲いています
紫のバーベナ
入園した最初の地点に戻ってきました
ローズトンネルを抜けて、一番奥(「ローズ&シュラブガーデン」側)から
赤いばら
続いて、「ローズ&ハーブガーデン」
『淡いピンクやマウヴ・カラーのバラを主役』とのことです
淡いピンクのばら
薄紫のばら
ガクアジサイ
マーブルが入ったばら
まとまって咲くばら
ピンクのばら
可愛らしいばらたち
淡い色合いがきれいです
最後に「ローズ&グラスガーデン」
『アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役』とのことです
バラっぽいばら
インスタばえエリア
赤とオレンジのばら
鮮やかなピンク
淡い紫
思っていたよりも広い庭園で、草花の背が高いので迷路のようでもありました。
ばらもかなり残っていたのでよかったです。
庭園の外の休憩コーナー脇にも花壇がありバラが咲いていました
今春の一連のバラシリーズはこれで終了です。
5月末に、「港の見える丘公園」のばらを見た後に、山下公園に寄ってみました。
「港の見える丘公園」のばら園の記事はこちらでご覧いただけます
山下公園の石川町側からの様子
公園の中心にばら園が見えます
ばら園に到着
つるばらのゲートもあります
雲行きが怪しいですが、ランドマークタワーも
なぜかわかりませんが、港の見える丘公園のばらよりも、傷んだ花が少なかった気がします
色とりどりです
種類の異なる花が寄せ植えられているます
つるばらのタワーもきれいです
山下公園といえば、氷川丸も外せません
氷川丸とばら
とてもカラフルです
さて、肝心のばらです
色とりどりの薔薇がありカラフルです
ハンス ゲーネバイン
レモン&ジンジャー
カインダブルー
アップ
山下公園のばら園も沈床花壇です
日米友好ガールスカウトの像
マリンタワー
状態が良い花が多く楽しめました
ピンクのばら
まとまって咲いているところもありました
5月末ですが、あじさいもだいぶ咲いていました
背景は大桟橋
ばら園の横、中央広場脇の花壇(手前はあじさい)
ここもバラがたくさん
中央広場の水の守護神
噴水脇の花壇
水の守護神とマリンタワー
棚の柱のクライミングロース
観光客も多くにぎわっていました
山下公園は、かながわの景勝50選のひとつです
かながわの景勝50選の一覧はこちらでご覧いただけます
「港の見える丘公園」のばら園の記事はこちらでご覧いただけます
山下公園の石川町側からの様子
公園の中心にばら園が見えます
ばら園に到着
つるばらのゲートもあります
雲行きが怪しいですが、ランドマークタワーも
なぜかわかりませんが、港の見える丘公園のばらよりも、傷んだ花が少なかった気がします
色とりどりです
種類の異なる花が寄せ植えられているます
つるばらのタワーもきれいです
山下公園といえば、氷川丸も外せません
氷川丸とばら
とてもカラフルです
さて、肝心のばらです
色とりどりの薔薇がありカラフルです
ハンス ゲーネバイン
レモン&ジンジャー
カインダブルー
アップ
山下公園のばら園も沈床花壇です
日米友好ガールスカウトの像
マリンタワー
状態が良い花が多く楽しめました
ピンクのばら
まとまって咲いているところもありました
5月末ですが、あじさいもだいぶ咲いていました
背景は大桟橋
ばら園の横、中央広場脇の花壇(手前はあじさい)
ここもバラがたくさん
中央広場の水の守護神
噴水脇の花壇
水の守護神とマリンタワー
棚の柱のクライミングロース
観光客も多くにぎわっていました
山下公園は、かながわの景勝50選のひとつです
かながわの景勝50選の一覧はこちらでご覧いただけます
横浜市中区の「港の見える丘公園」のばらを見に行きました。
もっと早い時期に行きたかったのですが、都合がつかず5月末になってしまいました。
横浜市の公園を紹介するホームページに、5月22日付の記事として「最盛期は過ぎましたが、見頃が続いています。」
と記載があったので、ダメもとで訪問してみました。
石川町駅から元町商店街を抜けて行きました。
元町商店街にもバラをはじめとした花々が飾られていました
なかなかおしゃれなベンチです
港の見える公園の石川町側から大階段を登っていき展望台に到着
あいにくの天気ですが、ベイブリッジが見えます
ガーデンベア花壇
ガーデンベア花壇とベイブリッジ
隣のバラ園に行きます
沈床花壇の「香りの庭」
中央に噴水があります
港の見える公園は約6年ぶりで、このような立派な花壇があったかなと昔の記事を確認しました。
やはりここ数年でかなり立派な花壇になったようです。
2013年12月の記事はこちらでご覧いただけます
(上のリンク先の記事8枚目の写真で、6年前は「噴水広場」と呼んでいたようです)
ゲートのつるバラ
バラのアップ
花びらの端っこが茶色くなりかけている花が多かったですが、見ごろのバラもありました
香りの庭にはアーチ形の花壇があり、バラに包まれたなかを散策できます
フラゴナール
煉瓦でできたベンチ
コンスタンツェ モーツアルト
香りの庭の中央の噴水とバラ
ピンクパンサー
トンネル状の花壇
レオナルドダビンチ
クロードモネ
ノヴァーリス
港の見える公園内の庭園は、いくつかのブロックに分かれていますので、続いて「バラとカスケードの庭」へ
イギリス館後庭から111番館後庭にかけて広がる庭園です
111番館
斜面に花壇と遊歩道が配置されています
ピエール・ド・ロンサール
夢乙女というミニチュア系
斜面の上部からの様子
オレンジ色のバラ
イギリス館
イギリス館後庭
快挙 という名のバラ
はまみらい
フェスツカ グラウカ
シャリファアスマ
次は「イングリッシュローズの庭」に移動
イギリス館前のエリアで、ここは前もバラがあったと記憶しています
黄色いバラ
咲き始めの可憐な感じがいいです
イギリス館前のバラ
洋風あずまやとバラ
スタンダード仕立のバラ
ブルースターも咲いていました
公園内にはすでにあじさいも咲き始めていました
もっと早い時期に行きたかったのですが、都合がつかず5月末になってしまいました。
横浜市の公園を紹介するホームページに、5月22日付の記事として「最盛期は過ぎましたが、見頃が続いています。」
と記載があったので、ダメもとで訪問してみました。
石川町駅から元町商店街を抜けて行きました。
元町商店街にもバラをはじめとした花々が飾られていました
なかなかおしゃれなベンチです
港の見える公園の石川町側から大階段を登っていき展望台に到着
あいにくの天気ですが、ベイブリッジが見えます
ガーデンベア花壇
ガーデンベア花壇とベイブリッジ
隣のバラ園に行きます
沈床花壇の「香りの庭」
中央に噴水があります
港の見える公園は約6年ぶりで、このような立派な花壇があったかなと昔の記事を確認しました。
やはりここ数年でかなり立派な花壇になったようです。
2013年12月の記事はこちらでご覧いただけます
(上のリンク先の記事8枚目の写真で、6年前は「噴水広場」と呼んでいたようです)
ゲートのつるバラ
バラのアップ
花びらの端っこが茶色くなりかけている花が多かったですが、見ごろのバラもありました
香りの庭にはアーチ形の花壇があり、バラに包まれたなかを散策できます
フラゴナール
煉瓦でできたベンチ
コンスタンツェ モーツアルト
香りの庭の中央の噴水とバラ
ピンクパンサー
トンネル状の花壇
レオナルドダビンチ
クロードモネ
ノヴァーリス
港の見える公園内の庭園は、いくつかのブロックに分かれていますので、続いて「バラとカスケードの庭」へ
イギリス館後庭から111番館後庭にかけて広がる庭園です
111番館
斜面に花壇と遊歩道が配置されています
ピエール・ド・ロンサール
夢乙女というミニチュア系
斜面の上部からの様子
オレンジ色のバラ
イギリス館
イギリス館後庭
快挙 という名のバラ
はまみらい
フェスツカ グラウカ
シャリファアスマ
次は「イングリッシュローズの庭」に移動
イギリス館前のエリアで、ここは前もバラがあったと記憶しています
黄色いバラ
咲き始めの可憐な感じがいいです
イギリス館前のバラ
洋風あずまやとバラ
スタンダード仕立のバラ
ブルースターも咲いていました
公園内にはすでにあじさいも咲き始めていました
先日、川崎市多摩区にある生田緑地のばら苑を見に行った際の様子を溶解しましたが
今回はその際に撮影したばらの品種を紹介します。
生田緑地のばら苑の様子はこちらでご覧いただけます
といっても、はおよそ800種あるそうなので、そのなかの一部のみ紹介します
ノスタルジー(ハイブリッドティーローズ)
ビバリー(ハイブリッドティーローズ)
ヘルムット コール ローズ(ハイブリッドティーローズ)
エミール ノルデ(フロリバンダローズ)
マキシム(フロリバンダローズ)
インカ(ハイブリッドティーローズ)
薄化粧(フロリバンダローズ)
ゴールウェイ ベイ(ラージ・クライミングローズ)
桃香(ハイブリッドティーローズ)
チャールストン(フロリバンダローズ)
ここからロイヤルコーナーのばら
ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ(フロリバンダローズ)
プリンセス アイコ(フロリバンダローズ)
クイーン・エリザベス(グランディ・フローラ)<1976年殿堂入り>
プリンセス ドゥ モナコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス ミチコ(フロリバンダローズ)
プリンセス サヤコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス ノブコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス 三笠(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス チチブ(フロリバンダローズ)
プリンセス オブ ウェールズ(フロリバンダローズ)
ケニギンベアトリックス(ハイブリッドティーローズ)
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(ハイブリッドティーローズ)
ここまでロイヤルコーナーのばら
ピース(ハイブリッドティーローズ)<1979年殿堂入り>
ザ ダークレディ(イングリッシュローズ)
アン ブリン(イングリッシュローズ)
カクテル(シュラブローズ)<2015年殿堂入り>
サマー サンシャイン
アルテス’75(ハイブリッドティーローズ)
ガーデン パーティー(ハイブリッドティーローズ)
スーパースター(ハイブリッドティーローズ)
ニューウェーブ(ハイブリッドティーローズ)
マダム ヴィオレ(ハイブリッドティーローズ)
芳純(ハイブリッドティーローズ)
ショッキングブルー(フロリバンダローズ)
ブルーリボン
ブルームーン(ハイブリッドティーローズ)
プレジデント ハーバー フーバー(ハイブリッドティーローズ)
マーガレット マグレディ(ハイブリッドティーローズ)
ダイヤモンド ジュビリー(ハイブリッドティーローズ)
レッド ラジアンス(ハイブリッドティーローズ)
アラスカ(ハイブリッドティーローズ)
マグレディース イエロー(ハイブリッドティーローズ)
ザ ドクター(ハイブリッドティーローズ)
レジナ パーチス(ハイブリッドティーローズ)
ショット シルク(クライミングハイブリッドティーローズ)
ピエール・ドゥ・ロンサール(ラージフラワード・クライマー)<2006年殿堂入り>
気に入った品種ですので、もう1枚
メサージュ(ハイブリッドティーローズ)
アーティストリー(ハイブリッドティーローズ)
クリムソン グローリー(ハイブリッドティーローズ)
ビバリー(ハイブリッドティーローズ)
ピンク パンサー(ハイブリッドティーローズ)
ドリス タイスターマン(ハイブリッドティーローズ)
カウンティ フェアー(フロリバンダローズ)
グラッド タイディングス(フロリバンダローズ)
フラミンゴ(ハイブリッドティーローズ)
スブニール ドゥ アンネフランク(フロリバンダローズ)
ニーナ ナディン(フロリバンダローズ)
ブルー・フォー・ユー(フロリバンダローズ)
マチルダ(フロリバンダローズ)
銀嶺(フロリバンダローズ)
のぞみ(クライミングミニチュアローズ)
スカーレッタ(ミニチュアローズ)
シンデレラ(ミニチュアローズ)
バビーカクテル(ミニチュアローズ)
プチ・ホーリー(ミニチュアローズ)
エール・フランス(ミニチュアローズ)
ティアー ドロップ(ミニチュアローズ)
シャリファ アスマ(イングリッシュローズ)
ブルー ランブラー(クライミングローズ)
マインツアーワッペン(フロリバンダローズ)
グラハムトーマス(イングリッシュローズ)
モーツァルト(クライミングローズ)
今回はその際に撮影したばらの品種を紹介します。
生田緑地のばら苑の様子はこちらでご覧いただけます
といっても、はおよそ800種あるそうなので、そのなかの一部のみ紹介します
ノスタルジー(ハイブリッドティーローズ)
ビバリー(ハイブリッドティーローズ)
ヘルムット コール ローズ(ハイブリッドティーローズ)
エミール ノルデ(フロリバンダローズ)
マキシム(フロリバンダローズ)
インカ(ハイブリッドティーローズ)
薄化粧(フロリバンダローズ)
ゴールウェイ ベイ(ラージ・クライミングローズ)
桃香(ハイブリッドティーローズ)
チャールストン(フロリバンダローズ)
ここからロイヤルコーナーのばら
ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ(フロリバンダローズ)
プリンセス アイコ(フロリバンダローズ)
クイーン・エリザベス(グランディ・フローラ)<1976年殿堂入り>
プリンセス ドゥ モナコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス ミチコ(フロリバンダローズ)
プリンセス サヤコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス ノブコ(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス 三笠(ハイブリッドティーローズ)
プリンセス チチブ(フロリバンダローズ)
プリンセス オブ ウェールズ(フロリバンダローズ)
ケニギンベアトリックス(ハイブリッドティーローズ)
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(ハイブリッドティーローズ)
ここまでロイヤルコーナーのばら
ピース(ハイブリッドティーローズ)<1979年殿堂入り>
ザ ダークレディ(イングリッシュローズ)
アン ブリン(イングリッシュローズ)
カクテル(シュラブローズ)<2015年殿堂入り>
サマー サンシャイン
アルテス’75(ハイブリッドティーローズ)
ガーデン パーティー(ハイブリッドティーローズ)
スーパースター(ハイブリッドティーローズ)
ニューウェーブ(ハイブリッドティーローズ)
マダム ヴィオレ(ハイブリッドティーローズ)
芳純(ハイブリッドティーローズ)
ショッキングブルー(フロリバンダローズ)
ブルーリボン
ブルームーン(ハイブリッドティーローズ)
プレジデント ハーバー フーバー(ハイブリッドティーローズ)
マーガレット マグレディ(ハイブリッドティーローズ)
ダイヤモンド ジュビリー(ハイブリッドティーローズ)
レッド ラジアンス(ハイブリッドティーローズ)
アラスカ(ハイブリッドティーローズ)
マグレディース イエロー(ハイブリッドティーローズ)
ザ ドクター(ハイブリッドティーローズ)
レジナ パーチス(ハイブリッドティーローズ)
ショット シルク(クライミングハイブリッドティーローズ)
ピエール・ドゥ・ロンサール(ラージフラワード・クライマー)<2006年殿堂入り>
気に入った品種ですので、もう1枚
メサージュ(ハイブリッドティーローズ)
アーティストリー(ハイブリッドティーローズ)
クリムソン グローリー(ハイブリッドティーローズ)
ビバリー(ハイブリッドティーローズ)
ピンク パンサー(ハイブリッドティーローズ)
ドリス タイスターマン(ハイブリッドティーローズ)
カウンティ フェアー(フロリバンダローズ)
グラッド タイディングス(フロリバンダローズ)
フラミンゴ(ハイブリッドティーローズ)
スブニール ドゥ アンネフランク(フロリバンダローズ)
ニーナ ナディン(フロリバンダローズ)
ブルー・フォー・ユー(フロリバンダローズ)
マチルダ(フロリバンダローズ)
銀嶺(フロリバンダローズ)
のぞみ(クライミングミニチュアローズ)
スカーレッタ(ミニチュアローズ)
シンデレラ(ミニチュアローズ)
バビーカクテル(ミニチュアローズ)
プチ・ホーリー(ミニチュアローズ)
エール・フランス(ミニチュアローズ)
ティアー ドロップ(ミニチュアローズ)
シャリファ アスマ(イングリッシュローズ)
ブルー ランブラー(クライミングローズ)
マインツアーワッペン(フロリバンダローズ)
グラハムトーマス(イングリッシュローズ)
モーツァルト(クライミングローズ)
川崎市多摩区にある生田緑地のばら苑を見に行きました
生田緑地のばら苑は、春と秋に期間限定で公開しているようです。
先日のゴールデンウィーク中に生田緑地を訪問した際は、まだ公開前でした。
ゴールデンウィークに生田緑地を訪問した様子はこちらでご覧いただけます
向ケ丘遊園駅から、ばらが見ごろできれいだった「ばら苑アクセスロード」を通って向かいます
「ばら苑アクセスロード」川沿いの遊歩道です
向ヶ丘遊園があったときのモノレールが通っていた跡地だそうです
途中に見事なばらが咲き誇って、気分が盛り上がります
とてもきれいです
ばら苑の近くに、藤子不二雄ミュージアムがあるので、キャラクターのオブジェも点在します
駅から徒歩約15分ほどでばら苑の下に到着
ここから急坂を5分ほどのぼります
登りきると、ばら苑に登る階段が見えてきます
開苑前なので少しならんでいます
急階段をのぼります
ばら苑の入口に到着
ばら苑の案内図
ばら苑の入口が一番高くなっているので、全体を見渡せます
開苑直後なのでまだ人は少ないですが、10時半ごろの様子はこちら
個々の品種の写真は整理して後日紹介しますので、今回は全体的な様子を
エントランス脇までもカラフルなばらがたくさん咲いています
ここから入苑します
入苑料は無料ですが、寄付をすることもできます
ばらの手入れはボランティアで成り立っているそうです
いきなりばらに圧倒されます
花棚のつるばらもきれいです
よく見ると花びらが茶色くなりかけているものもあります
ばらの列
とてもカラフルで華やかです
ロイヤルコーナー
各国のロイヤルファミリーの名前にちなんだバラがたくさんありました
ロイヤルコーナー遠望
ばら苑の周囲は丘陵地なのでそれも趣があります
グラハムトーマス(だったと思います)
モーツァルト
ばら苑の奥から
奥に見える高くなったところが、急階段をのぼって入ってきたところです
つるばらのアーチ
カクテルのタワーがあります
だんだん人が増えてきました
ピエール・ド・ロンサールのタワー
10時ごろになるとかなりの人出になりました
彫刻像とばら
人を入れないようにするのが難しいです
鮮やかすぎて色が飽和しています
1周して入り口近くの花棚に戻ってきました
ローズガーデンハウスにあった「殿堂入りのバラの一覧」
世界バラ会連合で選ばれたバラとのことです
個々のばらの紹介は後日アップします
生田緑地のばら苑は、春と秋に期間限定で公開しているようです。
先日のゴールデンウィーク中に生田緑地を訪問した際は、まだ公開前でした。
ゴールデンウィークに生田緑地を訪問した様子はこちらでご覧いただけます
向ケ丘遊園駅から、ばらが見ごろできれいだった「ばら苑アクセスロード」を通って向かいます
「ばら苑アクセスロード」川沿いの遊歩道です
向ヶ丘遊園があったときのモノレールが通っていた跡地だそうです
途中に見事なばらが咲き誇って、気分が盛り上がります
とてもきれいです
ばら苑の近くに、藤子不二雄ミュージアムがあるので、キャラクターのオブジェも点在します
駅から徒歩約15分ほどでばら苑の下に到着
ここから急坂を5分ほどのぼります
登りきると、ばら苑に登る階段が見えてきます
開苑前なので少しならんでいます
急階段をのぼります
ばら苑の入口に到着
ばら苑の案内図
ばら苑の入口が一番高くなっているので、全体を見渡せます
開苑直後なのでまだ人は少ないですが、10時半ごろの様子はこちら
個々の品種の写真は整理して後日紹介しますので、今回は全体的な様子を
エントランス脇までもカラフルなばらがたくさん咲いています
ここから入苑します
入苑料は無料ですが、寄付をすることもできます
ばらの手入れはボランティアで成り立っているそうです
いきなりばらに圧倒されます
花棚のつるばらもきれいです
よく見ると花びらが茶色くなりかけているものもあります
ばらの列
とてもカラフルで華やかです
ロイヤルコーナー
各国のロイヤルファミリーの名前にちなんだバラがたくさんありました
ロイヤルコーナー遠望
ばら苑の周囲は丘陵地なのでそれも趣があります
グラハムトーマス(だったと思います)
モーツァルト
ばら苑の奥から
奥に見える高くなったところが、急階段をのぼって入ってきたところです
つるばらのアーチ
カクテルのタワーがあります
だんだん人が増えてきました
ピエール・ド・ロンサールのタワー
10時ごろになるとかなりの人出になりました
彫刻像とばら
人を入れないようにするのが難しいです
鮮やかすぎて色が飽和しています
1周して入り口近くの花棚に戻ってきました
ローズガーデンハウスにあった「殿堂入りのバラの一覧」
世界バラ会連合で選ばれたバラとのことです
個々のばらの紹介は後日アップします
川崎のつつじを見に等覚院を訪問した帰りに、生田緑地に寄ってみました。
等覚院のつつじの様子はこちらでご覧いただけます
等覚院から歩くと30分ちかくかかります
途中の丘越えの景色
武蔵小杉のマンション群が見えます
ようやく生田緑地のビジターセンターに到着
生田緑地の案内板
生田緑地の施設一覧
日本民家園の入口
日本民家園の案内板
国の重要文化財がいくつもあるようですが、時間がなかったため中には入らず
枡形山に行ってみることに
坂道を登っていきます
桝形山の地層の解説
むきだした地層がよくわかります
こちらも
新緑の道をゆるやかに登っていきます
山頂広場に到着
展望台があるので登ってみます
枡形山には、鎌倉時代に稲毛氏の枡形城があったそうです
展望台からの景色
北東
東
スカイツリーアップ
南東
西は眼下に広場が広がります
大学の校舎の左に大山、右に富士山
とがった山の奥にかすかに富士山
展望台の窓越しの景色
展望台からおりて、緑地の西側に向かいます
民家園の脇の急会談を下ります
その急階段
階段のおわり
岡本太郎美術館への階段
岡本太郎美術館
美術館前の作品
奥の池
池に映る新緑
鮮やかで好きな景色です
中央広場
D51が展示してあります
藤棚の藤も少し残っていました
菖蒲園はまだでした
等覚院のつつじの様子はこちらでご覧いただけます
等覚院から歩くと30分ちかくかかります
途中の丘越えの景色
武蔵小杉のマンション群が見えます
ようやく生田緑地のビジターセンターに到着
生田緑地の案内板
生田緑地の施設一覧
日本民家園の入口
日本民家園の案内板
国の重要文化財がいくつもあるようですが、時間がなかったため中には入らず
枡形山に行ってみることに
坂道を登っていきます
桝形山の地層の解説
むきだした地層がよくわかります
こちらも
新緑の道をゆるやかに登っていきます
山頂広場に到着
展望台があるので登ってみます
枡形山には、鎌倉時代に稲毛氏の枡形城があったそうです
展望台からの景色
北東
東
スカイツリーアップ
南東
西は眼下に広場が広がります
大学の校舎の左に大山、右に富士山
とがった山の奥にかすかに富士山
展望台の窓越しの景色
展望台からおりて、緑地の西側に向かいます
民家園の脇の急会談を下ります
その急階段
階段のおわり
岡本太郎美術館への階段
岡本太郎美術館
美術館前の作品
奥の池
池に映る新緑
鮮やかで好きな景色です
中央広場
D51が展示してあります
藤棚の藤も少し残っていました
菖蒲園はまだでした
横浜に用事があり訪れた際に、山下公園に続いて横浜公園も訪問しました。
山下公園の花々の様子はこちらでご覧いただけます。
横浜公園のチューリップは、4月初旬に引き続き今年2回目です。
4月初旬の横浜公園のチューリップの様子はこちらでご覧いただけます。
きれいに並んだチューリップ
日本庭園前
噴水前
中央の花壇
一面チューリップ
平日の昼間でしたが、たくさんの人がいました。
仕事があったので、ゆっくりできず残念でした。
日本大通の花壇
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この記事の写真はこのカメラで撮影しました
山下公園の花々の様子はこちらでご覧いただけます。
横浜公園のチューリップは、4月初旬に引き続き今年2回目です。
4月初旬の横浜公園のチューリップの様子はこちらでご覧いただけます。
きれいに並んだチューリップ
日本庭園前
噴水前
中央の花壇
一面チューリップ
平日の昼間でしたが、たくさんの人がいました。
仕事があったので、ゆっくりできず残念でした。
日本大通の花壇
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この記事の写真はこのカメラで撮影しました
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII | |
クリエーター情報なし | |
キヤノン |
横浜に用事があり行った際に、山下公園を訪問しました。
現在「ガーデンネックレス横浜2019」というイベントの期間中で山下公園んも花で彩られていると聞いて訪問しました。
イベントの案内板
ここに記載されているうち、横浜公園のチューリップは4月初旬に、
里山ガーデンの大花壇は4月上旬に訪問済みです。
4月初旬の横浜公園のチューリップの様子はこちらでご覧いただけます。
4月上旬の里山ガーデンの大花壇の様子はこちらでご覧いただけます。
中央の水の守護神周囲の噴水と花壇
水の守護神とラバーズタウン
ラバーズタウンアップ
未来のバラ園のバラはまだでした
ラナンキュラス ラックスと白いチューリップ
氷川丸と花々
花壇越しのベイブリッジ
違う花壇で
造園家の作品がありました
理事長賞
横浜市議会長賞
かわいい作品
横浜市長賞と市民賞
大桟橋をバックに
海に面した花壇
いろいろな球根を混在した花壇
上から
アップ
横浜港の様子
歩道橋の上から赤レンガ倉庫方面
平日の昼間でしたが、たくさんの人がいました。
仕事があったので、ゆっくりできず残念でした。
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この記事の写真はこのカメラで撮影しました
現在「ガーデンネックレス横浜2019」というイベントの期間中で山下公園んも花で彩られていると聞いて訪問しました。
イベントの案内板
ここに記載されているうち、横浜公園のチューリップは4月初旬に、
里山ガーデンの大花壇は4月上旬に訪問済みです。
4月初旬の横浜公園のチューリップの様子はこちらでご覧いただけます。
4月上旬の里山ガーデンの大花壇の様子はこちらでご覧いただけます。
中央の水の守護神周囲の噴水と花壇
水の守護神とラバーズタウン
ラバーズタウンアップ
未来のバラ園のバラはまだでした
ラナンキュラス ラックスと白いチューリップ
氷川丸と花々
花壇越しのベイブリッジ
違う花壇で
造園家の作品がありました
理事長賞
横浜市議会長賞
かわいい作品
横浜市長賞と市民賞
大桟橋をバックに
海に面した花壇
いろいろな球根を混在した花壇
上から
アップ
横浜港の様子
歩道橋の上から赤レンガ倉庫方面
平日の昼間でしたが、たくさんの人がいました。
仕事があったので、ゆっくりできず残念でした。
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Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII | |
クリエーター情報なし | |
キヤノン |
<4月7日の記事です>
今泉名水桜公園と、水無川沿いの桜並木を散策した帰りに、桜土手古墳公園に立ち寄りました。
今泉名水桜公園の桜の記事はこちらでご覧いただけます。
水無川沿いの桜並木の記事はこちらでご覧いただけます。
水無川沿いには、35基の古墳が分布する規模の大きい古墳群があったそうです。
古墳群は全て横穴式石室と呼ばれる埋葬施設があったそうです。
7世紀代前後に構築されたののだそうで、現在は桜土手古墳公園に保存されています。
桜土手古墳公園は、水無川の堀戸大橋の脇にあります。
モニュメント広場から
公園の案内板
保存されている古墳の奥に桜が咲いています
石積みの復元古墳(1号墳)と桜
1号墳
ファミリーのピクニックに人気のようです
保存古墳には説明盤があります
点在する古墳
展示館
ここから小田急線渋沢駅まで歩きました。
途中、桜並木を横切ります。
「はだの桜みち」と命名された桜並木で、約6.2Kmある、神奈川県内最長の桜並木らしいです。
近くの小学校の桜もきれいでした
今泉名水桜公園と、水無川沿いの桜並木を散策した帰りに、桜土手古墳公園に立ち寄りました。
今泉名水桜公園の桜の記事はこちらでご覧いただけます。
水無川沿いの桜並木の記事はこちらでご覧いただけます。
水無川沿いには、35基の古墳が分布する規模の大きい古墳群があったそうです。
古墳群は全て横穴式石室と呼ばれる埋葬施設があったそうです。
7世紀代前後に構築されたののだそうで、現在は桜土手古墳公園に保存されています。
桜土手古墳公園は、水無川の堀戸大橋の脇にあります。
モニュメント広場から
公園の案内板
保存されている古墳の奥に桜が咲いています
石積みの復元古墳(1号墳)と桜
1号墳
ファミリーのピクニックに人気のようです
保存古墳には説明盤があります
点在する古墳
展示館
ここから小田急線渋沢駅まで歩きました。
途中、桜並木を横切ります。
「はだの桜みち」と命名された桜並木で、約6.2Kmある、神奈川県内最長の桜並木らしいです。
近くの小学校の桜もきれいでした
<4月7日の記事です>
今泉名水桜公園を訪問した後、北上し水無川を目指しました。
今泉名水桜公園の桜の記事はこちらでご覧いただけます。
10分くらいで秦野橋に到着。
ここから水無川に沿って歩きます。
桜並木はずっと先の方らしいので、ひたすら歩きます。
途中何本か桜の木があります。
右手には丹沢の山並み(右:大山、中:塔ノ台、左:三ノ塔)
振り返りと弘法山公園の権現山の展望台が見えます
また桜の大木がありました
対岸の桜越しの大山
振り返って権現山の展望台に人がたくさんいます
秦野橋から約20分歩き続けて、国道246号線の橋脚が見えてきました。
手前が国道246号線の橋脚、奥が富士見橋
国道246号線をくぐった先の富士見橋付近から桜並木がスタートします。
河川敷から上の道に上がってみます
その坂道から
桜並木が続いているのがわかります
堤防の上の道に戻ります
桜のトンネルになっています
せりだした桜の木々
芝桜
芝桜越しの桜
運動公園前から下流方面
カルチャーパークという名称のようです
奥にも桜の木があります
河川敷の桜のトンネルを歩きます
桜アップ
水無瀬橋手前から
水無瀬橋に到着
ここまでが河川敷が整備されたエリア
水無瀬橋から先(西側)は遊歩道はあるものの、公園としては手入れされていないため人が激減します
北側の桜が紅枝垂系のものになります。
紅しだれアップ
対岸のソメイヨシノと
塚原橋
ここから南側の桜並木を歩きます
堀戸大橋から
富士見橋から2.1km
瀬戸大橋から南下して渋沢駅を目指しますが、菜の花を見に行ってみます
菜の花としだれ
菜の花
菜の花と2種類の桜並木
桜並木はまだ先まで続きますが、今回はここで終了です。
今泉名水桜公園を訪問した後、北上し水無川を目指しました。
今泉名水桜公園の桜の記事はこちらでご覧いただけます。
10分くらいで秦野橋に到着。
ここから水無川に沿って歩きます。
桜並木はずっと先の方らしいので、ひたすら歩きます。
途中何本か桜の木があります。
右手には丹沢の山並み(右:大山、中:塔ノ台、左:三ノ塔)
振り返りと弘法山公園の権現山の展望台が見えます
また桜の大木がありました
対岸の桜越しの大山
振り返って権現山の展望台に人がたくさんいます
秦野橋から約20分歩き続けて、国道246号線の橋脚が見えてきました。
手前が国道246号線の橋脚、奥が富士見橋
国道246号線をくぐった先の富士見橋付近から桜並木がスタートします。
河川敷から上の道に上がってみます
その坂道から
桜並木が続いているのがわかります
堤防の上の道に戻ります
桜のトンネルになっています
せりだした桜の木々
芝桜
芝桜越しの桜
運動公園前から下流方面
カルチャーパークという名称のようです
奥にも桜の木があります
河川敷の桜のトンネルを歩きます
桜アップ
水無瀬橋手前から
水無瀬橋に到着
ここまでが河川敷が整備されたエリア
水無瀬橋から先(西側)は遊歩道はあるものの、公園としては手入れされていないため人が激減します
北側の桜が紅枝垂系のものになります。
紅しだれアップ
対岸のソメイヨシノと
塚原橋
ここから南側の桜並木を歩きます
堀戸大橋から
富士見橋から2.1km
瀬戸大橋から南下して渋沢駅を目指しますが、菜の花を見に行ってみます
菜の花としだれ
菜の花
菜の花と2種類の桜並木
桜並木はまだ先まで続きますが、今回はここで終了です。
秦野駅から歩いて7~8分のところにある桜の美しい公園です。
秦野は全国名水百選に「秦野盆地湧水群」として選ばれていますが、最大級の湧水量を誇るのが
この「今泉湧水池」だそうです。
全景
公園の案内板
池の奥のソメイヨシノが満開です
池に沿った遊歩道沿いの桜並木
その桜並木
種類の違う桜が並んでいます
葉が出ているのは大島桜でしょうか
桜と桜
枝垂れ系の桜アップ
別の桜(舞姫?)
樹齢80年といわれる紅枝垂
ソメイヨシノ
池に覆いかぶさるように咲き誇っています
近くで
ウッドデッキから
桜のアップ
園内には湧き出した水を流す「せせらぎ」もありました
この公園の基本構想は、建築家の安藤忠雄氏によるもの。だそうです。
ソメイヨシノの何本かは、お隣の大岳院の境内にありました。
この大岳院の本堂も建築家の安藤忠雄氏の設計だそうで、HPに近代的なものが載っていました。
秦野は全国名水百選に「秦野盆地湧水群」として選ばれていますが、最大級の湧水量を誇るのが
この「今泉湧水池」だそうです。
全景
公園の案内板
池の奥のソメイヨシノが満開です
池に沿った遊歩道沿いの桜並木
その桜並木
種類の違う桜が並んでいます
葉が出ているのは大島桜でしょうか
桜と桜
枝垂れ系の桜アップ
別の桜(舞姫?)
樹齢80年といわれる紅枝垂
ソメイヨシノ
池に覆いかぶさるように咲き誇っています
近くで
ウッドデッキから
桜のアップ
園内には湧き出した水を流す「せせらぎ」もありました
この公園の基本構想は、建築家の安藤忠雄氏によるもの。だそうです。
ソメイヨシノの何本かは、お隣の大岳院の境内にありました。
この大岳院の本堂も建築家の安藤忠雄氏の設計だそうで、HPに近代的なものが載っていました。
横浜のみなとみらいの桜を見にいきました。
みなとみらいの第1号ドックに係留されている「帆船日本丸」も、ドック内の海水を抜いた
大規模改修を行っていましたが、先月回収が終了し注水が行われた。ということで
併せて見に行きました。
1月に訪問してドライドックの状態の様子「帆船日本丸 大規模修繕工事中」の記事はこちらでご覧いただけます。
桜木町駅から続く動く歩道のある歩道橋から
さくら
桜並木が俯瞰できます
日本丸と大島桜
横浜緋桜と大島桜
横浜緋桜のアップ
大島桜のアップ
ランドマークタワーと染井吉野
先ほど俯瞰した桜並木
奥まで続いています
さて、ドックに海水が注水された日本丸を見に行きます。
正面から
斜め前
日本丸と桜とランドマークタワー
桜のアップ
船首と桜
船尾と桜並木
船尾
斜め後方から
真後ろから
展示してあるスクリューと桜
日本丸はきれいになっていました。
総帆展帆も楽しみです。
みなとみらいの第1号ドックに係留されている「帆船日本丸」も、ドック内の海水を抜いた
大規模改修を行っていましたが、先月回収が終了し注水が行われた。ということで
併せて見に行きました。
1月に訪問してドライドックの状態の様子「帆船日本丸 大規模修繕工事中」の記事はこちらでご覧いただけます。
桜木町駅から続く動く歩道のある歩道橋から
さくら
桜並木が俯瞰できます
日本丸と大島桜
横浜緋桜と大島桜
横浜緋桜のアップ
大島桜のアップ
ランドマークタワーと染井吉野
先ほど俯瞰した桜並木
奥まで続いています
さて、ドックに海水が注水された日本丸を見に行きます。
正面から
斜め前
日本丸と桜とランドマークタワー
桜のアップ
船首と桜
船尾と桜並木
船尾
斜め後方から
真後ろから
展示してあるスクリューと桜
日本丸はきれいになっていました。
総帆展帆も楽しみです。
毎年訪問している里山ガーデンの様子です。
よこはま動物園ズーラシアに隣接しています。
今回は、JR中山駅からバスで向かいました。
直通バスはないので、隣接する「よこはま動物園ズーラシア行き」のバスに乗ります。
よこはま動物園ズーラシアからは無料シャトルバスがありますが、タイミングが悪かったので
歩いて里山ガーデンに向かいます。
歩くのが比較的早い私の足で約10分弱
里山ガーデンの入口の「ウェルカムガーデン」に到着
ガーデンベアーもお迎え
ラバーズタウンも咲いていました
ルピナスとラックス
このような花壇です
森の空中散歩道
花の見晴らしデッキに到着
見晴らしデッキから左手の景色
見晴らしデッキから右手の景色
見晴らしデッキ裏手の景色
左の芝生のエリアがピクニック広場になっています
大花壇に降りて散策します
どこを切り取っても絵になります
奥には桜も咲いています
八重咲ストックでしょうか
パンジーとストック
花びらがテカテカしているラックス
チューリップはアプリコットビューティーでしょうか
大花壇の上部から
リナリア
奥に咲いていた桜のエリアに行ってみました
陽光
神代曙
種類の違う桜が6種類くらいありました
桜と花壇
もう1枚
毎回撮影している「ハート」
今回はちょっと地味
パンジー(ビオラ?)
またまたラックス
デージー
大花壇の下段から
キンギョソウ
今回も花々を満喫しました
いつもありがとうございます
過去の里山ガーデンの様子は次のリンク先でご覧いただけます。
2018・春の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
2017・春の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
2017・秋の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
よこはま動物園ズーラシアに隣接しています。
今回は、JR中山駅からバスで向かいました。
直通バスはないので、隣接する「よこはま動物園ズーラシア行き」のバスに乗ります。
よこはま動物園ズーラシアからは無料シャトルバスがありますが、タイミングが悪かったので
歩いて里山ガーデンに向かいます。
歩くのが比較的早い私の足で約10分弱
里山ガーデンの入口の「ウェルカムガーデン」に到着
ガーデンベアーもお迎え
ラバーズタウンも咲いていました
ルピナスとラックス
このような花壇です
森の空中散歩道
花の見晴らしデッキに到着
見晴らしデッキから左手の景色
見晴らしデッキから右手の景色
見晴らしデッキ裏手の景色
左の芝生のエリアがピクニック広場になっています
大花壇に降りて散策します
どこを切り取っても絵になります
奥には桜も咲いています
八重咲ストックでしょうか
パンジーとストック
花びらがテカテカしているラックス
チューリップはアプリコットビューティーでしょうか
大花壇の上部から
リナリア
奥に咲いていた桜のエリアに行ってみました
陽光
神代曙
種類の違う桜が6種類くらいありました
桜と花壇
もう1枚
毎回撮影している「ハート」
今回はちょっと地味
パンジー(ビオラ?)
またまたラックス
デージー
大花壇の下段から
キンギョソウ
今回も花々を満喫しました
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2018・春の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
2017・春の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
2017・秋の里山ガーデンの様子はこちらでご覧いただけます。
座間市にある「さくら百華の道」を訪問しました。
64品種の桜が植えられた、約1.6Kmの桜並木の遊歩道ということで、
早咲きから遅咲きまであるので、順次桜が楽しめるとのことです。
まず訪問したのが、2月の24日です
早咲きの河津桜を中心として一部のみ咲いていました。
案内板には「早咲き」「4月上旬」「4月下旬」「遅咲き」が色分けしてありました
「河津桜」
アップ
別の1枚
「寒桜」(大分散っていました)
咲き始めの「椿寒桜」
<ここからは3月24日の訪問です>
ソメイヨシノの開花の声を聞いて、3月24日に再訪
「ソメイヨシノ」は咲き始めでした
咲いている個所もあります
アップ
「陽光」
天城吉野と寒緋桜の交配だそうです
陽光のアップ
「神代曙」
かわいらしい花です
この日(3月24日)は、早咲きは散って、3月末ごろ咲く木は咲き始めと、
タイミングがあまりよくなかったです。
ですので、咲いている部分だけになります。
「紅枝垂」
別の木
「小松乙女」
「アーコレード」
「雨情枝垂」
「啓翁桜」
「江戸彼岸」
もう1まい
「十月桜」
10月と春の2回咲くそうです
「小彼岸」
「雛菊桜」
もう1枚
「寒緋桜」
ほとんど散っていましたが、散った花びらが絨毯のようになって「アリッサム」が映えます
「修善寺寒桜」
葉がだいぶ出てほとんど散っていましたが、可憐に咲いているところもあります
「大寒桜」
こちらはまだ残っていました
「大漁桜」
桜ではありませんが・・・
ヒュウガミズキ
ボケ
椿
ヒヨドリもいました
<ここから3月31日の写真です>
1週間前のソメイヨシノがまだまだだったので、3月31日に再度訪問しました
あまり天気が良くなく薄暗い写真が多いですが
1週間前よりだいぶ咲いていました
そのほかの桜もかなり開花が進んでいました
「陽光」
水滴がついています
「神代曙」
アップ
「紅枝垂」
アップ
「小松乙女」
淡いピンクです
「アーコレード」
「雨情枝垂」
しだれています
「江戸彼岸」
「小彼岸」
「雛菊桜」
フリル状です
「越の彼岸」
「仙台屋」
アップ
「冬桜」
もう1枚
「八重紅彼岸」
「舞姫」
もう1枚
遊歩道の北側は小田急線で途切れます
離れた踏切で線路の向こう側部分に行けたようですが、ここから小田急相模原駅に向かいました
64品種の桜が植えられた、約1.6Kmの桜並木の遊歩道ということで、
早咲きから遅咲きまであるので、順次桜が楽しめるとのことです。
まず訪問したのが、2月の24日です
早咲きの河津桜を中心として一部のみ咲いていました。
案内板には「早咲き」「4月上旬」「4月下旬」「遅咲き」が色分けしてありました
「河津桜」
アップ
別の1枚
「寒桜」(大分散っていました)
咲き始めの「椿寒桜」
<ここからは3月24日の訪問です>
ソメイヨシノの開花の声を聞いて、3月24日に再訪
「ソメイヨシノ」は咲き始めでした
咲いている個所もあります
アップ
「陽光」
天城吉野と寒緋桜の交配だそうです
陽光のアップ
「神代曙」
かわいらしい花です
この日(3月24日)は、早咲きは散って、3月末ごろ咲く木は咲き始めと、
タイミングがあまりよくなかったです。
ですので、咲いている部分だけになります。
「紅枝垂」
別の木
「小松乙女」
「アーコレード」
「雨情枝垂」
「啓翁桜」
「江戸彼岸」
もう1まい
「十月桜」
10月と春の2回咲くそうです
「小彼岸」
「雛菊桜」
もう1枚
「寒緋桜」
ほとんど散っていましたが、散った花びらが絨毯のようになって「アリッサム」が映えます
「修善寺寒桜」
葉がだいぶ出てほとんど散っていましたが、可憐に咲いているところもあります
「大寒桜」
こちらはまだ残っていました
「大漁桜」
桜ではありませんが・・・
ヒュウガミズキ
ボケ
椿
ヒヨドリもいました
<ここから3月31日の写真です>
1週間前のソメイヨシノがまだまだだったので、3月31日に再度訪問しました
あまり天気が良くなく薄暗い写真が多いですが
1週間前よりだいぶ咲いていました
そのほかの桜もかなり開花が進んでいました
「陽光」
水滴がついています
「神代曙」
アップ
「紅枝垂」
アップ
「小松乙女」
淡いピンクです
「アーコレード」
「雨情枝垂」
しだれています
「江戸彼岸」
「小彼岸」
「雛菊桜」
フリル状です
「越の彼岸」
「仙台屋」
アップ
「冬桜」
もう1枚
「八重紅彼岸」
「舞姫」
もう1枚
遊歩道の北側は小田急線で途切れます
離れた踏切で線路の向こう側部分に行けたようですが、ここから小田急相模原駅に向かいました